Engineering Manager Meetup #1 に参加しました

本日はエンジニアリングマネージャというキーワードを中心に色んなことを語るイベント、Engineering Manager Meetup に参加してきました。
イベントレポートと自分なりの解釈など織り交ぜて、雰囲気などを感じてもらえたらと思います。

Twitterのハッシュタグ #em_meetup でホワイトボードの画像や参加者のツイートを追いかけられるので、興味がわいた方はそちらも是非見てください。
noteの画像もホワイトボードから転用させていただきました。

おしながき

・持ち帰りたかったこと
・イベントの概要
・1クール目:Engineering managerとは何者 に参加
・2クール目:チームビルディングについて に参加
・OST(Open Space Technology)をやってみて感じたこと
・持ち帰ったこと
・最後に

持ち帰りたかったこと

・エンジニアリングマネージャーの役割とは何か、VPoEとの違いは?
・どうすればエンジニアリングマネージャーになれるのか
・エンジニアリングマネージャーは誰から何を評価されるのか

イベントの概要

OST(Open Space Technology)というグループディスカッション方式で
 話したいテーマのグループに参加して議論する
・テーマを挙げた人がグループの進行役になる(テーマに詳しくなくてもOK)
 聞いてみたいことをテーマにすると答えを持っている人が集まってくる
 ので進行役が約得なシステム(進行役をやりたくなる仕組み、いいなあ)
・話してみてちょっと話したいことと違うなと感じたり、あっちが面白そう
 と思ったら途中で別グループへ移動できるのが特徴的
・ディスカッション後に各グループから話したことのまとめを発表する
 (議論が終わっていなくてもOK)
・議論30分+まとめ2分 を1クールとして何クールか回していく
 (今回は2クール)

・ちなみに、参加者の1/2がエンジニアリングマネージャー、VPoEが数名、
 残りは一般エンジニアやPMということで現役EMから話を聞けるのは
 凄く学びが多かったと感じました。

1クール目:Engineering manager(EM)とは何者
に参加

・EMの役割って会社によって様々
・共通していることは「エンジニアのパフォーマンスを引き出すための
 環境づくり」をすること
・インシデント対応、タスクコントロールで過集中しないようにする、の
 2点ができていれば最低限EMとしての責務は果たせる(共通認識)
・EMはチーム内で「頼れる兄貴」ポジションになりがち。
 だけど「頼れる兄貴」におさまってしまうとEMの成長が止まる。
 いかにネガティブな問題を指摘し改善していけるか。
・PMとEMは対等、またはPM>EMの力関係でうまくやっている
 EMが強くなるとプロジェクトが進まなくなる
・PMと兼任するとどうなるか->スーパーマンならこなせるけれど、凡人が
 やるとなると兼任はハード。可能なら役割は分けたい
・けど1人だと意思決定が早くなるので悩ましいところ

まとめ
EMとは「プロジェクトを円滑に進めるためのヒューマンケアをするポジション」が最低限の責務である。PMやテックリードと兼任するにはハードワークになる覚悟が必要。できれば専任が理想。

2クール目:チームビルディングについて に参加

・各自のチーム紹介
・コミュニケーションどうやってます?
 飲み会やランチを一緒に行く
 リモートワークが多いのでSlackメイン
 1on1やってます
  チームメンバーと1on1した結果を部長にフィードバック、課題を
  整理することで話を通しやすい
・リモートワーカーのモチベーションはどうケアしてる?
 メンタリング難しい…フェードアウトされないか心配
 対面できなくてもボイスチャットで文字以外のコミュニケーションを
 やってみるのはよさそう
・定例MTGや朝会
 進捗報告だけではマンネリになりがち
 困っていることを共有する場にする
(ここで時間切れ)

まとめ
コミュニケーションのとり方を工夫してモチベーションを維持できるチームにしていく。1on1と朝会は効果的な手法みたい。

OST(Open Space Technology)をやってみて感じたこと

・話したいテーマでグループができるので話がしやすい
・4、5人で議論するので聞くだけの人が生まれにくい
・議論後の振り返り(まとめを発表)で議論した内容を整理できてよい
・制限時間内に深い話をしようとすると時間が足りなくなりがち
・付箋とホワイトボードを活用しまくる!ないとまとめが難しい!

持ち帰ったこと

・エンジニアリングマネージャーはエンジニアに気持ちよくワークしてもらうために尽力する、雑用係に見られがちだけど「エンジニアリング」をマネジメントするプロフェッショナルであることを忘れない

・需要は多いがなりたい人が少ない。エンジニアからのキャリアチェンジでやっていける人も適正がないと厳しい。
どうすればなれるのか?なりたいという熱意と適正が重要。

・エンジニアリングマネージャーは何で評価されるか?プロジェクト(プロダクト)の成果が評価軸になりがち。エンジニアの幸福度など、目に見えない成果をどう評価していくかは会社による。

最後に

めっちゃ楽しくて学びが多いイベントでした。まだまだ話し足りないので
2回目を是非開催してほしいです!

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水殿

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