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シンクロバンドの設置例 ・上位足参照、他パラメーター等

動画は以下よりご覧ください

※アプリなしで見れますが、パラメーターの部分は写りませんので、記事で補足します。

https://www.dropbox.com/scl/fi/bwp2i5xyetb1qiffd6ob6/20630700_-XAUUSD-H1-2023-11-25-08-40-46.mp4?rlkey=bdwkf4qq9almbdyd3edua0cf7&dl=0

手順① (シンクロバンド上段)

挿入⇒インジケーター⇒カスタムと進み、UltimateSynchroBandをクリック

上位足を指定します。指定カ所は以下

※currentは自動切換えです。

ここでは1時間足ですので、上段(一番上)の上位足を4時間にしています。

手順② (シンクロバンド中段・下段)

A 同じ作業をもう一度繰り返します。2段目は上位足指定を1D(日足)
B 同じ作業をもう一度繰り返します。3段目は上位足指定なし(fales)

以下のように、3段重ねとなります。

手順③ 簡易DCP/ストキャスティックアラート・ストキャスウィリアムアラートを、シンクロバンドに重ねる


手順① ナビゲーターからストキャスティックアラートを選択し、シンクロバンドの一番下の段にドラッグ&ドロップ。

■ 付属の簡易DCPインジが「ストキャスティックアラート」の方


色を以下のように指定(矢印サインが出ないようにしたバージョン)

※矢印サインが出るようにしたい方は、上を黒に変えるだけです。

表示例

■ 付属の簡易DCPインジが「ストキャスティックウィリアムアラート」の方

色の指定・矢印を出したい人

色の指定・矢印を出さない人

表示例 これは私の表示の基本形です。


①シンクロバンド3段・簡易DCP付き
②シンクロボード・(表示チャートペアのみ)
③EMA4本 期間5/20/55/200

■ 各時間足の上位足参照指定(推奨です)

■ 各時間足用のチャートを作成したら、定型チャートとして保存しよう

① MT4/5のチャート⇒定型チャート⇒定型として保存をクリック
② チャート名を入力して保存

呼び出し方

新しいチャートを出す⇒チャート定型チャートから、出したいチャートの名前を選びクリック

1クリックで保存したチャートと同じチャートになります。

説明書は出来るだけきちんと読んでください。また、このnoteのつぶやきや、公開記事なども参考にしてくださいね。

今回は、以下のオリジナル開発のインジケーターの設置方法でした。

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