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【占星術】ハードアスペクトのとらえ方

本日は月曜日なので、占星術についてお話をしていきます。

占星術を勉強し始めて高確率でつまづくのがアスペクトの解釈です。

占星術におけるアスペクトとは、
惑星同士がホロスコープ上で特定の角度関係にあることを指します。

主なアスペクトには、コンジャンクション(0度)、オポジション(180度)、トライン(120度)、セクスタイル(60度)、スクエア(90度)などがあります。

アスペクトとは惑星同士の相互作用や影響を示し、個々の性格や運勢に影響を与えるものです。

特に、ハードアスペクトと呼ばれるスクエア(90度)、オポジション(180度)、といったアスペクトは対立や摩擦、困難な状況を示すとされています。

特に古典的な占星術の場合だと、ハードアスペクトは凶の作用が強いため散々な書き方をされている本も多かったりしますね。

ハードアスペクトは不幸なのか?

私自身、ハードアスペクトがバリバリなホロスコープをしているので占星術の勉強をした時に
「自分の人生って……」
と落胆した経験があります。

しかし、考え方を大きく変えたことでハードアスペクトの解釈を良い方向に持っていくことが出来ました。

この解釈は、今日まで私の占星術の哲学として根幹をなす重要な考えとなっています。

その考えとは……

文章を中断してすみません。
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