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桜井誠(日本第一党 党首)による放送(2017.9.29)

(2時間30分の配信の冒頭部分だけご紹介)

配信URL https://whowatch.tv/archives/3546201

1日2日放送やらないだけでいろんな話題が来る。皆さんも訊きたい事が山ほどあると思う。だけど私にとっては一過性の問題。いま話題の「希望の党」も総選挙も1年経ったら皆忘れてますから。

 我が国の総理ですがここで選挙をやる意味があるのか、そこが疑問。放っておいても1年3ヵ月後に選挙あるじゃん。だったらそれ待てばいいじゃん。オリンピックと重なるから?いや、今だって北鮮危機と重なってるじゃないですか。だからいろんな理由が付けられるんですよ。無風状態の何もない状態で選挙が行われるほうが圧倒的に少ないんですから。 

「希望の党」という、わけのわからん左翼新党ができて、左翼新党であることは明白じゃないですか。それが「我こそは保守主義でござい」と言ってやり始めた。名目上は右対右の戦いになってきている。右のはずの希望の党にガンガン民進党から人が入ろうとしている。で、自民党は右を騙る左ですので、これを考えればいつも言ってるんですけど、「保守」という言葉が選挙のときにひじょうに役立つ。たとえば「リベラル」とか「左翼」という言葉は選挙のときにマイナス要因にしかならないということが明らかじゃないですか。ようは「左翼」とか「リベラル」という言葉は嫌われているということなんですよ。わかった?パヨクの皆さん。君たちもさんざん有田のヨッピー(有田芳生)にね、そそのかされてきたと思うけども、「差別主義を許さないぞ」とか言って、それでやってきたと思いますけど、あっさりと切られましたね。傍から見ていて大笑いの状況。 

 有田のヨッピー(有田芳生)に煽られて我々にさんざん妨害を仕掛けてきた、逮捕者まで続出したパヨクしばき隊、あっという間に切られちゃったじゃないですか。いやもう嬉しくてしょうがない(笑)。頭がかわいそう。どうしてこの連中こんなに馬鹿なのかなと思うんですよ。馬鹿というか学習能力がまったくないというですね、日下部という、しばき隊の人間がいるんですよ。その日下部というのが麻生外務大臣に脅迫のツイ(ツイッターでの返信)をやった。それでツイッターアカウント凍結されたわけなんですけど、自分で書いた文章が脅迫に当るかわからないなんて、頭おかしいんですよ。