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しきしま会による街頭アピール(2015.4.5 JR立川駅北口)

朝日新聞(4月30日付)に「(信じる私:2)多様な性、深まらぬ理解 渋谷区条例、権利と中傷」と題した記事が掲載され、しきしま会によるこの日の街宣の様子が取り上げられました。http://www.asahi.com/articles/DA3S11731525.html

今回はしきしま会の街宣から参加者の発言の一部を拾い上げて文書化。

土岐(とき)氏 「少々お時間いただきます。渋谷区の例の同性婚問題ですね、あの条例ですけども、私は断固反対なんですけども、その理由は何か。朝日新聞が賛成しているからあれは絶対悪法です」(周囲笑い) 「もし解らないこと政治問題とかありましたら朝日読んでください。朝日が持ち上げていたら絶対に日本にとって悪い法律です」(周囲「そうだー」) 「それがもう真実です。私の考え方申し上げますと、同性婚まぁ同性愛ですね、あるのはべつに認めます。古来からそれ日本では認めています。古い言葉で衆道、これ所謂男同士のホモ関係のあれですね、こういうのがあるぐらいですから昔から日本は同性愛というのは認められてはいます」 「ただしそれは公にするものではない。あれは同好の志というか、そういう者がやっているものであると。そういう中で認められてきた文化であります」 「それをなんでわざわざ表沙汰にしなきゃいけないんでしょうか。外国からたくさんの観光客の皆さん、あるいは永住目的でいらっしゃる外国人の方、日本最近増えています」 「日本が人気なの、何でなんでしょうか?色々あります、ひじょうに安全な国であるとか色々ありますけども、突き詰めますと日本は特殊な国なんです。いざというときには皆で一致団結する、東日本大震災のときどうでしたか、暴動も略奪も起きないこんな国、世界中に日本しかない。外国から驚きをもって迎えられました」 「外国ではマイノリティの声を大切にしようとか何とかって、ホモだのレズだのって、まぁ言葉がちょっと汚くなっちゃいましたが、同性愛者の権利を守れとかそういうことを声高に叫ぶ。ところがこれ、海外では声高に叫ばないとそういう人達って差別されるんですよ」 「日本人はそういった方々を基本的に否定はしません」(他の参加者の声「差別はない」) 「それを大々的に広めるかといえばそんなことはしませんけれども、そういう方々もいらっしゃる。その方々はその方々でそういう趣味嗜好そういう考え方の基にやってるんだ、それは認めますと。ただし他の人に迷惑はかけないでねと。それが日本です」 「そんな日本で何でわざわざ同性愛者の権利を守れと叫ぶ必要があるんですか。なんにも差別されてませんよ。元々差別があるからこそ権利を守れだとかそういう主張が出てくるわけです」 「日本にそんな差別はありません。ということは渋谷区がはっちゃけて何か知んねぇけど始めちゃった例の条例ですけど、あんなもの日本にはいらないんです。元々必要ないんです」 「もし、それでもマイノリティの権利をどうのこうの言うんだったら同性愛者だけ何で優遇するんですか。これ逆差別ですよ」 「他にも世間でマイノリティと言われている方々たくさんいらっしゃいますよね。その方々もひっくるめて全部認めるって主張するんだったらまぁ、それもどうかと思うけど筋は通ってます」(ボウズPの声「ロリコンも優遇しろー」) 「ロリコン、SM趣味、或いは獣姦趣味なんて人もいらっしゃるかもしれませんね。そういうのを全部認めろってことですかね。(他の参加者「差別は許さない」)これ逆差別っていうんですよね。同性愛だけ認めろっていうのは」 「渋谷区では何か証明書を発行するんですか?渋谷区何処そこに住む山田太郎と鈴木シンイチロウは事実婚の関係にあるとか証明書出してくれるんですかね?それ持って他所の区行って通用するんですか?もしかしたら沖縄とか札幌とかそういうところ行ったら通用しちゃうかもしれませんけど、新宿区でもいいです、世田谷区でもいいです、どっかで通用するんすかねぇ」 「そんな混乱の元になるようなこと、なんで区がやってるんですか。まったく必要の無いことですよね。ここまでおかしいこと、何で解んないすかねぇ。(他の参加者「馬鹿だから」)えー、馬鹿は差別用語にならない?事実ですからね、はい」 「そういう馬鹿どもを選んでしまった区民の皆さん、反省してくださいね。そんな馬鹿、とくにそれを推進しているのはどこ誰なのかということもよく考えてくださいね。あれを推進している人達、どう考えても日本国のこと考えていませんからね」 「どっかの国の自治区に日本をしたいとか、あるいは国というものが無い、いわゆる世界市民になりたいとかってやつですね。いいですか、国という単位が無くなったらえらいことになりますよ。皆さん気をつけてくださいね」

桜田修成(新社会運動主宰)「皆さんご存知のように従軍慰安婦とか強制連行とか南京大虐殺とか、創氏改名もそうだし、嘘八百デタラメ。これを流し続けてきた本当どうしようもない危険な差別新聞。これを絶対に叩き潰そうと思って、しきしま会が立ち上がっているわけですよ」 「この朝日新聞っていうのは去年、従軍慰安婦の嘘、これはもう嘘でしたと、誤報でしたと蟻の字よりも小さい記事を書いたわけですよ」 「でも外国に対しては相変わらず従軍慰安婦問題存在するんだと主張しているわけですよ。この従軍慰安婦問題が存在する以上は解決しなければいけないと。韓国や在日朝鮮人の尻を一生懸命叩いてるわけです」 「そういうまわりくどい、裏から手をまわして何とかして従軍慰安婦の復権を果たそうとしているわけですよ」 「そのくせ今現在我が国には5万人、10万人もの朝鮮人売春婦がいると」(他の参加者「きたなーい」) 「この立川にも繁華街があって、何百人か何千人の朝鮮人売春婦どもが日夜日本人の男を騙して、その精液を搾り取って金を搾り取って、奪いつくそうとしてるわけですよ。侵略ですよ。竹島侵略するだけじゃおさまらないと。日本人の精液まで盗むのか。仏像も盗んだし、あと何を盗もうかなと」 「まぁこの朝日新聞ね、戦前はいちおう新聞社だったらしいんですよ。(他の参加者笑い)大阪に超高層の立派な本社ビルがあるわけですよ。大阪が本社らしいんですよ。私もつい最近そのことを知って驚いたんですよ」 「企業糾弾してその企業ぶっ潰してさらに安く買い叩いて、朝日、不動産王国。これを築いてまいりました。朝日新聞不動産、新聞を活用しつつ日本人を攻撃し、企業を攻撃し、そして徹底的に叩きのめしていって、朝鮮総連と韓国民団も、あとソフトバンクもそうだし、電通もそうだし、パチンコ産業もそうだし、ありとあらゆる在日反日独占資本、これと一緒に結託して我が国の財界まで乗っ取ろうという計画を今たてております」 「皆さんぜひ朝日新聞、馬鹿新聞ゴミ新聞の朝日新聞、これを皆さん読んでいただいて、日本侵略の手を貸すと。そういうことをこれからもやってまいりましょう。お願いします。そんなわけないだろ、馬鹿野郎」 「朝日新聞は絶対ぶっ潰す。出来るできないの問題じゃないんだよ、やるんだよ。我々の意思でもってやろうと思えば何でもできる。朝鮮人をぶちのめして、朝日新聞ぶちのめして、韓国も北朝鮮も我が国の敵は絶対に許さない。当然のことでしょ。この国は日本人のものだよ。日韓断交実現するぞ」