心のもやもやを抱えてた


と気がついたんだ…!

心のもやもやを抱えてた

わたし自身も、相手(世界)も

マスクのことなんだけれど

わたしマスク着けたくないので、
着けてないことはうまくいった

でも、それだけでまずはよかったんだけれど

わたしの心にはもやもやがあった

「相手に理解してもらおう」とか、
「正義だから勝って当然」とか
思って話し合う、自分の意見をぶつけるのは
間違いだと自分の経験(ダイエットなど)からも、世界中を見てからも思って

マスクをつけてないで生きてるのを
わかってもらうのは無理だと思ってた
だから何にも話さなかった

腹を割って話せば「頭がおかしいと思われる」と、話さなかった なんにも

教務課に(大学の授業を管理している課)
教務課の職員さんは
「…ね?(このご時世に人が集まってるんだから)」って感じがして

あなたの意見は?
あなたの意見は?ってわたし思ってしまった

しかし
自分の意見を話さなかったのはわたし自身だった

わたし本当は別に頭おかしくなんかないし
腹割って話すのは別に悪くないと思う

多分お互いに、心のもやもやを抱えてた

わたし「この国でマスク着用は義務じゃないけれど
相手は不安に思ってるかも…? なんて思ってるの…?😢 わたしのこと嫌い…? 
わたし邪魔者? 

わたしなんかいなければ
こんな面倒なことなかったって思うよね…


(T-T)(泣きながらインターネットでマスクを着けなくていい根拠を調べたり、
世の中のマスクやcovidに関する意見を調べる…


しかし、晴れない心のもやもや

相手「マスクが着けられないのはしょうがないかもしれないけれど、なんでマスク着けないの…? 意識が低いの…? なんなの?
事情があるのかもしれないから、話しかけないでおこうか…」

しかし、晴れない心のもやもや

わたしは世界をひっくり亀🐢(逆さま)で生きているから

相手に混乱を与えないように
心のもやもやは話さない
わたしのひっくり亀世界をベラベラ喋らない(喋ったらだめ)と決めてた

けれど、生きてる世界は反対こで
真逆さまであるけれど

わたしたち同じで
心のもやもやを抱えてたんだ…!

だから、心のもやもやは話す

話せるときに

放せるときに

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