定番と言えどあなどれません。
お引越しをして、新しい職場にも少しずつ慣れてきたので、書きたくてうずうずしていたnoteを開く。
最近、新しいハンドクリームを解禁した。
ロクシタンのホリデーギフトで、いつぞやのクリスマスにミフィ男からもらったのだが、すでに先客が何個かいたのでお預けになっていたのだ。
ちょうどクリスマスの時期が近づいてきたので、使い始めるにはぴったり!ということにする。
さて、今回のハンドクリーム。
何やら栗のイラストが描いてある。
ロクシタン×栗。
つい、外国の香水などにありがちな甘々な香りを想像していた。つまり香りにはあまり期待はしていなかったのだが、職場の席で初めて塗ってみた途端、いい意味でかなり裏切られた。
たしかにデパ地下の海外コスメカウンターの雰囲気もあり、とても甘くてお菓子みたいなんだけど、つけてもキツくない香りって、なかなかない。
これが果たして栗の香りなのかどうかはよくわからないけど、二度嗅ぎしたくなる。
自分の手をくんくんしている姿はなんとも奇妙なので、こっそりと。
ハンドクリームって、プレゼントにもらいがちなためか、切らすことがほぼない。
ありがたいことに、最近は自分で買わなくなったほどで、しかも普段手に取らないようなブランドをもらえることもあるから、定番といえどもらったら嬉しいし、私も贈り物としておすすめしたい一つである。
今回のロクシタンのギフトに関しては、ミニサイズのさまざまなタイプのハンドクリームがセットになっているので、少しずつ楽しめるのがわくわくポイントだった。
ありがとうミフィ男!ハンドクリーム、とっても気に入った!
…なんて今更すぎて、言いたいけど恥ずかしいのでnoteで思いを綴ってみましたとさ。
ミフィ子🐰
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