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「彼女欲しい」を具体化してみた話と恋愛観について

少し前にツイートしようかどうか迷っていた一つの下書きがある。Twitterなんてつぶやくためのツールだからさっさとつぶやけばいいものをなぜかそのままにしている。正直に言うとつぶやくタイミングを逃したというやつだ。

彼女欲しい

漠然としてたら永遠にできない

それなら具体的な理由にしよう

東京オリンピックを彼女と一緒に観る!

チケットを取るとかいろいろ考えると、2019年中には付き合っていないとやばくない?

2018年末の現在 何もやっていない(イマココ

目標って抽象的になっているとなかなかそこまでの道のりを作りにくい。そこで具体的な目標に置き換えてみたらなんとかなるのでは?ということを考えて試しに作ってみたプロセスです。

そしてそこから逆算した結果、今はどういう状態なんだという現状把握までつけました。

ところでこちらのマイナビ・ウーマンの記事によりますと、女性の結婚相手に求めるランキングでは男性の方ではランクインしなかった「年収」が4位にいます。自分は年収が低いということを十分すぎるほど自覚しているので期待に答えられるかというと微妙なところです。

それなら他の上位にある性格・思いやり・誠実さで勝負すれば良いのではと思うところですが、このあたりってどういうふうにアピールすればいいのか難しいところなんですよね。自分の日々のnoteやつぶやきで感じてほしいなんていうのはかなりの無茶がすぎると思いますし(笑)

話を戻すと具体的な目標として「東京オリンピックを彼女と観る」というのを上げてみました。そもそもの話として自分ってどこまで彼女がほしいのかはよく分かっていません。

しかし今の自分の恋愛観としては「寄り添えるパートナー」がほしいというのはあります。ようするに彼女というよりは結婚のほうが気持ち的には高いみたいなことです。また友達と疎遠になり実質0人状態で10年位経ちましたし、そろそろ人のぬくもりが恋しくはなっているというのもありますが、これは。

すぐに出来るとは思っていませんが、来年中には何かしらの気配がほしいところです。願望だけじゃ先に進まないんですけどね。


ふと思いましたが、noteで婚活を定期連載したら面白そう・・・ですが、現実味がないですね。

#日記   #エッセイ   #恋愛   #目標づくり

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