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SNSは、承認欲求を満たすものでなく明るい未来へ導いてくれるツールになるという予言
こんにちは。オンラインショッププラットフォーム KATALOKoooを運営しています、翠川です。約3ヶ月も間が空いてしまいました…。3ヶ月間何をやっていたかというと、大きな変わりはないのですが個人的にはClubhouseの登場にかなり揺さぶられました。1月末に「ウェイウェイしてない私たちのためのClubhouse利用法」という投稿も書いたのですが、3ヶ月間どっぷり使ってみた Clubhouseの醍
もっとみるさよなら東京本店、オンラインショップが本店になる日
こんにちは。今日もリアル(小売)とオンライン(IT)を反復横跳び、KATALOKoooの翠川です。
今回はお題投稿。
元のMinimal代表山下さんはマーケティング的に考察されていますが、私はど現場感のある投稿をしておきたいと思います。
毎年、ハロウィンが終わるとクリスマスがはじまる!大繁忙期!気づいたら年明け、という流れなのですが2020年の11月は例年と違う雰囲気に溢れていて、そのことを
アフターコロナに向けてやるべきは「どうしても会いたい」リストに入ること
5月4日、緊急事態宣言の延長が決まった。それでも、段階的に自粛を緩めるお店が増え始めた。街に、人も増えてきている。
自粛が正式に解けたら動き出せば理論的にはいいが、リアルなイベントをどこから打つかの判断はとても難しい。現に私自身も、6/1から担当している商業施設の売り場をどうするべきなのか頭を抱えている最中だ。しばらくはリアルな売り場の人件費を最小限に押え、オンライン施策と同時進行で進める判断を
2020年に向かってどうする?よーーい、どん。
9月がおわろうとしています、10月からはいよいよ消費税が10%になり、来年の今頃は東京オリンピック・パラリンピックがおわっているわけです。
ここのところ、「先行き暗い小売業界」に慣れてきてしまったのか、いつから変わっていくのか、変えていくのか、モヤモヤしていたのですが、上記のさとなおさんの記事を見て目が覚めました。大人の皆さんはこれからのこと、どう考えていますか?
私は、KATALOKooo(