見出し画像

桜井誠(行動する保守運動 元・在特会会長)による放送(2015.6.6 土曜)

(今回は放送の前半部分からピックアップ)

放送URL http://live.nicovideo.jp/watch/lv223832359?ref=his

「最近観てるほうの甘えが酷い。何番消してください、何番NG(コメント)ですとか。皆で共有NGにすれば問題ないんだから」 「今日は(画面を)家紋にしてみました。これうちの家紋なんですよ。カッコイイでしょ」

(そのあと5日金曜日にフジテレビで放映された『池上彰緊急スペシャル』に関連した話題)

「番組わたし観てないんでね。テレビ無いし。貧乏だからとかじゃなくて敢えてテレビ無いんで」 「池上何某が番組をやっていると。池上なんていうのか私わからないんですけど、一体何の番組をやってるかというと韓国特集なんですよね」 「韓国特集やるのはいいんだけど最後の最後に、東日本大震災のときに真っ先に駆けつけてくれたのは韓国、それ違うでしょという話なんですよね。だから日本と韓国はもっと仲良くすべきだということを言ってるんですよ、この人は」

「(東日本大震災の救助で)一番最初に日本に駆けつけてくれたのは台湾なんですよ。その台湾をあのとき民主党政府がいや、うちは間に合ってるからと韓国を一番最初に入れて、そのとき来たのが韓国5人。来ないより来てくれたほうがいいのかもしれないけど5人と2匹の救助犬。1匹が逃げちゃった。なんだよこれはという話ですよ」 「東日本大震災で亡くなった人のほとんどが地震じゃなくて津波なんですよ。水死体は腐敗がすすむとブヨブヨになる。で、手に着けている指輪とか金歯、こういったのが取れ難くなる。支那人・朝鮮人がそれを無理やり盗るために指を切断してそれを持っていく。こういうことをやっていた。こういうのは日本ではまったく報じられないんですよ」 「ほんと酷いことばっかりやるんですよね。遺体を回収して家族に戻す、これが一番ですけども、支那人・朝鮮人の死生観というのは死ねばそこまでですから。宗教観がまったく無いんでね、死んだ人間なんてねカルシウムの塊なんですよ。だからこういう非道な真似ができると」

(アンチコメントを書き込まれて)「ここはしばき隊の皆さんが来ちゃいけない場所。もうこれ追いきれないんでね、(アンチのコメントの)数が多すぎて」

「今日、有田先生が新大久保で民団かな?正確には違うけど実際民団ですからね、民団主催の集会があったらしいんですよ。出てたのが安田浩一と李信恵と有川芳生(有田芳生氏のこと)というですね、何この人達って感じですよね。これ見に行った人いる?」 「そのなかで有川先生がツイッターか何かで書いてて記事になったんですけど、自由が好きとか書いてあったんですよね。あんた自由制限してるでしょ。ヘイトスピーチでね、このヘイトスピーチ規制しなきゃいけないって言ったのあんたじゃない」 「ひじょうに解りやすいんですよ、この人の自由というのは。日本で韓国に対する批判を許さない自由、批判する自由があっていいはずなのに、それはヘイトだと。ほんとにねこの人、頭おかしいとしか私には思えないんですけどね」

「一週間前ですけど名古屋で(デモ)やったときに共産党・しばき隊のみなさんから死ね・殺せのコールが起きまして、おまえそれヘイトだろうと。ヘイトやめろよ、やめろって言ったの向こう側ですからね。おまえら何ヘイトやってんだってやったんですけどね、有田先生からまったく返ってこないんですよ。今しばき隊・共産党が死ね殺せ言ってるけどいいんかい?と訊いたんだけど黙りこくってるんですね」

(最後のほうでまたフジテレビの韓国に関する番組について触れる)

「池上何某もそうなんですけど、いくらメディアが隠しても、韓国マンセーやろうとも我々一般市民の声というのは必ず国政まで行くんですよ。必ずこの世の中変えていくんですよ。それを信じて行動していかないと」