見出し画像

#1 開発環境の構築

はじめに

まずはF#の開発環境を整えましょう。

すでに環境構築をされている方にはこの記事は不要ですので、次の記事へ移っていただいて結構です。

今回は、皆さんが現在利用しているマシンが Windows / Mac / Linux のいずれであっても、今後の説明に不都合が発生しないようにするため、

Visual Studo Code + .NET Core

で開発環境を構築していきたいと思います。

ここから先は

1,573字 / 5画像
F#へ入門しつつ、AtCoder上で "色付きコーダー" となることで就職活動や転職活動するときのスキル証明を得ることが可能です。

日本語で参加できる競技プログラミングとしても有名な「AtCoder」。 その問題を解く過程でさまざまなプログラミング言語機能を駆使します。…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?