日月神示との出会い①。

2022年の8月末からインスタグラムにカード投稿とその時の自分の状況とか身に起きたこととか気づきとか書いてて、こうやって書いていくことでいつか点と点が線になっていって「こいつ本当に何かに導かれてるんちゃうか」って誰かに思って貰えたら良いな、本当にそうなるんじゃないかってちょっと期待半分でずっと書いてた。「あなたには成すことがある」ってずっと言われてるのにどうもタロットやオラクルカードやってるだけでは違う様な雰囲気を感じてた。12月くらいから見てるリーディング動画でやたら休んで休んで言われた。「次のステージに進むから存分にパワーチャージして」って。頻度は下げたけどでもやりたい欲が勝って最初はまぁまぁ投稿していたと思う。それから2月に入ってそれまで激しい感情とずっと戦っていたのとは一転虚無な状況に入る。何もする気が起きずに本当に日々の生活をするだけで精一杯。自分ややん太郎の身の回りのことがやっと。普通に仕事をしている人たちの活動量のいったい何千分の1なんだろうって感じ。でもこうなる為にカード引いてきたんだろうなって思えて反比例して先への不安は減っていった。そんな折も折、ふと「弥勒の世」って何なんだろうって頭に浮かんだ。一度も気になったこともなかったし調べたこともない。そして日月神示に辿り着いた。

日月神示は原文解釈(たまに補足)を載せてくれているサイトがあって、今現時点でも上つ巻しか読み終わっていない。一度読んで良く判らなくてちょっと他の人の考察読んで一旦そのままにした。そして再度読みに行って再確認して私はやっぱりこの神示は全く自分に無関係とは思えなかった。そして大洗濯はもう始まっている。自分の心の中にあった負の感情は多分残りかすみたいになっているけど世の情勢とか見ていて気になってどうしても心を離すことが出来なかった「日本人の心の在り方」「政治・現政権の不穏な状況」「今の若者の心」が全部この神示で繋がった気がした。

日月神示に辿り着いて読むと始まるとされている「身霊磨き」とは自分のカルマを解消してより神懸りになること(ハイヤーセルフ・高次と繋がる・アセンション)。ヨグマタ相川圭子さんの「サマディ」を途中まで読んで気づいてたけどツインレイと出会ってから今まで私の身に起きていたことはまさにこの身霊磨きだよなぁってこと。「弥勒の世」に辿り着くためには世間一般の人も出来るだけ身霊を磨いて真実を見抜く目と自分の魂からの声を受け取れる様になっていて欲しいって書いてある。そして日月神示に辿り着く59人は特に身霊磨いて神懸りになっていなくてはならない。私がその59人のひとりなのかは判らない。何かのインスピレーションを受ける為だけに出会った可能性もある。

いくつかインスタからのコピペ
神示では現代の日本人が信心を無くしている、と。物事は神があって起きているのに。昔の様にトイレの神様じゃないけど何にでも神が宿っていてそれに感謝して必要以上の欲を持たず、内神の言葉を聞け、と。それに従わないから今の世の様になっていると。内神の声が聞けないから真実も見抜けないし変な情報操作に踊らされて誤った価値観になんだぞ。で、神示の中ではだからこういうことが起きてるってこと書いてある、それってたぶんまさに今のこと言ってるんだと私は思う(詳しくは書かない。たぶん気分悪くなる方いると思う)。で、これは序の口でこれからもっと酷くなる。そして流石に見かねた神が世が引っくり返る様なこと起こすから(価値観が引っくり返る。たぶん金融経済)身霊磨いて自分で直感受け取れるようにしといてくれよ、ってことだった。


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