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桜井誠(行動する保守運動 元・在特会会長)による放送 2015.6.11 木曜

放送URL http://live.nicovideo.jp/watch/lv223658154?ref=community

(毎度の雑談なので放送から適当にピックアップ)

「行動する保守運動、1万人に知っているか訊いたら9999人は知らないと言うはず。これから2年かけて拡げていかないといけない。我慢の連続だけど我慢しなければどんな物事も変わらない」 「在特会、このひとつのブランドを作った自分の8年間は間違っていなかったけれど、あまりにも巨大になりすぎて、左側のごく一部が在特会を虚像として大きくとりあげている。私が会長のときはそれでよかったんですけど八木さんにバトンタッチしてから方針が180度変わっちゃったんでね、そうすると過去の虚像が重荷になってしまう」

リスナー質問に答えるかたちで創価学会やフリーメーソンの話。「あの手この手を使って新興宗教は常に皆さんに働きかけてくる」 「一番下の創価学会員が声をあげて変えていくのが必要と私は思う」

「日本が左傾化し、ここまで酷い状況に陥ったのは実を言えば一番悪いのは日本人自身」 「一番悪いのは我々自身。声をあげるときにあげない。怒るときに怒らない、結局そのツケが70年間溜まりに溜まって今噴き出ているだけの話であって、その噴き出ている中にあって在特会という巨大な幻影というか、それを8年前に誕生しました」 「日本人自身が自分を変えないとこれからの日本はどうにもならない」

教育格差の話をする。アメリカも格差を産み出した誤りに気付き、日本の教育制度を見習い始めているなどと語る。

(リスナーから外国人観光客のマナーの悪さについての質問を受け) 「支那人は自分の子供が泣いていても放置している」「日本で言ったら躾ができていない」 「それを支那人・朝鮮人をまっとうな人間にしようとしたのが日本だったんです。今考えればそんなことに金使うなよと思いますが、あの当時の日本は支那人・朝鮮人を我々と同じ人間だと思ったんですね。似てるから」 「同じ人間としてこの未開の土人どもを我々と同じ大東亜共栄圏の中に生きる人間として、同じアジアの人間としてやっていこうと、そのために先ず彼らに文明・文化を教えなきゃいけないんだというところから始まって、金をかけ時間をかけ、結局ヒトモドキが残っちゃったという話なんですよ」 「公共の精神が無い支那人にいくらこれを教えても無駄です。支那人に来てほしくない、当然だと思います。こういった支那人に日本を荒らされたくないと。その一方で銀座で支那人がいきなり駆けつけてきて大量に買い漁っていくと。金持ってる支那人は持ってるからね」

「生放送やっているのはここに居る皆さんが聞いて『ああ、そうだね』と頷いてもらって終わりじゃないんですよ。問題意識を持ったら即自分でやる、これをいままで言ってきてるはず」リスナーに向け、何か問題があると思うのなら先ずは独りでも何かやれという話。

民団新聞が安田浩一氏を「在特会結成の頃から追いかけてきた」と紹介している点について「君8年前は風俗ライターやっていただろう。嘘つくなよ」

「明日付けで李信恵に対する反訴行います。反訴手続きが明日行われまして、5千万円請求させていただきますので」 「明日、李信恵の先ずはツイッターから、そのあと記事。このね、李信恵酷いのは自分が書いたツイッターどんどん消してるんですよ。片っ端から消してますけど全部とってます魚拓。10倍返しということで私は500万円訴えられたので5000万訴え返していますんでね。これ李信恵負けるわな」 「明日からヘイトスピーチ裁判こちらから訴え返させてもらいますので、ひとつよろしくお願いします」

最後に6月22日、日比谷公会堂で催される集会に参加できるかアンケートをとる。結果は参加する15.2% 参加できない65.1% 検討中19.7%