出産を機に、改めて「複業」について考えた #私と複業

(noteはじめました。隔週ペースで「複業」にまつわるアレコレを更新していきますので、もしよろしければフォローをお願いします。)

いま私は、産休をいただいています。
9月28日に出産し、先日無事に1か月を迎え、体調もほぼ問題なく、げんきです。

そんな私は、産休に入るまで、事業会社の広報PRに従事しながら(本業)、

⑴『先生の学校』という団体を主宰し、
⑵大好きなフィンランドの教育視察ツアーをつくり、
⑶広報PRプランナーとして広報のお手伝いをさせていただき、
⑷不定期で講師業をしていました。

多岐にわたる「やりたい」を、複業を通じて叶え、パラレルキャリアをテーマにした出版の機会もいただきました。
複業からいただいたギフトは計り知れず。

しかしいまは、本業も複業も、すべてお休みの状態にあります。

とにかくモヤモヤした不安な時期を乗り越えて

実は、この一旦すべてお休み状態になることへの不安で、一時期モヤモヤしていました。 ときには産後の痛みと寝不足で不安がMAXになり、旦那さんの前で涙することもありました。

そんなとき、本業の先輩から
「子育ては大変だと聞くけど、とにかく、三原らしくやることが正解だよ!」

そう言われて、ハッとしました。
また勝手に自分の固定観念に引っ張られて、勝手にモヤモヤしていたことに気付いたのです。

複業は、あくまでやりたいことを実現するための手段にすぎません。
いつしか「複業」に縛られてたッ!

というわけで、子育て中の空き時間を活用して、これまでのこと、これからのことについて、たっぷり内省する時間をつくりました。

・なぜ複業を始めたんだっけ?
・一度きりの人生、成し遂げたいことは?
・どう生きていきたい?

そんな時間を通して、やりたいことの輪郭が、改めてくっきりしてきたのです。

そして結論。

複業という手段は変わらず活用していきますが、やめる複業、はじめる複業がでてきました。

私の人生の命題は変わらず、「選択肢に溢れたミライをつくること」。

それを「教育」「編集」「キャリア」の軸で、PRとデザインを絡めて実現していきたいと思います。そのあたりの話は、また改めて。

というわけで、11月から徐々に複業を再開しました。
昨日は、こんなイベントに登壇させていただいたり。

11月末には90分間ひたすら、フィンランド教育とパラレルキャリアについてしゃべり倒す機会をいただきました。
無料なので、よろしければぜひお越しください。

さて、こんな感じで複業を再開したのですが、旦那さんと2人で育児をしているわけなので、もちろん今まで通りに立ち回ることができません。

そこで、出産しても「複業」を成り立たせるために、3つの試みをしています。

3つの試み

⑴夫婦のコミュニケーション1.5倍増

これまでも会話量の多い夫婦でしたが、出産前よりも1.5倍増しで意識的に会話量を増やしています。

こんなことをやりたいと思っているけど、どう思う?とか、これを解決するにはどうしたらいいだろう?、あのときのあの対応は気になった、などなど、とにかく伝える。伝えるときは、きちんと丁寧に伝える。そんなことを心がけています。

そうすることで、互いのやりたいことを応援できる状態をつくりだす。
これがいちばん大切なことではないかと思います。複業に限らずですが、家族の理解なくして成立するものではないからです。

ちなみに、互いのスケジュールはホワイトボードで見える化しています。
自宅にホワイトボード。なかなかいいですよ。

ミーティングはオンライン

昼間はワンオペになるので、なかなか気軽に外出することができなくなりました。そこでZoomやSkype、Messengerなどのオンラインサービスを活用し、会議や打ち合わせをオンラインメインに切り替えました。

⑶区や民間の一時預かり、シッターサービスの積極活用

とはいえ、イベント登壇や、対面での打ち合わせが必要な場合もあります。
その場合は、区や民間の預かり保育や、シッターサービスを積極的に利用しています。よく調べてみると、区のサポートサービスって意外と充実してるんですよね。(申し込みがアナログかつ、煩雑なのが悩ましいところですが。)

まだまだ試行錯誤の日々ですが、私らしくやりくりできるようになってきたなぁ、と思います。

でも、まだここからいろんなことが起きると思います。

でもそんなときは、
「ママなんだからこうあるべき」というステレオタイプは、私らしく超えていきたいと思います。

今日はこのへんで。長々とお付き合いいただき、ありがとうございます。
そして、いつも支えてくれる旦那さん、本当に本当にありがとう。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

68

三原 菜央

note編集部のお気に入り記事

様々なジャンルでnote編集部がお気に入りの記事をまとめていきます。
2つのマガジンに含まれています
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。