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【徹夜で広島から徳島へ。法被(はっぴ)でイケダをハッピーに】第15回目参加startup weekend福山

startup weekend(SW。今後省略)という存在を知ってから2年。

「全国各地にいる頭のおかしい人に100%の確率で出会える。その人たちと3日間かけてアイデアを形にするのが楽しい」

そんな理由で、自分が住んでいる北海道に止まらず、関東、関西、福岡とあちこちしてました。そして今回の福山が15回目。中国地方のSWは初めて。今回の参加によって、中国地方の方々との繋がりができて大変嬉しい気持ち。
そして何より、15回目である今回が1番動いたし、1番協力できたし、それもあって1番楽しかった。3日間にどんなドラマがあったのか。
そんなわけで、本文スタート

今回は2日目の夕方から参加でした。もちろん、1日目から行きたい気持ちはあったものの、どうしても参加したいイベントがあったのでそちらを優先することに。
会場に到着すると、各チームがアイデアのコーチングを受けていたところでした。その様子を見つつ、アイデアを聞いていきます。どこに入ろうか。
最初に聞いたチームは、船が海に放置されている問題を解決したいとのこと。これがどういった問題になるか。津波が発生した時に船も流れてくる。めちゃくちゃ危ない。また、船の中にガソリンが残っており、海の汚染にも繋がるとのこと。魚の生存も危ない。なるほどなーなんて思いながら聞いてました。しかも、この課題は、釣り好きの中学1年生によるもの。素直に、目の付け所がすごいなーって。日々の生活からこんな課題を見つけるなんて!関心超えて鳥肌たったし、他のチームの話聞いてないのに、このチーム優勝するだろって。
ただ、だからこそ困ってる様子はなく、自分がチームに入っても何もできないだろうなーなんて思った。次のチームへ。
リーダーから話を聞く。伝統工芸を日本に流行らせたいと。発案者は工芸大学出身の方で、漆塗りの製品を販売して、自分自身、漆売り職人を救いたいと。こういったエンタメこそ、顧客の課題を見つけるのが難しい。それは、なくても生活できるからだ。だけど、使う人がいなくなると、作る必要がなくなり、技術が廃れ、その職人さんが世の中からいなくなってしまう。顧客は課題に感じてないが、職人さん自身は問題意識を持ってるものだ。すごく興味深かったし、自分も貢献できる気がした。最終的にどのような形になるか楽しみで、それに携わりたい気持ちだった。ただ、チームの人数が5人。多い。保留。
次のチーム。なんと2人。高校2年生、大学1年生。リーダーも発案者も、徳島から来た大学1年生。高校2年生の方も岡山から来たということで、ものすごい行動力だなーと思った。リーダー曰く「自分が愛する町のまちづくり。地元を好きになってほしい」「旅先の人の繋がりを持ちたい」この2軸で動いてるらしい。
どうやら休学して、自身が住んでる徳島県三好市池田町のまちづくりに携わってるだとか。ぼくは「まちづくり」というワードに弱い。だって、聞くだけでおもしそうじゃん!!って。そして、チーム構成が少数、自分も旅とかまちに興味あるところ、サポートできるところがありそうだなとか。参戦する理由しか出てこない。入ろう。入る。決定。

そんな感じでチームに入ったら、もう1人大学生の方が来た。どうやら、前いたチームでくすぶってたみたいで、せっかく参加するのだからもっと充実させたかったらさい。それで、違うチームに入ろうと決断。チームを抜けるというのは勇気がいることなのにすごい。そんな熱い気持ちがある人絶対必要じゃん!!入ってもらった。4人チームが出来上がった。自分以外学生。実質2日目の18時からのスタート。残り21時間。どうなるか

夜ご飯を食べて、続きを行う。まずは、2つの軸を絞るところから。街づくりか旅先での時間を充実させるか。これはどちらも素敵だ。とりあえず頭の中で考えてることを深掘る。すると、「まちづくり」の方がやりたいことだった。地元の人、特に若者に自分が住んでる街を好きになってほしい。旅行に来てくれた人が好きになってほしい。この気持ちが強いみたい。リーダーが住んでる「池田町のまちづくり」で進めていこう。決まった!
よし!ここから頑張るぞ!なんて思ったら、2日目の会場の閉館時間になってしまった。幸いにも会場の近く、福山駅周辺は栄えてる。23時まで営業しているマクドナルドへ。

マックに移動した後は、池田町について教えてもらった。自分は一昨年に1泊2日で四国を一周したことがある。ただ、このときは寄らなかった。行き先の候補しては挙げてたが、行きたい場所が駅(阿波池田駅)から離れていた。あとは、電車の乗り継ぎ的に1時間ちょっとが滞在の限界だった。諦めざるを得なかった。ここでもし、池田町の街の魅力とか知ってたら、また違った旅行プランになってたと思う。
まちについて色々教えてもらった後に、「結局、池田町のどう言った部分に課題というか負の部分を感じてるのか。」と聞いてみた。そしたら沢山挙げてくれた。これをどんどん深ぼっていく。

深ぼるとは言っても。中には、どうしようもない、そこまで手をつけたいと思わないものもある。例えば、空き家問題。沢山テナント入れて盛り上げよう!なんて思っても、所有者が分からないという問題がある。次に、若者が都会に移住したきり、戻ってこない問題。大学、就職での引っ越しは避けれない。Uターンと言ったって、引っ越し先に魅力があったら戻る可能性は極めて低い。現に、ぼくは学校の都合で横浜から札幌に引っ越して、「北海道から出たくない!」と思って、北海道から働く選択を選んだ。これが全て。んー難しい!!

そんな中で「負」だなーって思ったのが、観光客は来ているのにお金を落とさないというもの。これはまちづくりに関わっているからこそ肌で感じるものだし、顧客(観光客)はいる。あとは、どうやってお金を払う仕組みを作るか。現段階で、どんなことをしていて、どういった街、どんなポテンシャルに秘めた街なのかを認識しないといけないが、現地に行ったことがないので想像になってしまうし、想像にも限界がある。
あとは、池田町でもイベントはやっているが単発的なものばかりらしい。徳島だと阿波踊りが有名だが、これは毎年行っているお祭りだからこそ、人が集まる。定期的に行うものを作っていこう。そんな感じでアイデアを形にするまで。前には進んでる。だけど、何を作るか。煮詰まってきた。

やっぱし難しい!何か手を打たないと。1つ目のアクションをする。リーダーが普段池田町でお世話になってるという、まちづくりに関わっている方に電話してみた。色々話してくれた。やっぱりこれまで話したことはあっていたし、定期的に行うものが欲しいとも言っていた。方向性はあってそうだ。ただ、何をするか。

ここで、あることがよぎる

池田町にいってみたい

広島県福山市から徳島県三好市池田町までは、150kmとか。結構遠い。なにより本州から四国に行ってるからね。2時間ちょっとかかると聞いて、ため息。だけど、いきたくて仕方がなかった。車を持ってる人なんていないし、レンタカーも閉まってる。だけど、タイムスのカーシェアであれば24時間利用できる。レンタカー代、ガソリン代、高速代など色々かかる。それでも、全部自分が出すってなっても見てみたかった。

いくか、いかないか

電話で池田町の話をして下さった方も「オンラインでツアーするよ」と。残り時間を考えると往復の時間で他にやるべきことがあるという考えもある。「行かなくても良いんじゃない」っていう意見も出た。結局、「朝起きて集まったら、オンラインでお願いします」という話で電話を終えようとした。だけど、やっぱり自分が目にしたことがない街について、アイデアを形にすることに違和感があった。ちょっと待った!

「すみません、30分だけ待って頂いてもよいですか?」

とりあえず、電話を切り相談。

「リーダーがこれだけの熱量を持って接している街。運転は自分がするので、生で見てみたい。あとは、せっかく四国に行くので、徳島に行く途中で香川に寄ってうどんを食べたい笑」

チームメイトに後半の言葉が刺さったのか(そんなわけあるかwww)、行くことになった。この時点で深夜1時。青春でしかない夜ドライブの始まりだ。

乗ってくれたみんな、ほとんど寝ることもなく、アイデアを形にするためにとにかく話してた。あーでもない。こーでもない。ただ、やっぱり回答に辿り着かない。この時点で、現地に行くことが正解だったなと改めて感じた。三好を知らない人たちから出るアイデアは、架空の街に対してのもの。例えば、野球のルール知らない人が、ホームベースを反時計回り(本塁から3塁)に早く走る方法を考えるみたいな感じだ。

そんなこんなで、福山から岡山を経由し、瀬戸大橋へ。途中のPA(パーキングエリア)でひと休み。

瀬戸大橋の夜は綺麗だった。こっちに来いと導いてくれる橋の電灯。遠くにみえる工場夜景、四国。西日本いいな。。。住みたい。本気で冬の期間だけ西日本に住んだら人生もっと豊かになるなーなんて思ってしまった笑(北海道もよいけど冬寒いからね!)
まさか、こんな形で行くことになるとは思わなかった。そして、車で四国に突入するなんて思わなかった。橋の先にはどんな世界が待っているのだろうか。

そして、四国突入。下道を1時間ほど走り、徳島に到着。着いたのは4時前とか。とりあえず仮眠を取る。だけど、楽しかったからか、アイデアを形にしたくて仕方がなかったのか、30分程度しか寝れず。頭が冴えてた。時刻は5時前。

「うどん食べに行こう!30分あれば5時半からやってるところがある」

みんな寝たいはずなのに、うどんが食べたかったのか。(それともぼくのわがままに答えてくれたのか笑)既に通ったところを戻る。香川までいく。着いたら、住宅街。周辺にコンビニ1つしかない田舎町だ。なんと、きちんと5時半からやってた。とにかく美味しかった。店員さんも優しかった。

「3時間半前に行くことを決めて、3時間前に広島から来ました。これから徳島に行って起業プラン考えて昼には戻ります!」なんてことをいったら

「わざわざ来てくれてありがとう!がんばれ!」

がんばる

そんなわけで、徳島に戻る。着いたのは6時半。7時から作業を開始しようとのことだったので、少しだけ寝た。

起きた。外に出たら、明るくなってた。あー。本当に四国に来ちゃったんだなんて思った。なんかまた一つ、やり遂げたあとの世界を見ちゃった感じがした。感覚で言うと受験、卒論書き終えた後とか、何かのプロジェクト、企画が終わった後の次の日の朝みたいな感じの気持ち。(何もやってないだろww)ただ、来たからには絶対何かを残したい!そんな気持ちで頑張る。

作業開始。昨日電話に出て下さった方も参加。色々話を聞く。やっぱり、オンラインで聞くよりも話しやすいし、短い時間で様々なことを聞ける。さらに、リーダーが陰で助っ人を呼んでくれたらしく、来てくれた。うれしい!!強力な助っ人が2人。壁打ち相手だけでなく、協力頂けるとのこと。すごくうれしいなあー。改めて街づくりって1人じゃできないし、誰かの力を借りてなんぼ。とはいいつつ、こういうことができるのって、リーダーが地元に住んでる高校生に対して面倒を見てたり、街が好きで池田町のことをいっぱい考えたり。何より、資料の量がすごかった。

改めて、広島から池田まで行ってよかった。これは間違いない。自分のためになった以上に、リーダーの気持ちに少しでも寄り添えたというか、チームが1つになったというか。すごく良い経験したなー。

そんなこんなで話し合いをした結果、池田のうだつを活かしたいってなった。

また、ターゲットを外国人に絞っていたから、日本ならではの体験が良さそう。浴衣?振袖?んー着付けに時間がすごいかかりそう。これが京都であれば通用するが、池田町は1日かけてというよりかは、半日、数時間滞在するイメージがある。自分に当てはめても、数時間の滞在に訪れようとしてた。そうなると、日本っぽいけど、もう少し着やすいもの。羽織れるもの。

お!

法被(はっぴ)?

法被だ!!

これならいける!みんなも「めちゃいいじゃん!」って。法被を着て街を歩く。法被のレンタル代を頂く代わりに、一部を地元の飲食店で使えるチケットとして還元。街には法被を着た姿の人がたくさん。ご飯を購入するお店のスタッフさんも法被を切る。レンタルの窓口は、壁打ちに付き合って頂いてる方にやってもらえることに。いやあすごいよね!みんなハッピーになろう!

法被を着て!

「はっぴー!イケダまつり」の始まりだ。

軸が決まった。ここから担当に分かれて進めていく。リーダーは、課題(最初のつかみ)の部分の言語化をする。自分はソリューションの中身、お金の流れを考える。あとは、これをいい感じにデザインする人。担当を負けることができた。とは言っても、ほぼオールの状況。頭が回らないので、休憩を挟みながら頑張る。そして、スライドに最低限の文字、図を入れることができた。
時刻は11時半。うわ。やばい。帰らないと。池田を離れた。絶対によいピッチをして、優勝して、協力して下さった方に報告するんだ。

福山までは2時間半ほどかけて到着。この時間だけでも色々あったが、この話はまたいつか、ぼくに会ったとき。残り時間でピッチ資料を作り上げる。隙間時間をみつけてなんとか修正。ピッチ1時間前(PCの動作確認を各チームがやる)の各自の完成度をちらっと。どこもスライドの完成度がすごい。今って、みんなCanvaを使う。SWに参加している人は当たり前のように使うけれど、これがどれだけすごいことか。果たして、街のサラリーマンにランダムでツール使用状況を伺ったら、Canvaを使ってる、そもそも存在を知ってる人がどれだけいるのか。

とはいえ、他のチームは他。自分たちに集中。順番は最後らしい。ピッチするのは池田町を誰よりも愛するリーダー。他のチームのピッチ内容を忘れさせるくらいのインパクトを!徳島までオールで行ってるし、いけるっしょ!って思ってました。

ピッチのチームは7つ。どこのチームもよかった。船の放置問題。アフリカのコーヒー豆をパウダーにしちゃう。漆塗りのタンブラーをスタバを置いちゃう。夫婦喧嘩をAIに解決してもらう。あなたに合う眉毛サロンを。デジタル広告をあらゆるところに置いちゃう。アイデアを形にしたものを聞くだけでも楽しいから、ぜひピッチを聞いてみても良いと思う。そしてあわよくば、3日間参加して最高な時間を過ごしてみてほしい。

そして、結果発表。3位は船の廃棄問題を解決するチーム。正直意外だったけれど、「船の廃棄なくなったらどうするの?」って質問に対して「無くなったら会社を閉じる」と言っていた。継続性がないと言われたら確かにそうだった。ただ、課題の納得感、どうやって実現していくか考えるところとか、すごくよく考えられてたから、面白かった。
そして、2位。と思ったら、もう1チームあるみたいだ。欲しいのは1位だ。たのむたのむ。ちなみに、自分たちのチーム名は「いい笑顔」

どうなるか。。。

いい笑顔

呼ばれた

結果、3位でした。評価ポイントは広島から徳島まで言って、生の状態を目にしたこと。また、移動先であった方を巻き込んで、同じチームになってもらったこと。行動力という面ではかなり評価がよかったみたい。
また、No Talk All Actionできたという意味では、ピッチしたチームの中では1番実現しそうなチームと思ってくれたらしい。始動したのが3日目の深夜(寝てないからまだ2日目という考え方もある)なので、ビジネスモデルの部分は詰められなかった。
たらればになるのは分かってるけど、もし、徳島まで移動したのが2日目の深夜、1日早かったらどんなことができたのか。

そんなこんなで、15回目のSWが幕を閉じた。行動したことで、空想で語ってた池田という街を、五感で感じたものをもとに物事を進められた。池田町の良さも、池田に住んでいる素敵な方にも出会えた。チームメンバーは池田、広島はもちろん、岡山に住んでいる子もいる。みんなでAll Actionしたおかげで全力になれたし、全力でわけ分かんないことでしたし、仲良くなれたって思ってる。居場所が3箇所もできた。お陰様で日本に居場所が強がるつもりはないが、優勝以上に得られたものがあると思っている。
また、今回のチーム構成は社会人のぼくと、高校、大学生2人という構成。普通に生きていたらこういう構成はあり得ないと思う。
学生時代にSW参加していたときは、社会人の方とチームを組むことで社会勉強になるなーなんて思っていた。ただ、社会人になってから、新卒1年目ということもあるので、目上の人と仕事をすることが多い。あとは、リモートワークできるエンジニアというのもあるので、コミュニケーション取る時間も決して多くはない(よく言えば、自分のペースで、黙々と作業に集中できる点は大きなメリットだけど)。
こういう点からも、今回のチームでできたことはとっても貴重で、たくさん元気もらえたし、まだまだ若くいたいなーなんて思った。

豪華な懇親会たち

最後にちょっとだけこれからのことを書いてみる。

15回目の参加って話をすると、まぁ色んなことを言って頂ける。「すごい」「このイベントに何度も参加しようって思う気持ちがわかる」とか。中には、次のSW参加を決めたっていう人もいた。福岡の久留米行くよー!って話をしたら、「私も行く!」って。「今回一緒にできて楽しかったから、鳥取行ってみる!」って。
他にも、2月に開催されるイベント(北海道開催)に、札幌から3時間かけて来てくれる人いたり、北海道からつくばに行ってみる!って人がいたり。自分の周りにも、遠くのSWに行ってみる人が増え始めてる。もちろん自分のおかげ全てとは思わないけど、少しは良い影響与えてるかもなーなんて思ったりしてる。
また、SWに行くたびにSNSに投稿するから、参加したことなくても認知してくれる人もいる。「あのイベント、いつしか行ってみたいんだよねー!」とか。「参加してみたい。アイデア形にしたい」とか。めちゃくちゃ嬉しい。中には自分が誘って、アイデアを形にしたものをそのまま活かし、起業しちゃった子もいる。1年以上続けていて、通ってた学校も休学してしまった。これからどうなんだろなーなんて楽しみな気持ちでいっぱいだ。

久しぶりに貼ってみよう。数ヶ月経ってコミュニティも拡大してるから、初めての人にも届くといいなー!(フォローしましょ!!)

ただ、自分ももっと頑張らないと、次のステップに行かないとなーなんて思ったりもする。
「15回!?参加しすぎw」「いつ起業するんだよw」「今年中に起業しよ」とか。
確かに何が新しいことしたいなーとは思う。

鍋をどこでも食べれるように。なんてことは初めてたので、続けたい。

キーワードは、「旅」「町」「人」「ファッション」。オシャレして旅行する芸人になりたい。服のことは学部のときに自主的に学びまくったので、あとは服にお金を出そうって気持ちさえあれば良い。

過去に「SWへの参加がコンフォートゾーンなってる」って言われたことがある。確かに、SWに参加してること自体が行動ではあるし、特に遠方から行けば大きな行動にはなると思う。良いことだとは思うが、この行動によって、「自分動いてるよな」っていう安心材料になってる気もする。
果たして、SWとの関わり方、手放す勇気が自分にはあるか。(今参加決めてるところはいくし、運営携わってるところもちゃんとやるは前提!)

そんなわけでここまで!ありがとうございました😊

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