「あーおもしろかった」と本を閉じた。芥川賞受賞作品としては稀かもしれない(*個人の感想です)。これを読んでいる数日間、コンビニを確認したくてコンビニに行く回数が増えた。普通とは?人間とは?仕事とは?世間体とは?と考えたし、世の中がこういう風に見える人もいるのだよなーと新鮮だった。
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