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在特会・元会長によるStraight Talk #8 ~ こちらハートフルな放送局 2015.2.10(火曜日)

(編注:どこがハートフルなのか意味不明な放送より)

放送URL http://live.nicovideo.jp/gate/lv209441541

19:00放送開始

「うちから出られないから本を読んだりしている」
はじめにジャパニズム23号(青林堂)の宣伝。
「読んで知識を蓄えてほしい」
「ジャパニズム面白かったでしょ?内容は見てちょうだいとしか言えないけど」

「尖閣諸島に米軍基地を作るのは不可能か?」との質問に答える。
「造ろうと思えば作れる」 「支那の船が領海侵犯して遺憾砲(ママ)を発射していたのにそれすらしなくなった」 「憲法九条がある限りにおいて、日本は能力あるのに使えないから、ガチガチに(憲法で)固めちゃってるから」
「はっきり言って自衛隊意味ない」
「九条信者頭おかしいと(コメント欄に)書いてありますけど、よっぽどおかしい
んですよ、あの人たち」
「九条の問題だけではないんだけど、ここにきて色んな問題がどっと来ている」
「竹島に基地造るのは不可能。住民が居て実効支配している」
「竹島の環境破壊を誰がやってるかといえば韓国海軍」
「尖閣諸島に基地造るのは可能だけど、それはできない」
「このままだと10年後に尖閣諸島は支那に取られる」
「戦えないでしょ?今の自衛隊じゃ。尖閣が取られたあとは沖縄なんです」
「沖縄の連中、日本人じゃないですから。ごく一部の(沖縄の)人間が支那の思想に侵されている」 (編注:このあたり、何が言いたいのかよくわからないが、要約すると「基地反対運動の人々に肩入れしているような県民は日本人ではないと言いたいらしい)

「支那に対抗している沖縄の一部の人たちに対して他の沖縄の人たちは何してる」
反(米軍)基地運動は補償金のベアアップのためにやっていると語る。 「今は沖縄独立の声なんて沖縄の人は相手していないんだけど、マスコミが取り上げている」

日教組による日の丸・君が代反対運動などについての質問に答える。
「日教組っていうのはGHQが占領統治している頃から一部にあった」
GHQによるウォーギルト・インフォメーション・プログラムを推進するために
日教組が作られたと話す。
「やっと今になって日教組の構成員率が25%を切った」
「私が子供の頃はほとんどの教師が日教組だった」
「先生が明日休むからというので、先生どうしたんですか?と訊いたら
集会があるからと」
「うちの社会の先生はちょっと違っていてナチスドイツのヒトラーは南極で
生きていたなんていう、何がやりたいのか解らないチラシを配ったりしていた(笑)」
「(教師は)戦前戦中にあった教育勅語など片っ端から否定していた」
「日教組の中には元から日本を解体したい勢力と本当に今の教育が正しいと
思ってやっている勢力がある」 「韓国のナヌムの家、慰安婦糞ババアが住んでる。早くくたばれと思いますが。誰か火をつけてくれると本当ありがたいんですけどね」 「韓国に行ってそのうえで日本を罵るような色紙を置いてくる。日教組本気で潰れてくれと思う」

小林よしのり氏の「新戦争論」について:
「パチのりってかわいそうな人だなと思う」
「アメリカが憎くて仕方ないようです」
「アメリカを叩ければなんでもいいやという考え方、それもいいけど、いつかは
お天道様の裁きを受けますよ」「エセ保守雑誌SAPIOは買う必要ない」

次回放送予告、質問募集などをして19:30放送終了。