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川越に古民家カフェを開きたい。

ひとつ、わたしの夢としては川越で古民家カフェを開きたいと思っています。
スタッフは、一般的な企業になじめない人たち。身体の弱い人の出勤は自由。昼はコワーキングスペースのような感じでフリーランス支援を、夜は子ども食堂として開きたい。畑付きの物件があればめちゃくちゃ最高。
お金は別事業で発生する利益を運営費に回す。みたいなイメージです。なかなか利益が上がりにくい福祉の分野で、いかにマネタイズして働く人に還元していくかという点が、長年の大きな宿題であったのですが、そろそろ答えが見えてくるかなと思っています。
これがきちんと仕組み化されて、問題なく運営できるのであれば、モデルを各地に広めて、行政を圧迫せず、民間として、自分たちの手で生きる方法を見つけていこうよというような取り組みが出来るんじゃないかと思っています。
だいぶデカすぎる夢ですが、まずは私の想いを発信するところからはじめたいと思います。

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