この前このブログに「好き」下さった方のブログを見に行ったらガチのライトワーカーで一般的な認識で見たら全く理解できないお仕事してた。私はこういうガチのライトワーカーのブログを見かけたのは２回目。私の言うガチのライトワークって表向きに職業名付かない様なこと？その仕事内容の大変さに申し訳ないけど少し心が苦しく重くなった。魂を磨くことってときに本当に残酷だなって思うことある、一般社会の認識で言えば。私がリーディング動画を見始めた頃、どういった経緯だったかは忘れたけどマイケルジャクソンが大天使ミカエルだったっていう情報に辿り着いて「そんなに高い魂なのに何故マイケルはあんな大変な人生だったの？」って助言くれる存在に訴えたけど今なら何となく判る。大きい感情に良いも悪いも区別はなくて、魂を大きく震わす体験での学びとたくさんの人に大きな希望を与える使命だったんだと思う。そしてその通り大きな学びを経て魂の更なる成長と功徳で何か新しいスキル？的なものを手にしたんじゃないかな？

世で言われてる陰謀論？そんなの信じるのかよ、って思う人も多いよね。でも身霊磨き？カルマの解消？人生の学び？を進めていく中で自分だけではない世の人たちが、地球環境が、最善である様にって思うのは必ず通る過程だと私は思う。だから自分さえ良ければっていう思想にはどうしてもならない。特にお金お金謳うスピリチュアルカウンセラーがいたらその人の言葉、姿勢は注意して見て貰った方が良いのではないかと思う。その人が何らかの言葉を聞いているってのはそうなのかも知れないし、言う事すべてが間違っている、悪であるとは言わない。受け取る言葉が自分にとって必要な言葉であるか、本当にその人の解釈で間違いないのか、ってのは精査した方が良いんじゃないかなって思う。すぐ答えが出ないものは自分の心に投げて「本当にそうなのかな？」って答えを待つ。良く言われるジャーナリングで箇条書きして置いておいても良いかも知れない。そうするとどっかで「あ！そうか！」って気づきを得る。自分の内神からの答えを待つって言うのかな？多分それを繰り返していくと段々自分の軸が出来上がるし、物事の真実に気づくようになると思うんだよね。その人の資質によってはエンパスになったり逆エンパスになったりするのかも、嫌な人は止めてね。

んで、スピリチュアルカウンセラーに言葉とかインスピレーションおろしている存在についてなんだけど。そこに日本人に「目覚めて貰っては困る」勢の力も働いてるんじゃないかと思うの。最初に書いたガチのライトワークされてる方が私のブログに好きくれたのって「そこ」なんじゃないかって思ったんだよね。既に日本は情報によって操作された分断への道に入っていると私は思う。それに気づいた人になんやかんや発信されると都合が悪い。何らかのインスピレーションを受けた芸術家、アーティスト、クリエイターらは判らない様に昔から警告のメッセージを発信してるんだなって解釈してて。何故判らない様に、なのか。スピリチュアル的な思想に興味が高まっている今、政治だけじゃなくてそっち方面の情報も操作されている様に見える。そんな妄想をって思うかもだけど昨今の世間のニュースでは本当にそんなことあるの？それって事実なの？そんな私欲を実行するやつがいるの？みたいなことが顕わになってきてるよね。スタンダードになりつつあるスピリチュアルや社会通念に「否」を発信する人は物事をマイナスな側面でしか捉えられない良くない思想の人物だと思い込ませる状況、物申しづらい状況？が作られている。それも操作されてるんだなと思う。多様性やそれぞれの正義って言葉を盾に身勝手したい人たちが身勝手し易い環境が出来上がり、思慮深い人たちは永遠に悩まされてる。じゃあ「目覚めて貰っては困る」勢とは誰？

自分を擁護するわけじゃないけど「ジャッジについて。」はそんなキツいこと言うつもりで書いた訳じゃなくて。あくまで「こんなん出ました～」的なつもりだったんだけど後から読んで「あれ？キツかったかな？」って思ったんだよね。そのあとSNSで私の目に飛び込んでくる言葉はそんな私を責める様なものばかりだった。一転いつも見に行ってる主のリーディング動画では「あなたらしくあることを選んだ、一歩成長しましたね」って言われる。勿論逆の論を唱える動画もある。でもずっと結論出ない間にあった胸のモヤモヤはなくなったから間違いではなかったって思う。本当に私に向けたメッセージなのかは判らないけど「あなたの判断で行ったと思うかも知れませんが観音があなたと共同で行った必要な出来事でした」「大難を小難にしました」って言われた。