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最後は自分で自分を助けるしか、幸せになる方法はない



Netflixでハリー・ポッターシリーズの映画が一挙配信されていてこの連休中に4までみました😆

有名なシリーズだけど、ほとんど見た事がなくていつか見たいな〜と思っていたところだった。

今日の午前中に3を見ていたのだけど、なんか心に訴えてきたことがあった。

映画の終盤にハリーとハーマイオニーが時間を戻してある事を解決しに行きます。

その数時間前に死にかけたハリーは、その時は自分の父のスピリットが自分を助けてくれたと思っていたのですが、過去に戻ってその状況に居合わせた時、自分を助けたのは実は自分自身だった事を知ります。

それを見ていて、私たちは最終的には自分自身を助けて自分の足で立ち上がらねばならない、そんなことを思いました。

もちろん、誰かにアドバイスを求めたり相談していいんです。だけど、そこから自分はどうするのかを決めて自分自身でその時の状況を抜けていかなければならないです。

過去に人にアドバイスを求め、ヒーリングを受け、それをすれば自分は幸せになれると思っていた頃がありました。

その時の私は依存的で自分の軸もなかったので、一向に幸せにはなれませんでした。

ある時に『私はもう全てやり倒した。でも幸せになってない。幸せになるには自分自身でなるしかないのだ』と気付きました。そして、それか少しずつ変化してきました。

やっぱり全ては自分なのです。

そんなことをハリー・ポッターシリーズを見ていで思いました。

過去の私では、今日感じたことは感じる事が出来なかったとおもいます。今の私の視点で見るハリー・ポッターはとても面白い💕😇



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