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ゆるふわキャノンボール

さて昨日になりますが、反応のされ方に何か違和感があるなと思い見てみたところnoteのおすすめに自分が載っていました。

ありがとうございます。
覚えている限りだと、七夕の「短冊に願いを」以来で三度目だったかと思います。合わせておすすめにのった「コメントは偶数で」もよろしくお願いします。(リンクは帰宅後に)

常日頃noteを書いていて思うのはもう少し書けただろという反省だ。体を洗うような、義務ではない義務のような毎日の更新は、30分を使ってネタにまとめ、30分で書き上げる手順で出来上がる。仕事に行く時間もあるため締め切りは日々シビアだ。守ることができなくなると今のようにスマホで書くという慌てての延長戦があるが、それは例外にしか過ぎない。

さてタイトルに関して正直に言うと何の意味もない。電車からなんとなく風景を見ていたら降りてきた言葉だ。「ゆるふわ」という表現は昔からどこかで使いたい言葉の一つではある。なんというか「ひらがな」はただでさえ丸みのあって素敵な文字であり、その上でゆるいとふわの丸みが合わさるこの言葉。かわいらしさや愛くるしさが浮かび本当にいい表現だ。しかし自分にはどうも合わない言葉な気もする。そこにキャノンボールである。なんだかよくわからない。

「なんでその言葉を…」

さわやかな風を受けながら乗り換え先の電車を待ち仕事に向かう。

#日記 #エッセイ

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