Straight Talk !!~ こちらハートフルな放送局 ~ 第0回(2014.12.31) メモ

「対馬のレーダー基地で韓国人の遺体が見つかったようだが、スパイにしてはおかしいと思う」

「総選挙に負けた次世代の党について。今の状態で次の選挙に出るときにどうするんだと」「ネット保守といわれている人達の票を集めるのには成功したと思うが力不足は否めない」「池内さおり、何であれが当選しちゃうんだ」「次世代の党、力不足であるということを認識すること。認識したところで、これからどうするんだと。まず知名度を上げてゆくこと」「今の状況では難しいが、これから。猪木も抜けましたからね」「猪木が抜けたというのもあるんでしょうけど、これから色んな人達にお願いしていかなきゃいけないわけです。次世代の党よろしくお願いしますってね」「これからの政治的なことについて、当たり前のことをやっていただきたいと心から願っております」

「4月に統一地方選挙ありますから、これに勝つことです」「これは行動する保守運動としても(候補者を)ぜひ出したいんですけど、上手くいくかなぁという感じですよね」「今選挙で出せるところといったら東京・大阪・名古屋、こういったところなんですよね」「京都はちょっと難しいかもしれないね」「今は統一地方選挙で勝つこと。次世代の党も敵になるかもしれないけど」「統一地方選挙でどうやったら勝てるのか、難しいところですけどね」

「心臓手術怖くない?ということで、これ私のことですね」「べつに怖いことないんですけど、とりあえず手術が早く終わることを願っています」「心臓病なのか?ってその通りです。入院したら見つかっちゃったんですね」「検査して悪かったんですよ。普通に死なせてくれればよかったのに」「精密検査したら心臓に血が行ってないと判りました」「心臓手術したら動けないので困ったもんですよ」「(医師に)怒られるのが怖いからきちんとやっていきたいと思う」「治るんじゃないですかね。たぶんね」

「ポンタをある人に預けて入院した」「今は(ポンタは)うちに戻ってきている。後ろで寝ている」「今度の心臓手術で失敗でもすれば(ポンタを)ホリさんのところに」「何の検査で判ったか?エコーかけて判った」「肝臓の数値は普通だった」

「大阪のヘイトスピーチ対策、これは思ったほうにいくのではないかと思っています」「皆でヘイトスピーチ滅茶苦茶にすればいいんですよ。ヘイトスピーチ、ヘイトスピーチ言うからね」「ヘイトスピーチというのを彼らが定義できないんだから、だって言う度に全部跳ね返ってくるんでね」「もうヘイト、ヘイト、ヘイトだらけ。で、しっちゃかめっちゃかにね、日本をすることによってですね、いつか気が付くときが来るんですよ。今はいろんな形で我々の主張がなかなか通りにくい世の中になっております」「まぁだからこっちも手を変え品を変え色々アプローチをするわけですけど、ただね、このままでは終わりませんので。いつか変わるときが来ますからね」 「混乱からの新たな秩序といいますかね、混乱することによって初めて生まれるものもあるんですよ」

「(サッカー場でのゴミ拾いについて)ゴミ拾いは韓国起源だと民団新聞が書いていたそうなんですよ。日韓戦で韓国のサポーターが日本人が出したゴミを拾ってゆく姿を見て日本人がゴミを拾うのを覚えたと、とんでもない台詞を書いていたんですよね」「その前から日本人は自分で出したゴミは自分で持ち帰りましょうとそういうふうに我々は教わってきた」「もう無茶苦茶なんですよ。だからこそそんな国と我々、付き合うこと出来ませんよと言ってるだけなんですけどね」「なんでもかんでも悪いことは日本のせい、なんでもかんでも良いことは韓国人のということになるんですよね」「お互いに付き合うのやめましょうということになるに決まってるんですよ」「日韓断交10年言い続けてやっとここまで来ることができました」「ここに来てまさか自分が(体調不良で)倒れるとは思わなかったんですけど」

「(枡添リコールについて)今の段階では厳しい。厳しいだろうけど我々は諦めない」 「自分の体ひとつとね、日本と韓国の関係であれば、そりゃ日本と韓国の関係のほうがよっぽど重要なんでね」

「八木さんはね別の系統で話を言うから、はっきり言えば維新の党ですよね」「強いときの維新の党を目指してやっていたはずなんですよ。維新の党の代表として橋下が在特会の主張は受け入れたと、誰もそんな主張していませんけども、受け入れたと言ったらその矢先に辞めているんですよね橋下が。これどうすんの?っていう話ですよね」「八木さんも方針転換せざるを得ないんじゃないかなと思うんですけどね」

(コメント欄「あんたは韓国と在日の侵略性を語ったことがない」) 「語ったことあるわいボケ!」「さんざん言っててこれですから。だからこそこの番組が必要なんですよ。この番組がどうしても必要なんですよ」「10年前から言ってるんですけどね。もっと言えばもっと前から言ってるんですけどね」

「八木さんには八木さんのやり方がある。ここまでもってきたのを全部引き継ぐというのは難しいと思うんですよ」「それでもこちらの意思を酌んで引き受けてくれた八木さんには心から感謝しております」「だからこそ道を間違えないでやってほしいと思う」「八木さん会社務めやりますよ。ただこれ大丈夫かな?っていうですね」

最後に放送視聴方法、ニコ生のアラート設定方法などを視聴者に説明し、ドリー・パートンの曲を流しながら終了。