裁判官 カプリオの、愛とユーモアをもって、するどい話の切り返しで展開していく

「Caught in Providence」

Youtubeでは40万人が登録する人気番組。

親と子供のよくある会話にカプリオが入るとどうなる？

私たち親は子供の言葉や行動の真意をどこまで掴んでる？

以下翻訳⬇︎

（裁判官）バージニア
（後ろに座っている人たちがつぶやく）
（裁）何才？
（子）5才
（裁）ここにおいで。
（母）行っておいで。笑
（母）彼女はあなたのことをテレビで見た裁判官だと言っていました。笑
（裁）名前は？
（子）ソフィアよ。
（裁）何才？
（子）6才よ。
（裁）6才？あなたは年をとったね。5才だと言っていたのに。
（母）彼女は12日に5才になったばかりなんです。
（裁）彼女は、お母さんの横に立っているときは5才だったのに。そこから、私の横に車での間に1才年をとりました。
（母）日曜日に6才になったばかりよ。笑
（裁）彼女がビーチに降りる頃には18才になるでしょう。
（母）笑
（裁）大きくなったら何になりたい？
（子）農業をする人
（裁 母）農業をする人？？
（裁）大きくなったら、農業をする人になりたいの？
（子）そうよ。
（裁）あなたは人々のために食べ物を育ててたいのですか？
（母）コソコソ声で（そうよ。って言うのよ）
（子）動物のためよ。
（裁）動物のため？この子はステキな心を持ってるね。
（母）そうなんです。
（裁）それは素晴らしい。
（母）彼女は、私の小さな愛そのものなんです。
（裁）それは素晴らしい。
（裁）私は問題があります。あなたは私を助けたい？
（子）うん。
（裁）これは私の問題です。こっちにおいで。
（裁）あなたのお母さんは$85のチケットを持っています
お母さんをみないで。私を見て。
今からあなたは正直になればいい。オッケイ？
（子）うんうん、、、。
（裁）私はお母さんに$85請求することもできますが、それより少なく請求することもできます。
（裁）だから、私は彼女に休憩を与えます。
そして、彼女に$85請求しない？
（子）うん。
（裁）私はあなたのお母さんにいくら請求すべきだと思いますか？
（子）んー。$100。
（裁）$100？$100は$85以上ですね。
私はあなたに2つの選択肢を与えます。
私はあなたのお母さんに$50を請求する、または何も請求しない。
私は彼女にいくら請求すべき？
（子）$50よ。
（裁）$50！！オッケイ！
（母、後ろの人たち）笑。笑。
（裁）彼女は厳しい裁判官だ。
（母）それは共通のコアジャッジです。笑
（裁）私はあなたに質問するつもりです。
大丈夫？
もし、私があなたのお母さんに何も請求しなかったら？
（子）ダメ。
（裁）ダメ？笑
（母）笑。笑。これは私をた助けていない！
（裁）つまり、あなたは、あなたのお母さんは支払うべきだと思ってるということですね。
（子）うん。
（裁）オッケイ
（後ろの人たち）笑。笑。
（裁）彼女は検査官クイーンだ。
私は今ジレンマの角にいます。
（検察官）裁判官！私はそれがどこからきたのかわかります。それはカトリック学校の育成です。
（裁）私は彼女を粉々にしたくない。
（母）責任、、、。笑
（裁）私は司法の意見で彼女を粉々にしたくない。
（母）多分、私は説明することができます。お母さんが彼女のポケットにお金を入れたらオモチャを買えることを。笑
（裁）さて、あなたのお母さんとあなたが話す番です。
もう一度あなたに聞きます。いい？
あなたは娘と話したい？
（母）そうね。
（母）もし、私がこれでお金を払わなくても、あなたはママがよく働くからいくらかのお金を持っていることを知っている。
だから、小さなおもちゃを買えます。
私の言っていることが分かるよね？
お金がゼロにならなければ、あなたはそれをできることを知っている。

（裁）私は彼女に何も請求しないべき？もしくは$20請求する？

（子）$20よ。
（裁）$20?笑
（後ろの人たち）笑笑
（母）笑。彼女は私を助けていない。
（傍）彼女はステキだ！彼女は法廷で賄賂のために転倒しなかった。
（母）彼女はいい裁判官か、いい弁護士になるでしょう。
（裁）国のすべての知事はあなたに判断させるでしょう。あなたの判断が好きだから。
（傍）笑。笑。笑
（裁）私はあなたの助けをとても尊重しています。
（裁）ありがとう。ここに来てくれて。私を助けてくれて。
あなたは、お母さんの元に帰っていいですよ。
（母）ありがとう。笑笑
（裁）笑。笑。
（検）いい仕事したね。
（裁）あなたに感じてほしい。あなたがお母さんのことをどれだけ愛しているか。そしてお母さんはあなたのことをどれだけ愛しているかを。
（裁）だから、私たちはこの請求を却下するつもりです。
幸運を。
（裁）ありがとう。あなたの名誉に。

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コメンテーター

ストリート警官として20年
このVTRは潜在的な脅威を見つける方法を私に教えました。
この親子から大きなものを見つけたと思います。
このような大規模な敵意はどこから来たのでしょう？
突然きたの？
これはシンプルな一致なのでしょうか？
それとも、うまく調整された幼児の親への攻撃でしょうか。
クレイジーに聞こえるかもしれませんが、私はそう思いました。
説明させてください。
昨晩、私はお風呂へむかっているときに、戦略的に配置されたLEGOを踏みました。
私は狙撃兵に撃たれたように倒れ込みました。
それは単純におもちゃの置いた場所の間違いだったのか、
それとも、子供の大きな革命の一部だったのか？
私は疑問に思い始めている。
私たち親はこれが分かるまで頭をはたらかせよう。

という内容の動画でした。

カプリオいいね！！

真面目なコミュニケーションが得意な私にとって、カプリオの話の切り返しは参考になった。

私の知人にもカプリオのような切り返しをする方がいるが、私はその人と話をすると

頭の回転についていけず、

機転の利く返しができないからね。

ただ、真面目にリアクションします。笑

そして、ストリート警官歴20年のおじさんのコメント。

親として心に刺さる！