95　上江洲先生から学んだこころの扱い方

やすらぎの郷で働いていた頃、手荒れが酷

すぎていつも手が痒く、搔きむしっていました。

朝の講話中でも掻いていたら、上江洲先生が

ヒーリングをしてくれたことがあります。

私の手荒れを見て必ず話してくれるのが

「私はその液体（美容室で施術に使用する

薬剤）に首まで浸かっても影響を受けないよ」

ということ。

思いの持ち方、こころの扱い方を具体的に

どうしたらいいのか。

影響を受けない自分づくりとうひとつの

ゴール目標を設定することができました。

また、私が膝を怪我して完治した後に

そのことを伝えたときに

「ジャンプで大けがしたの。私は毎日のように

学校の2階から飛び降りたけども何ともなかった」

と、桁違いのスケールで意識の持ち方を

教えてくださいます。

先生ご自身が実践なさっていることなので、聴いているこちらも納得できるのです。

完全意識を身に付けよう

「こころ」の美容室シリーズでは初めての試みとして、有料記事にチャレンジしたく、本文をすべて公開し最後に有料設定をしてみようと思います。投げ銭的な感覚です。応援するよ！という方いらしたらぜひお願いします。