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やはた やさしい やいゆえよ

第92回帰宅レポ

「やはた やさしい やいゆえよ」

2023/10/15 14:15 空席


ドアマン 山岡さん→時任さん
執事 司馬さん→吉川さん
フットマン 八幡さん
紅茶係 御茶ノ水さん

本日2回目の帰宅です。ドアマンは先程と変わらず山岡さん。手前の椅子にいる時に割とすぐ呼ばれました。

さーて、今回の担当さんは~

ガチャ


司「おかえりなさいませ」
八「おかえりなさいませ」

確か先月も当たった八幡さん!!初めて当たった後はしばらく担当なかったから、最近ご縁があり嬉しいです🥰✨

今回フロアにいらっしゃったのは、
司馬さん→吉川さん 伊織さん 古谷さん 百合野さん 能見さん 荒木田さん 冴島さん 椿木さん 香川さん 最後の方に隈川さん 火野さん ドアマン姿の山岡さんが一瞬いたような...
席は ムーラン・ド・ラ・ギャレットの前のテーブル席

八「本日の格好のテーマは…」
私『スパイです』
八「歌劇団の...」
私『はい、明日コンサートなので…』
八「現地に行かれるんですか?」
私『いや、配信で…』
毎回何かしらテーマ決めて帰宅するお嬢様だとバレてるな…笑(前回ノリタケの羽織着てた時も八幡さん担当だった笑)

八「朝土砂降りでしたが… 雨降ってました?」
私『朝土砂降りでしたね… でも今は…』
八「晴れてました?」
私『はい』
八「今朝、自室から傘さしてきたんですけど、その傘にクマのマークがあって… 隈川のでした」
私『えっ笑 寝泊まりしてる…?(※オタク特有の着眼点)』
イケナイ関係を匂わす執事?(※大帝国皇帝山下)
八「いえ、隈川がティーサロンに持って来てたのを私が持って帰ってしまって...」
私『\(^o^)/ クマのマーク…書いたんですかね』
八「はい、ペンで… ミッキーマウスみたいなクマ描いてて」
隈川さんよく描くやつ笑
私『それ持ち帰られた時、隈川さん困ったんじゃないですか?』
八「大丈夫ですよ、隈川なんで」
私『えー笑』
扱いが...笑 でもいいですね、長い付き合いなんだろうなぁという関係性が伺えて微笑ましいです... そして、八幡さん、隈川情報ありがとうございます...🥺✨やはり隈川さん推してるの把握されてるのかな...だとしたら八幡さん優しい...🥺💓

八「紅茶係は御茶ノ水です」
! 先程の帰宅では隈川さんが紅茶係でした。隈川さんが出てくる気配を察知…! でも中抜け休憩でまた戻るのかな…
そして御茶ノ水さんと言えば、今度の紅茶サロンの参加メンバーに名前が載っていたので、まさか出てくるのか...?!と自分の中で話題になっていました。
私『御茶ノ水さんってどんな方ですか?』
八「それは外見ですか?内面ですか?」
私『じゃあ外見の方は…』
八「そうですね… 芸能人で言うと、小栗旬と…水嶋ヒロを足して2で割ったような」
いつものように淡々と言う八幡さん
私『…えぇ…(疑いの眼差し)』
八幡さん真顔ですぐ冗談言うからなぁ…笑
私『めっちゃイケメンじゃないですか笑 本当ですか?』
八「えぇ」
至って真面目に言う
私『えーー笑 そんなかっこいい人が… 実は今度のプレミアムティーサロン、当たって行くんですけど、初めてお会い出来るので…』
八「いや、御茶ノ水は出てこないですね笑」
私『えっそうなんですか?ホームページに書いてて…』
八「紅茶を裏でお出しする係としての参加ですね…」
私『えー!そうなんですか…!てっきり出てくるのかと… でもそんなにかっこいいなら、出た方がいいんじゃ…』
八「それは、私が表に出たら、人気になり過ぎてしまうからダメだ…と…」
私『えーー笑 (ホントかなぁ笑) 名前書いてる人皆出てくるのかと思ってました…』
八「もしかしたらサプライズゲストで…」
私『笑 出てきて欲しいです笑』
八「その時は、是非ご覧になってお確かめください」
私『はい笑』
八幡さんによって死ぬほどハードルを上げられた御茶ノ水さんでした。結局表には出てきませんでしたね笑 見たかったな...水嶋ヒロと小栗旬足して2で割ったイケメン...
ご注文はギフチケと八幡さんのブレンド、PretTEA。カップはおまかせ

八幡さんが持って来てくださったカップは、

フッチェンロイター パピヨン

八「お屋敷にある唯一のフッチェンロイターのカップです。ドイツのブランドなんですけど... 私が来たばかりの頃はたくさんあったんですけど、気付けば残り一客に…」
結構、カップも旅立っていくんですね... 使用人さんと同じね。カップは割れたら元には戻らないけれど…
私『持ち手が細くて… Yみたいですね』
八「確かに言われてみれば、Yに見えますね。八幡のY」
私『笑』
八幡さん御曹司?

八「本日来られたんですか?」
私『はい』
八「今日は新幹線間違えませんでした?」
私『はい笑 いや、今日はバスで…』
この時、恥ずかしかったので フッハイ...笑 みたいなそっけない返事をしてしまいましたが、内心めっちゃ驚きました。前回担当時にお話したことを覚えているだと...?! しかも、今回は空席だったので、事前に私が来ることは分からなかったはず... ほんとに覚えてる...!?...今になって改めてびっくりしています... 八幡さん...探偵か刑事になれるよ... 些細な会話も覚えているって... 嬉しい!!😍💓
八「夜行バスですか?」
私『はい』
八「じゃあ今くたびれてないですか?」
私『…大丈夫です!』
常にくたびれてます…😅聞かれたので今日も夜行バスで戻ると恥ずかしながら伝えました。
八「私夜行バス乗ったの… 人生で1回くらいしかないかもしれない… 学生の頃、友人達とスノボに… スノーボードに行った時に貸切になったんですけど」
私『え!そんなに沢山…』
八「はい、3,40人(?)くらい」
私『えー!』
サークルか何かかな?
八「夜行バスってなんかイメージだと隣に人がいて…」
疲れそうみたいな話をする
私『でも色々グレードがあって… 3列で独立してるのとか、カーテンついてたり… 結構座り心地いいのとかあるんです』
八「へー そういうのがあるんですね。今日乗るのも3列?」
私『はい』
八「へー では私も、今度乗る時は参考にさせていただきます」
使用人に夜行バスをおすすめするお嬢様というよく分からない図

私『PretTEA美味しいです』
八「お召し上がりになるのは久々ですか?」
私『はい』
八「宜しければまたお楽しみください」
名前がいいですよね、八幡さんの命名

八「この間、隈川がお屋敷に来て10周年迎えたって」
私『はい!』
八「私も隈川のポストを見て知って、隈川にメッセージを送ったんですけど、」
私『おー!』
八「...何が返ってきたかはちょっと失念してしまったんですけど笑 なんかいい感じのこと書いてありました」
私『笑』
八「もしお会いできたらおめでとうって言ってやってくださいませ」
私『はい!』
八「私、隈川凄いなあと思うのがそういうのの日付まで覚えてるのが...私そういうの覚えられなくて」
私『私も同じタイプです笑』
八「私何月にお給仕し始めたのかすら危うい… 流石に何年っていうのは覚えてますけど… だから他人の誕生日とか覚えるの苦手で…自分の誕生日はなんとか覚えられますけど」
私『笑 私もです。記念日覚えてるタイプなんですかね』
八「隈川ロマンチストなので…多分そうですね」
私『いいなぁ(本音ポロリ)』
記念日大切にする人っていいよね。いや、やり過ぎなのはちょっと嫌だけど... そして、また隈川さんの情報を教えてくれる八幡さん... 隈川さんいらっしゃらないから気を遣ってくださっているのでしょうか... なんてお優しいんでしょう...🥲

八「お休みの日は何をして過ごされますか?」
正直に言うと、帰宅orレポくらいしかしてないんですけど、そうは答えられないので、
私『...ストレッチとかウォーキングとかでしょうか... 運動不足なので...』
最近は運動不足を痛感して、動かなきゃなぁと思っているので、あながち間違いではない。八幡さんもよく筋トレしているんじゃないでしたっけ?と聞くと、
八「筋トレ、やってたんですけど、お腹凹ませたら、1,2か月前(?)にやめてしまって」
八「昨日(?)も才木、佐々木と飲んで...」
私『えー!』
執事喫茶攻略ポイント①執事さんの交友関係
実際に帰宅すると、こういうの聞けていいですよね
八「0時前くらいに自室着いて、お酒飲むと寝る前お腹減ってしまって... ハンバーガーを配達で頼みました…(うろ覚え)」
八「お給仕の後、お腹がすいてしまって… ジャンキーなものを頂きたくなってしまう…」
私『分かります…』
ジャンクフード美味しいよね…
八「最近だとカツ丼にハマっていて、1週間に10回(?)とか食べてました」
私『えー?!か、体が心配です…』
八「カツ丼にマヨネーズかけて食べるのが好きで」
私『マヨネーズ…!お店に置いてあるんですね?!』
八「はい。それもあって私その店好きなんですけど…」
私『えーー… でも体が心配です…』
八「でも私この間受けた健康診断Aでした。8月に(?)受けたんですけど、痩せすぎ以外Aで」
私『えー… でも食生活って10年後に影響するっていうじゃないですか… それに…
(体がビッグサイズになりそうっていうジェスチャー)』
八「桐島みたいに…」
私『桐島さんっていうか…』
八「冴島みたいに?笑」
私『😅』
フォトブックでも書いてたけど冴島さん食いしん坊キャラなんですね。
八幡さん、やっぱり永遠の男子大学生感あるなぁ笑 と思いました。

ギフショのハロウィンフォトブックの話に
私『すごく良くて… 才木様様です…(拝)』
ここで八幡さんが撮影の裏話を教えてくれました…!
一応ここだけの話と言われたので秘密🤫撮影現場見学してみたい👀✨

途中で執事が吉川さんに交代になりました。

今回は影山さんがXで紹介していた島田荘司の異邦の騎士を読んでいたんだけど、
私『本読まれます?』
八「あまり... いや、全くw」
私『私も全然本読んでなかったんですけど、これ、影山さんがXでおすすめしてて、それきっかけに読み始めたら意外と心落ち着くというか』
八「今度影山に会ったらおすすめ聞いてみます」

八「このあとのご予定はお決まりですか?」
私『うーん… 開いてたら旧古川邸...?に行ってみたいなーと… あの、昔、神執事っていう写真集の撮影してた場所で…』
八「環がこうやってる(紅茶を注ぐポーズ)やつですよね」
私『はい…!💖』
八幡さんは写っていませんが、ご存知でした☺️✨
私『ちょうど薔薇が咲き始めているようで…』
八「そこが開いてたら...」
私『はい』
八「確か私がお給仕し始めて1,2ヶ月くらいの時に撮りに行ってました」
私『へー!』
八「才木とか佐々木とか、呼ばれなかった仲間で飲みに行ったので覚えていて…」
私『へー…!八幡さんは何年ここに勤めているんですか?』
日誌でも確認できますが、今度の12月で丸8年?になるようです。隈川さんの2年後輩なんですね。八幡さんの前後に入ってきた使用人さんを教えてもらいました。日誌で再確認すると、こんな感じみたいです。

2013年10月 隈川
2014年7月 能見
2015年3月 影山
2015年12月 八幡
2017年4月 才木・佐々木

年表にまとめてみたいですね。

八「あの時映ってた使用人ほぼ残ってないですよね」
私『そうですねぇ… 椎名執事に、百合野さんに、伊織さんに、あと隈川さん…』
なんだか少し切なくなってしまいました… どんな人がいたんだろう… 今は旅立ってしまった彼らとお嬢様との間に、どんな物語があったんだろう…
旧古川邸、残念ながらこの日は行けなかったけど、いつか行ってみたいな✨


八「バスは遅い時間ですか?」
私『はい、夜に…』
八「司馬執事がリムジンで送りましょうか」
私『え笑 京都まで?笑』
八「なんとか…笑 頼んでみてください」
私『はい笑』
高速道路リムジンは怖すぎる笑 なんらかの都市伝説

と!ここで…!隈川さんフロアに登場😭✨さっきの予想が当たりました!
八「先程まで紅茶係だった隈川が出て参りました」
私『はい!そんなことあるんですね😳』
八「たまにあるようです」
教えてくれる八幡さん。優しい…

と、ここらへんで火野さんともお話できました…!🔥🧨🎆
火「おかえりなさいませ」
私『ただいまです…!』
火「ご出発前にお顔を拝見できてよかったです」
私『🥰』
デヘヘェ←
私『フォトブックよかったです!』
隙あらばフォトブックの感想を伝える
火「いつもと違う格好をお見せするのは初めてかもしれません… 歌劇団だと色々やってると思いますが」
私『あー確かに… 普段の火野さんの姿以外での撮影は…』
確かにそうですね!歌劇団以外の使用人さんが何か仮装っぽいことをするのはハロウィンくらいですね…🎃恒例の浴衣もあるけど
火「目が痛かったです…😩絵の具で瞳を塗りました…」
私『えぇw絵の具なんですかw 世界観が最高でした!』
火「痛くした甲斐がありました☺️」
そこらへんの若手芸人より体張ってる執事喫茶の使用人さん
火「今日はこの後のご帰宅予定は…?」
私『うーん…考え中、です…』
火「いつでもお待ちしております」
確か1個くらい空席あった気がするけど、今回はやめておきました。
火野さん、お話してくれてありがとう…✨

隈川さんが!
隈「おかえりなさいませ。先程ぶりですね」
私『!』
隈「先程も少しお顔拝見しましたが」
私『…!はい…!』
先ほどの帰宅で一瞬見た隈川さんの姿は私の幻覚ではなかったようです。そして向こうからも気づかれていたようでとても嬉しい😭💖

荒木田さんがお水注ぎに…!
荒「まだ右利きの荒木田です」
私『! 笑』
なんと先月?担当時にお話したことを覚えてくださっていました…!笑
荒「(聞き取れず…😭)動きが滑らかになるように頑張ります」
私『頑張ってください!笑』
えーー嬉しい…🥺⛩💓

お花摘み 行き 八幡さん
私『暖炉前の飾り凄いですね!』
八「火野と桐島が装飾したらしいです」
私『(お化粧室前の)かぼちゃがお花咥えてるw』
八「こちらもお楽しみください」

お花摘み 回収 隈川さん😍💖
私『(な、な、なんか話そう…!)…お会いできて嬉しいです!』
隈「結構お久しぶりですもんね、お元気にしてました?」
私『はい…!』
隈「本日はスパイの格好ですね」
私『! はい…!』
😍😍😍😍😍💖💖💖💖💖言わなくても伝わったのめっちゃ嬉しい…!!!
隈「でもスパイというより、探偵感が…笑」
私『笑 それ香川さんにも言われました笑(前回レポ参照)』
隈「サスペクテッドなバトラーズな感じが…笑」
お墓には丸眼鏡を備えましょう…

ご出発
本を読んでいると、
吉「どのあたりまで読みました?」
私『半分過ぎたあたり…』
と、ここでびっくりすることを言う吉川執事
吉「…彼女が自暴自棄になり始めた頃ですか
私『? …!! 読んだことあるんですか?!』
吉「えぇもう私島田荘司のは(大好き?全部読んでる?みたいなことを言ってた)」
私『えー!これ、影山さんが好きらしくて…真似して読んでるんですけど… そうなんですね!😍』
えーーーー!!なんとここにも島田荘司のファンがいました…!嬉しいですね… !そして吉川執事のこの、「私もその本読んだことあります」とか普通に伝えるんでなく、斜めから伝えてくる感じすごい良くないですか?さすがイケおじがやることは違うな…と思いました…😎
吉「(なんて言ってたか忘れた)なのでここ(異邦の騎士)からは読んで欲しくないですね。これが最初ですか?」
私『いや、2冊目…』
吉「占星術からですか?」
私『いや笑 あの、進々堂珈琲?っていう… 京都のカフェから話が始まる奴…』
吉「?? しんしん…?」
私『御手洗潔と進々堂珈琲?っていう…』
吉「御手洗潔と…?それはどう書くんですか?」
私『あの、進むに、佐々木の真ん中に、堂は普通に… 京都にあるカフェで… なんか外伝みたいな、御手洗潔が探偵になる前に世界中を旅してた時のお話で…』
吉「へぇ〜… それは島田荘司が書いたやつですか?」
私『え!?島田荘司以外が書いたのもあるんですか?』
吉「はい、島田荘司がなかなかこのシリーズ書かないからファンが書いたものとかも」
私『えー!それ公式なんですか…』
公式認定の外伝か… たまにあるね… そして外伝から読み始めてしまいました笑 占星術?なんちゃらってのが多分一作目なのかな
吉「これはもう読まれたことあります?」
私『いえ、まだ…』
吉「あー…では…(言わない方が)」
私『はい…笑』
吉「最後、えー!ってなりますよ」
私『えー!』
吉「感動的で… 泣けます」
私『えー!泣ける…』
吉「私何回読んでも泣いてしまう」
私『えー!』
吉川執事、クールなイメージがあったので、本読んで泣くことあるんだ…!と驚きました(吉川執事をなんだと思ってるんや笑)
私『読み終わったら… 感想を…お話しますね』

吉「いってらっしゃいませ」
八「いってらっしゃいませ」

私が外に出てから
吉「…数年前に玉木宏で実写化されてました」
私『! 見ました!笑』
そんな外出てから言わなくても\(^o^)/笑 でもすごい好きなんだろうなぁというのが伝わってきました🥰嬉しかったなぁ… これには驚きと興奮を隠せない私でした🥰こういうのがさぁ…いいよね、執事喫茶… こういう、性別も年齢も社会的身分も過去も関係なく、全く違う人生を歩んできた人間同士だとしても、単純に同じもので感動して感想を言い合える機会って凄く尊いものだと思います。吉川執事、話しかけてくれてありがとう🥰今度影山さんにもお話できる機会があったら吉川執事も読んだことあったって伝えよう。

ドアマンは時任さんに変わってたような…?
私『かぼちゃだぁ…いろんなところに…』
玄関にもハロウィンの飾り付けがされています。

八幡さん、いつも沢山話しかけてくださってとても楽しいです😍💖凄くお話上手!毎回自然な流れで、すらすら色んなお話しを聞かせてくれたり、程よくこちらにも聞いてきて、聞く:話すの割合が7:3くらいが好きな私にはちょうどいいです。八幡さん担当で退屈したことない… さすがはベテランさん… 安定の満足感でした… また担当当たるといいな…🥜

Fin








今回のコーデ「森ノ宮家のスパイ」
前回と一緒。執事歌劇団第9回公演「Farewell, My Dear」に出てくる森ノ宮家のスパイ…という設定笑 胸にはスワロウテイル の使用人さんが付けるのと同じようにフクロウのバッジが輝く…🦉✨ベストのポッケには懐中時計。垂れたチェーンがかっこいい✨隈川さんもベストから懐中時計のチェーンがチラ見えしててかっこいいんだ🥺💓そしてチャカ(笑)💥🔫靴下とサスペンダーはランドンくんと同じやつです😍💕チョコミントみたいな色味のネクタイもお気に入り。貴婦人の刺繍が素敵🥺💓コインのイヤリングにごついフクロウのリングで差し色の金を入れます。それからライオンの二重リング!中には紙切れとかが入ります…!スパイっぽい!😍💓結構小物集めるの大変だったけど、スパイっぽい雰囲気にできたんじゃないでしょうか?!香川さんにも隈川さんに探偵っぽいって言われたけど笑

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