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「LAST HOPE 最後の希望」鑑賞/白鳥哲 監督作品

いつもありがとうございます。
Mihoです😊


先日、白鳥哲 監督 作品

「LAST HOPE 最後の希望
 〜マインドコントロールを解き放つとき〜」

を鑑賞してきました。

映画についてはこちら↓


映画は、コロ⚪︎ワ⚪︎チンの後遺症患者の
インタビューから始まります。

医師の見解は
「ワ⚪︎チンにはどうも思惑がある」
ように思えるーとのこと。

医師会、政治には軍事が関わっていて
その先にある闇の組織についても
言及されています。


それらがワ⚪︎チン推進している
「資産の独占」や「人口削減」
についても語られていますが、

それらの現実を知った上で、

“ 私たちはどんな選択をし
                   どう生きていくか”

が問われていると感じました。


改めてそれこそが
真実を追求することだと感じました。


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この映画では 今までは、
断定的に言えなかったであろうことも
はっきりと語られています。

医師、自衛隊、ジャーナリスト…

事実、真実を知るというのは、
「陰謀論」とは違うと感じます。


真実は最終的には
自分の中にしかないからです。


闇の存在やそれらが行っていることについて
フォーカスしすぎてしまうと

“魂の本質”  “自分の純粋な意識”
からズレてしまう氣がします。


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大事なのは、これらの話を知った上で
「自分はどう希望を持って生きるか」。


これはこの映画を観る以前から
私自身も大事にしていることです。



自分でも様々な観点から調べたり
周囲の方から情報を得たりしていますが


大きな力に一人で抗うことは難しく
そこに向かうことは
心も身体も健康とは思えません。


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それよりも

★人とのつながりの中で
良質な情報交換や分かち合いをすること。

★「“自分は”どう感じるか」を
安心安全の場、関係性で話すこと。

★「自分自身の生き方」「一つ一つの選択」
に希望を持って進んでいくこと。

が、大事だと感じます。


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電磁波やワ◯チンによるシ◯ディングも
過度に氣にしすぎると
それらにパワーを与えてしまいます。


ある程度の対策を行いながら
心身の健康を大切に

愛と感謝と歓びのエネルギーで
生きることが大切だと 私自身は感じています。


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すべては 「波動」であり、
波動をつくるのは「意識」。


★どんな氣持ち、感覚、感情で生きているか。

★今ここに、そしてこれからに、
 幸せを見出せる力があるか。

★周りがどんな状況にあっても
 自分自身の純粋な意識(本音、本心)
 と つながっているか。

が 重要ではないでしょうか。


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100万人が目覚めれば世の中は変わる、とのこと。


今地球にいる魂は
何らかのために「使われる」ことを
望んできた魂であるとも仰っていました。


私たちは、とっても勇敢なのです。


だからこそ、「何に」いのちを使われるのか
(使うのか)を自らの意思で選び、
尊重しながら生きていくことが
とても大事なのではないでしょうか。


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マインドコントロールから
解き放たれたとき
今だけ 金だけ 自分だけ という意識から

すべてのいのちが循環を取り戻し
共存共栄する
「大調和」の時代になっていく


大和の心が甦る
(やまとは、大きな和と捉えられます)

と、語られていました。

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私は、占星学のセッションや講座を通して

自分自身“ I ”と愛で結ばれ つながり
人とつながり   地域・社会とつながり
自然とつながり  宇宙とつながること

をお伝えしています。

数年前に決めたこのコンセプトに
「地域・社会」というのを新たに加えました。

「大調和の時代」への加速に向けて
私も私にできることをしていきます。

それぞれのペースで
ともに進化していきましょう。

セッションについてはこちらをご覧ください。



いつも、ありがとうございます🕊✨  

すべてのいのちが輝き
愛と豊かさが循環する世界へ🌈✨

『 Sense of the door 』by Miho.


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