2023.11.1 執事喫茶 Swallowtail で行われたプレミアムティーサロンに参加してきたのでレポを書きたいと思います。スワロウテイルの恒例の催し、紅茶サロン。今回はプレミアムということでなかなかお目にかかれない珍しい紅茶をお茶菓子と共に頂くことができるそうです！楽しみ！✨私が参加したのは三部、時間は19:00〜20:40というダークな時間帯…👻昨日ハロウィンだったし、まだ亡霊執事がいたらどうしようと若干警戒しながら行きました🥺(会えたらいいな…)

今回、催しに参加していた使用人さんは、
【ティーインストラクター】
伊織、隈川、影山

【ティーアドバイザー】
八幡、百合野、才木、桐島、佐々木、小瀧、火野、御茶ノ水

でした。(御茶ノ水さんは結局表には出てきませんでした…)

今日、イベント前にある場所(旧古川庭園)に行きたかったんだけど、時間的にぎりぎりだったので断念… 凄い早くお屋敷に着いてしまったんだけど、遅刻するよりはいいですよね…(遅刻魔) でもそのお陰で一番に並ぶことができました！やったー！

小瀧さんが階段下から上がってきて受付をします。小瀧さんは今日も可愛かった… 小瀧さん確認の為？小さく独り言言ってるときがあるんだけどそれが可愛い…笑 招待メールを見せます。

小「大丈夫ですので、赤いカーペットの上までお進みください」

準備が整ったようで、小瀧さんに奥へ進むよう言われる。ティーサロンのドアは閉まっており、近づくと磨りガラスの向こうに人影が…！
ドアを開けたのは八幡さん。八幡さんと才木さんでクロークの担当をしていました。

八「ではそのままお進みください」

ティーサロンへ向かうと階段上にいたのは伊織さん！(確か)今日もエクストラティーの時の格好でした！

伊「おかえりなさいませ」

ふわーーー１番乗り！ティーサロンを見渡すと、並ぶ使用人の面々… 帰ってきたんだなぁ…と感動します…🥺(じーん) 座席はいつものティーサロンと違って、柱より手前のテーブル席は無くなってて、スペースが空いていました。1人ソファ席も若干封鎖されていた気がします…(ちゃんと確認してない) 

火・隈「「おかえりなさいませ」」

私『ただいまです…(小声)』

火野さんが左前に、右側に隈川さんがいた気がします…！😍隈川さんもエクストラティーの格好でした。隈川さんが「お好きなお席をどうぞ」と言ってご案内。相変わらず目力が凄い隈川さん… 私は一瞬しか目を合わせられません… 自由席で一番奥のソファ席に座りました！早く並んでよかった…😭今日はソファ席の間に掛けられているレースカーテンが無くなっていました… 多分、真ん中で話す使用人さんを見やすくする為だと思いますが、カクレクマノミのように身を隠せる環境が好きな私は、いつものイソギンチャクがなくなってしまってちょっとソワソワしてしまいました…

影「おかえりなさいませ」

久々に見る影山さんのお姿😭💖奥に影山さん？百合野さん？がいたような...影山さんだけだったかな...？影山さんもエクストラティーの姿でした！ティーインストラクターの御三方はエクストラティーの格好でした。帽子を目深に被ってマスクもしている影山さん… 前髪も目元にかかっているのでお顔がよく見えない… 本当に影山さんなんだろうか…🥺そして、先日のお屋敷ハロウィンイベントではマスクなしだったらしいので今日もマスクなし？！と若干期待していたのですが、マスクありでした…

席に着くと時計の前で待機していた影山さんが来ます。（水注ぎ？）

影「おかえりなさいませ、みーお嬢様」

😭😭😭😭💖 初っ端から名前呼びされ、私の心は急沸騰。心の茶葉がジャンピング🫖🍃を始めました。久々に会えたの嬉しいしもう〜〜〜〜平静を装いながら内心ぴょんぴょんしてました🐰💓
私『ただいまです...！』
影「本日はこの為だけにはるばる遠くから...?」
私『はい...そうです...笑』
影「お疲れ様です（？）」
なんか恥ずかしいいい笑
影「そんな髪黒かったでしたっけ？！😳」
私『はい笑　染めてないですよ笑』
髪型は若干変えましたが色は変えてないです笑 でもうれしいいいいい🥺💓

席には今日出されるメニューと、小皿に入った紅茶の茶葉が奥の方に、そしてナルミ(多分)の白いカップが右手に置かれていました。

お嬢様方が席についていく中、伊織さんは真ん中あたりでマイクを使って今日の流れ等を話していました。席は自由席で、場合によっては相席を、お化粧室はお一人でご自由に行ってくださいとのこと。そのまま会がぬるっと始まりました。紙に書かれているお品が出てくるそう。
まずは11/3から提供開始の火野さんのブレンドティー、グリオージュがウェルカムティーとして運ばれてきました。火野さんがショットグラスのような小さなグラスに入ったグリオージュをワゴンにたくさん載せて回ってきました。

火「おかえりなさいませ」
私『ただいまです！遂に...！』
火「明後日、3日からティーサロンで出す、私のグリオージュをアイスティーでお出ししています」

色はこんな感じの可愛らしい薄ピンクでした。

テーブルの上の４つの茶葉は本日お出しする紅茶の茶葉だそうです。味わいながら、茶葉の見た目も観察してみてくださいとのこと。確かに全然違う！

基本的には伊織さんが真ん中でずっとMCをして、紅茶やお茶菓子の説明をしていて、順番に他の使用人さんに話を振る、みたいな感じでした。その間に他の使用人さん達がお給仕してくれました。

伊織さんから振られ、皆の前でグリオージュを説明する火野さん。
火「ブラックチェリーのフレーバーをつけたヌワラエリヤに、ノンカフェインのケニアティーをブレンドしたものを、アイスティーでご提供しています。ブラックチェリーのフルーティーでジューシーな香りをお楽しみください」
的なことを言っていました。皆の前で話す火野さんは、堂々としていてかっこいいなぁと思いました🥺💖そして、ジューシーという単語を聞いた時、私の脳内にあることが思い浮かびました(※後述)

一杯目
島田2ndフラッシュ べにふうき 桃花香 
日本/静岡

トレーにポットを沢山のせた影山さんが1杯目の紅茶を注ぎに来ました！
影「べにふうき。桜吹雪ではございません」
私『笑 桜吹雪笑』
影「後ほどまたご説明がありますので…」
私『はーい』
ノリタケの片鱗を見せてきた影山さんでした🌸咲き乱れる桜吹雪〜
(※執事歌劇団第15回公演「Odds&Ends:Wonderful World」劇中歌「サムライスピリット」(百合野さん作詞作曲))

カップに注がれたべにふうきから香ばしい、少しほうじ茶に似たような心が落ち着く香りがします。和紅茶らしいです。

才木さんがサンドイッチを運んできてくれました。キュウリとディルのクリームチーズ、スモークサーモンとレモンバター、ローストビーフ、たまごサラダ。4種類の小さな四角いサンドイッチがお行儀よく並んでいました。黄色いパンのものがあった気がします。

べにふうきを飲んでみると… 畑！！！土！！！大地！！！そんなイメージが頭の中に浮かびました。なんだか秋を感じさせる香ばしさと包容力(?)全体的に茶色いイメージ。やはり和紅茶は印象が違うんだな〜と思いました。(※個人の感想です)さっき影山さんが淹れてくれたせいか、ノリタケっぽいイメージも浮かびました。

隈「おかえりなさいませ」
私『ただいまです…！』
隈「本日は大変レアな紅茶が集まっておりますので、お楽しみくださいませ(うろ覚え)」
私『はい…！』
知識がないので分かりませんが、どれも普通に庶民として生きてたらなかなかお目にかかれない高級な紅茶なんだろうなぁ…！

伊織さんに振られ、影山さんがべにふうきの説明をします。(↓うろ覚え)
影「静岡県島田市で作られたお茶なのですが、名前にもしっかり島田さんが刻まれております」
島田2ndフラッシュ なんかマツコデラックスみたいにニューハーフの芸名みたいでかっこいいなと思いました。影山2ndフラッシュ、という名前を想像して心の中でふふ…となりました。
影「メチル化カテキンというものが含まれており、アレルギーにも効果があるお茶として有名です」
へ〜！調べてみるとべにふうきは元々紅茶用に栽培されたものらしいけど、緑茶にすると(?)メチル化カテキンというアレルギーに効く成分を多く含むらしく、緑茶としてもよく飲まれているそうです。ここ数日、鼻づまりなどのアレルギー反応に困っていたのでタイムリー✨でもこのお茶が効いたか分かりませんが、この催しの後本当に鼻づまりとか鼻水の症状がおさまってびっくりしました… たぶん執事さんに癒されて自律神経が整ったせいもあると思いますが…🥺💓(多分これ)

伊「桃花香と名前にあるように桃の花を思わせる甘い香りが… トマトでも桃太郎という品種がありますね(的なこと言ってた気がする)」

残念ながら私には全くフルーティーな?香りは感じられませんでした笑 頭の中が土！！畑！！のイメージに占領されてしまった…笑 伊織さんと影山さん、もっと説明してたんだけど覚えていません…

気付くと時計の前にいた百合野さんと目が合う…！やはり魔力がスゴイ！！

お水つぎか、何かを下げに？きた火野さん
火「…ハッ！😳」
私『？』
火「みーお嬢様が今日はとてもシック?な格好なので、みーお嬢様と気づかなかっただけです☆」
私『えー笑』
いつも何かしら楽しませようとしてくれる火野さんの優しさ…🥺💓そして火野さんからもさらりと名前呼びされて召されました…😭こういう催しとか、自由席の時に名前呼びされると本当に覚えてるのかな…と感動します… 私のこと知ってる人、この世にいるんだ…私生きてていいんだと感じます…(大袈裟)いやでもこの気持ち分かってくれる人きっといると思う… 

私『火野さん！グリオージュ美味しかったです！ジューC〜！(手をCの形にする)
※カウントダウンパーティー2022参照』
火「😂笑 1年以上経ってあのギャグ覚えてるのみーお嬢様だけですよ笑」
へへへ…

各紅茶、1杯ずつの提供だったのでちびちび味わいながら飲んでいました。ほとんど紅茶を飲んだタイミングで、カップを覗きにきた百合野さん
百「まだ注がれてないかと思いました笑」

ラッキーなことに、振り子時計の前あたりが使用人さんの待機場所なのか、影山さん、百合野さんあたりがよく目の前に待機していました。こんな遅い時間に百合野さんをお見かけすることは初めてだったので、私の体内時計がぐるぐると狂いだしました。（日光ではなく、百合野さんによって体内時計を調整している人間）

百「眠くなっちゃいました？」
私『いえ…！眠くはないのですが…(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…)』
自覚していますが、私、元々暗い顔つきなのが、最近はより不健康な顔色と表情をしているので、なんだか心配させてしまっているように感じました…

サンドイッチのお皿を下げにきた影山さん
影「…サラダの皿だって言おうとしたのですが、サラダじゃありませんでした」
私『サンドイッチ…笑』
影「サラダ要素この草(添えられた香草)だけでしたw」
私『笑』

百「べにふうき、影山が好きそう」
私『さっき桜吹雪じゃないですよって言ってました笑』
百「あ、先に当ててしまいました…笑」

2杯目のカップを置きに来たのは隈川さんでした💓ワゴンにいつものお屋敷のカップが沢山載っていました。隈川さんが置いたのはコテージガーデン オーバン レッドでした。
隈「(ｺﾄﾘ)二杯目のカップです☺️」

２杯目
高山紫紅茶
中国/雲南省

二杯目を注ぎに来たのは桐島さんでした。
桐「私、この紅茶好きなんですよー。紫紅茶って言うんですけど」
私『へーー』
紫紅茶？！なんだそれは… 初めて聞く紅茶に期待が膨らみます。

伊織さんに振られて紅茶の説明をしたのは桐島さんでした。詳しくは覚えてないけど、
桐「有能な！私みたいに有能な！(強調)お茶でございます！」
って言ってた気がする笑 伊織さん曰く、普通はプーアル茶に使われる茶樹だそうです(違ったらすいません)。茎の部分が紫だとか？揉み込むと紫がかる？とか言ってた気がします(違ったらすみません)調べてみるととても稀少なお茶らしいです。いざ飲んでみると… 癖がなくておいしい！渋みや苦味はほとんど感じられず、先ほどのべにふうきよりも寧ろこちらの方がほのかに甘い、白桃のような味を感じました。サラリと軽やかで美味しいです… たぶん誰が飲んでも美味しいと言うと思う…

影山さんがスコーンを運んできました。いつものお屋敷のプレーンスコーンにクロテッドクリームとイチゴのジャムが添えられています。
影「シンプルなプレーンスコーンでございます。添えられているのはベリーベリー甘いストロベリージャム…」
的なことを言っていました。他にも何か言っていたかもしれません… 隣の人に提供するときも、アメリカのアニメのキャラみたいな配置… とか言っていて、来る度に何かしらボケて笑わせようとする影山さん、素敵だなぁ…と感動しました…

伊「紅茶の味をしっかりと感じられるようにプレーンのスコーンをご用意しました」
伊「イチゴも"ジャム"という表現にしています」
あっほんとだ…！コンフィチュールじゃなくて、ジャムって書いてます…！ちょっとよく覚えてないんだけど、いつものティーサロンで出していたコンフィチュールとは別のなのかな？

三杯目
キャッスルトン茶園　ムーンライトダイアナ DJ-224
インド/ダージリン

3杯目のカップ… なんだったかな… 1杯目と同じナルミの白いカップだったかな… ティーサロンで出している名前がついているものだったら覚えているはずだから、覚えていないってことはそういうことかな…？

3杯目は影山さんが注ぎに来ました💓
エアーで紅茶を注ぐ影山さん笑
影「あ、私の速さに(ポットが)付いてきてませんでした。今実体を掴みます」
＼(^o^)／
影山さん、毎度ボケてくれるの大好きなんだけど、私はリアクション下手で、んふふーwみたいな冷めた笑い方しか出来なかったので冷たい女だと思われたかもしれません…😭顔合わせるだけで恥ずかしいんです😭
影「次はキャッスルトン茶園からムーンライト…(よく聞こえず)」
影「あ間違えました ムーンしか合ってませんでした」
私『？』
影「…(テーブルの上の紙を見る)あ、ムーンライトで合ってました」
私『？？』
私には理解が追いつかないけどなんだか勢いがすごかったです笑🥺🚅もしかしたら他にも何か言ってたかもしれない…記憶が… ムーンライトと言えば環さんのMoonlightを思い出しますね🥺もしかしてそのことだったかな？

ヴィクトリアケーキとブランデースナップという焼き菓子を才木さん(確か)が運んできました。私はヴィクトリアケーキで認識してたけど紙にはヴィクトリアサンドイッチと書かれてあります😳イギリスだとヴィクトリアサンドイッチだとかヴィクトリアスポンジだとかヴィクトリアサンドイッチケーキだとかヴィクトリアスポンジケーキだとか呼ばれるようです。

三杯目の紅茶の説明を伊織さん、そして隈川さんがしました。
なぜムーンライトと付くかというと、まだ月明かりが残る明け方に、夜露に濡れた新芽を摘んだものだからだそうです…！ロマンティック〜💗今年の夏摘まれたセカンドフラッシュと言っていた気がします。ダージリンセカンドフラッシュ特有のマスカテルフレーバーが感じられる紅茶だそうです。そして、ダイアナってローマ神話の月の女神の名前なんですね…！🌕✨茶葉を見ると確かにこれだけ黄緑で若い芽って感じがする🌱伊織さん曰く、試飲した?大河内さん?が「お高い味」と言っていたそうです。

私も頂いてみます…

！

これは…！飲んだ瞬間、月明かりに照らされた宮殿にいる白いベールを纏ったインドのお姫様の姿が浮かびました…！大変優雅で上品な味です…！お高い味という表現がよく分かります… マスカットの味、なのかは分かりませんが、確かにほんのり甘い風味がします… これが噂のマスカテルフレーバー…

続いて、才木さんがヴィクトリアサンドイッチとブランデースナップの説明をしました。マイクを受け取って話そうとすると、ｼﾞｼﾞｼﾞ…とノイズが…
才「ここダメなゾーンですねw」
今日、マイクにノイズが入ることが結構ありました… 数日前に亡霊執事達が来た影響か…？！👻←
ヴィクトリアサンドイッチは言わずと知れたイギリス定番のスポンジケーキ。ふかふかの厚いスポンジにラズベリーやストロベリーのジャム、そしてホイップクリームなんかもサンドした素朴なケーキ。シンプルだからこそ、紅茶にとても合います。

才木さんが「旦那が亡くなった悲しみを…」みたいなことを言っていたので何のことだろう？と調べると、ヴィクトリアケーキは19世紀、旦那を亡くし、悲しみの中にいたヴィクトリア女王を慰めるために開かれたお茶会で出され、ヴィクトリア女王が大変気に入ったことから広まったそうです。へ〜！それは知らなかった！そして、ヴィクトリア女王は旦那が亡くなった後、その悲しみから生涯を喪服で過ごしたのだそうです… あれ？これってあの人と…🥺(※執事歌劇団第15回公演「Odds&Ends：Wonderful World」参照)

ブランデースナップは私初めて聞きました… 見た目はこんな感じ。

薄力粉、お砂糖、バター、ジンジャーなどを混ぜた生地を葉巻のような形に焼いて、なかにクリームを詰めたもの。これもイギリスの伝統的なお菓子らしいです。そしてブランデースナップの名前の由来は色々あるそうですが、一説ではbranded = burned(焼かれた)から来ているとか。必ずしもブランデーが使われるわけではないそうです。食べてみると、カリカリで焦がしキャラメルみたいな感じ！

小瀧さんが4杯目のカップを持ってきてくれました。ムーンライトローズでした。これさっきの紅茶飲む時に使えてたら神でしたね〜笑

しかし、その後、それを才木さんが下げようと… それさっき持ってきた奴です…！と止めました😅

ここらへんで伊織さんによるクイズタイムが始まりました。
伊「本日、11/1は何の日でしょうか」
解答者に指名されたのは確か八幡さん。その解答は…
八幡さん?「紅茶サロンが開催される日」
伊「あー… いや、はい… 正解です…」
正解なんだけど、正解なんだけど…笑 その後ちゃんと紅茶の日と言っていました笑

次の解答者を指名
八？「いや誰でもいいんですけど…」
次に指名されたのは小瀧さん。私の近くにいた火野さんが、
火「いじめじゃないですか… 生贄に…」
私『新人さんが…笑』

伊「11/1が紅茶の日になったのはなぜでしょう」
小「…11/1、「いい いっぱい」の日だから…」
伊「それは私が勝手に言ってる奴…」
😅
小「いえ、勉強済みです(｀・ω・´)」
もちろんこれは冗談
小「初めて欧風紅茶が飲まれた日、でございます」
伊「日本人が、初めて欧風紅茶を飲んだ日、とされています」

次の解答者に指名されたのは… やはり火野さん笑
も〜〜っと何か物に当たる火野さん笑
伊「物に当たるのはやめてください」
それでは、その初めて欧風紅茶を飲んだ日本人の名前は？
火「確かサンダーみたいな名前…」
サンダー？笑笑
すると、厨房の方にいた隈川さんに助けを求める火野さん。
火「…隈川さん、たすけて…！(小声)」
割と遠くにいるけど、小声でヒントを出す隈川さん。

隈「(」ﾟ□ﾟ)」< ﾀﾞｲk…」

火「え？」

隈「(」ﾟ□ﾟ)」< ﾀﾞｲkky…」

火「え？ダイスキ？🥺💓」

＼(^o^)／wwwwwwwwwwwwwwww

なぜ突然公で愛の告白wwwwwwwwww(←内心歓喜私)

伊「そういうの裏でやってもらっていいですか」

＼(^o^)／wwwwwwww

これには会場に笑いが起きます笑 まだ二人のやりとりは続きます笑

火「大黒屋？」

そうそう！

隈「(」ﾟ□ﾟ)」< ｺｰﾀﾞ…」

火「こうだ…？」

そうだ！頑張れ火野さん！

隈「(」ﾟ□ﾟ)」< ﾕｰ👆…」

火「You？Me？🤔…私？！火野？！∑(ﾟДﾟ;)」

＼(^o^)／wwwwwwwwwwwwwwwwwww

私の頭の中で、黒船でペリー来航、ならぬ火野さんが赤船で来航しましたwwwwwwwwwww(?)

火「大黒屋光太夫☺️」

ちゃんと正解に辿り着きました笑 はー面白いw

伊「大黒屋光太夫、名前聞いたことあるお嬢様いらっしゃいますか？」

誰も手をあげてなかったので私は小さく手をあげました笑 だって去年も今朝も隈川さんツイートしてたじゃない！🥰

続いて…
伊「同時期に同じく海外に漂流して戻ってきた有名な日本人がいますが、それは誰でしょう(うろ覚え)」
次に指名されたのは影山さん
隈「私お皿預かります☺️」
と影山さんが持っていたお皿を預かる隈川さん
ここらへん、もうちょっとわちゃわちゃお話してた気がしますが、
影「…ジョン万次郎！」
と答えていた気がします！凄い！調べると、大黒屋光太夫が帰国した約50年後に同じように帰国した人だとか。二人とも世界史でやった気がします…

隈川さん曰く、大黒屋光太夫の銅像があるところにはある…だそうです。三重県鈴鹿市の生まれなんですね。

百「先ほど、お嬢様から質問があったのですが、2ndフラッシュとは何かというご質問が…」
伊織先生達が紅茶のクオリティシーズンやマスカテルフレーバーの説明をしてくれました。細かくは覚えていませんが、乾季と雨季の雨量の違い、それから日照量や気温により、お茶の品質が変わるのだそうです。

ダージリンセカンドフラッシュと言えば、良質なものはマスカテルフレーバーという特有のフルーティーな甘い風味が感じられることで有名。(←ここテストに出るぞー)

マスカテルフレーバーの表現の由来についてお話する伊織さん(うろ覚え)
伊「"マスカットがなっている畑を歩いた時の香り"と聞いたことがあり、直接マスカットの香りがするのではなく、すごい詩的な表現だと…」

そもそもなぜマスカテルフレーバーが生まれるかというと、この時期に多く発生するウンカという虫が葉を噛むと、葉がそれに対してある成分を出し、それがマスカテルフレーバーの甘い風味になるのだそう。私虫ダイッキライなのでそれを想像するとちょっと寒気がしてきましたので紅茶でも飲んで温まろうと思います…🥶
あー寒…寒…アッサムで…←

ここから雨季と乾季の説明。もちろん地域によって異なりますが、ダージリンを例にとると、大体6月中旬〜9月頃にかけてモンスーン(雨季)が訪れるようで、その雨季が訪れるタイミングで摘んだものがセカンドフラッシュと呼ばれます。

隈「やっと乾季が終わって待ち焦がれていた新芽が出てきたところをすかさず摘み取る…」
伊「すごいサディスティックな表現…
隈「乾季からの、わーー雨季だ〜＼(^o^)／の"歓喜"で…」
会場、しーん…からの、うふふふ…w
伊「3部に入って盛り上がるのやめてください」
隈「楽しくなってしまって… 」
疲れるとテンション上がりますよね笑 3部でよかったー笑
隈「やる気に満ち溢れた新米を刈る… 嫌ですねぇ…」
＼(^o^)／二人の掛け合いに会場の雰囲気はとても和気藹々としていました

スリランカの話もしていた気がするのですが、忘れました… スリランカは南・西と北・東で雨季と乾季が異なるらしいです。

伊織さんの説明を必死にメモしてると、
隈「(紙にのった茶葉の小皿をどけて)この紙にメモして持ち帰っていただいても結構ですからね」
私『はっ…はい…！』
隈「☺️(ﾆｺﾆｺ)」
隈「👎(ｽﾞﾄﾞﾇ)」
私『 ?!』
隈「なついん☺️」
wwwwwwwwww
べにふうきの円にめっちゃしっかり親指で捺印する隈川さんwww
隈「これで好きな使用人4人まで呼び出せます」
私『はいwwwwwww』
隈「召喚に使ってくださいね」
ちょっと隈川さん！私が科捜研の女だったらどうするの?!←

誰かきた…と思い顔上げると、
隈「フフン♪」
と隈川さんが世界一可愛いフフン♪と微笑みを残して去っていきました…笑 突然の癒しが私を襲う…

影山さんがカップがのったワゴンを持ってきて(確か)、
影「こちら(ムーンライトローズ)は第４の刺客ということで合っていますか」
第4の刺客？笑 4つ目のカップってこと？
私『？ はい…？』
と言うとカップを片づけようとする影山さん
私『いや！それ新しいのです…！さっき小瀧さんが持ってきた…』
え？みたいな表情の影山さん
私『あれ…たぶん…これ…新品…(カップを持ち上げて中を見る)』
私の隣から向こうのテーブルを確認する影山さん。あれ、みんなのとこにはない笑
私『あれ？私だけ？』
影「ちょっとこのカップは保留で… 小瀧マジックが起きたのかもしれません」
笑 小瀧マジック笑 それにしてもなんで私だけ？笑

流れ忘れたけど、隈川さんが伊織さんに近づき、
伊「近い！」

隈「生クリーム食べたい👁👁(唐突)」

突然の生クリーム食べたい申告をする隈川さん。3部後半になり、糖分が足りなくなってきたようです。例の如く伊織さんに嗜められる隈川さん。（↓曖昧です）

隈「もちろんティーサロンの主役はお嬢様じゃあないですか」
伊「びっくりした今お嬢様じゃなくて生クリームって言うのかと」
隈「生クリーム、お嬢様、大なり、私」
伊「お嬢様の次にあなたが来るんですか！」
隈「生クリームの少し下にお嬢様(?)、その下に私… いやすごく下に…私…」
よく分からないけど、生クリームとお嬢様と自分の力関係?の話をしてました。隈川さん、お屋敷近くのアドアーズ サンシャイン店に生クリームの自販機あるよ…

才木さんがヴィクトリアサンドイッチとブランデースナップの説明した後だったかな… その後チュイールとか焼き菓子の話になったんだったか、
隈「瓦(唐突)」
伊「はい… チュイールは、フランス語で瓦…」
へ〜
隈「テレビでクイズ番組とか見てたら喋っちゃう…」
らしいです。本当におしゃべりな人なんだな〜笑 その後もブランデースナップ食べたいみたいな話になり、
隈「不勉強で… どんな味なのか知らずに提供するのは…🥺」
確かにそれは一理ありますね笑

この後…

隈「パティシエにおねだりしたら一個もらえました🥰」
私『良かったですねw』
嬉々として報告しに来る隈川さん可愛すぎました笑笑

4杯目　日月潭紅茶
紅玉種　夏茶
台湾/南投県魚池郷

最後の紅茶は確か桐島さんが注いでくれました。しかし、桐島さんが注いだ少し後に、トレーで紅茶を運んできた影山さん。私のカップの中に既に紅茶が入っているのを見て、
影「？？？」
え？え？みたいに豆鉄砲食らった鳩みたいな感じに驚きながら厨房に戻っていきました笑笑 シュールで面白かった笑 影山さんが注ぐ予定だったのでしょうか？

最後の料理、エルダーフラワーとグレープフルーツのグラニテは確か佐々木さん？が持ってきてくれました。

最後の紅茶の説明は伊織さんがしてたんだったかな…
日月潭とは、台湾最大の湖の名前。そのほとりで栽培されるお茶だそうです。台湾の原山種とアッサム種を交配改良して作られた品種で、水色は鮮やかな紅玉色(ルビー色)。独特なメンソール香と、シナモン、ハッカに似たオリエンタルな香りを合わせもっており、アッサムに似たコクの強い紅茶(※ネット調べ)。伊織さん曰く、スパイシーで個性的な味とのこと。
おお〜〜ではいざ試飲…
ｺﾞｸﾘ…

＿人人人人人人＿
＞　湿　布　  ＜
￣Y^Y^YY^Y^￣

己の語彙力のなさを恥じますが、湿布のような味がしました(湿布食べたことないけど)(※美味しくないというわけではありません) 確かにミントのようなメンソール香に色々なスパイスが混ざったような個性的な味。先ほどのムーンライトダイアナと比べるとその印象はまるで異なります。例えるならば、ムーンライトダイアナは月明かりの宮殿で舞い踊る、華奢で繊細で神秘的なお姫様… かたや日月潭紅茶 紅玉は、台湾のごちゃごちゃした市場で怪しげな漢方を売っているどっしりした体型のおばちゃん…的な…しかし、おばちゃんの明るい人柄とよく効く漢方に遠くから訪れる客は絶えない…的な…そんな印象を覚えました。アッサムに似た強いボディーなのでミルクと合いそう！と思いました。

最後の方、暖炉前に火野さん、隈川さん、百合野さん、影山さんが集まってわちゃわちゃしていたのですが目と耳が幸せでした笑 よく聞こえませんでしたがジョン万次郎の話をしていました。（↓曖昧です）

影「ジョン万次郎ってハーフですか？👀」
隈「絶対ジョン万次郎知らないでしょ笑」
影「二宮金次郎？」
火「金さんですか？こういう？(腕の刺青を見せるジェスチャー)」
百？「それ遠山の金さん笑 よく知ってますねぇ…！」

THE わちゃわちゃ笑 かわいい😭💓

最後あたりは、伊織さんが今日の紅茶の総評的な、振り返り的なお話をしていました。満月の夜に収穫したものを使った紅茶もあるそうです…！なんだかとてもロマンチック〜♡だし、昨日ハロウィンだったので、なんだか狼男だとか、Claret(※執事歌劇団第6回公演)の吸血鬼だとか、そんなのも頭に浮かびました。なんだか魔力が宿ってそうですよね…🐺🌕女子はいつの時代もこういうの大好き🥺💓
伊織さんが最後の日月潭紅茶について、湿布のような味だと思いました。と仰ってて、同じこと思った…！と嬉しくなりました笑 ウヴァのメンソール香にも似ているとか言っていたような… ウヴァと言えばミントのようなスーッとした後味、メンソール香が感じられることで有名です。(←ここもテストに出るぞー)

最後のカップは才木さんが下げてくれました。
才「今度こそ、お下げしますね笑」

グラニテを下げにきた影山さん。やはり、ただ下げるわけはなく…
グラスに入ったスプーンをゆーーっくりお皿に下げていく…かと思いきや、そのまま自分の顔の方に持っていき…片目に当てる…笑 
影「あー… 右ですね…」
視力検査＼(^o^)／
私『笑 分け目？』
やはり期待を裏切らない影山さん＼(^o^)／wwww何するのかと思いましたwww
影「私視力右(?)が0.8で左が1.2(?)なんですよ」
私『えーー！そんな差が… コンタクトですか？』
影「いえ、裸眼です」
私『えーー 』
影「だから私こうしてるときは調子いいかもしれません(ｸｼｬｧと片目を瞑って見せる)」
私『笑笑笑笑』
私『え、右が0.8で左が1.5？』
影「左が1.2…うん？いや…？🤔」
斜め上を見上げて短時間フリーズ影山さん(あるある)
私『矯正しないんですか？ダンスの時とか…』
影「今の所困ってないです。遠くのお嬢様を見る時はこうなってるかもしれない(ｸｼｬｧ)」
私『えーw』
今後、ステージ上でウィンクしてる影山さんがいたらファンサじゃないかもしれないので察してください笑
影「0.8って普通じゃないですか」
私『あー…はい』
影「鼻と口って繋がってるって言いますけど、両目も繋がっててちょうどいい感じにならないかなと」
私『うーん…笑』
若干は脳が補正してくれると思うけど、矯正した方がいいと思うけどなぁ…笑
影「視力いいですか？」
私『いや、めちゃくちゃ悪くてスマホも見れないほどです…』
ランドン君並のド近眼です(※執事歌劇団第15回公演「Odds&Ends：Wonderful World」参照)
影「あーどおりで気付かないわけですね、私影山じゃなくて隈川です」
私『えwいや今はコンタクトしてますwスマホも見れない状態で帰宅しないですw』
影「あー… 😩 …やらかしてしまいました…」
私『笑笑笑笑』
影「私が隈川ならあちらにいるのは誰なんだという」
私『あっちが影山さん？笑』
多分、コンタクトしてない状態でも騙されないと思います笑笑
あーー…影山さん…楽しませてくれてありがとう…🥲💓優しい好き

振り子時計の上に黒いカボチャの残党を発見。ハロウィンの装飾はランプのリボンを除いて片づけられていました。その後、火野さんが来たタイミングで、
私『火野さん、気付いてしまったのですが…』
火「気づいてしまった？」
私『かぼちゃが…(指差し)』
火「！ 本当は今日がハロウィンなので…(みたいなこと言う) パンプキンパイにします☆」
と言って、カボチャをｽｯと奥に押し込む火野さん笑
火「引っ込み思案のかぼちゃが…」
いや引っ込ませたの火野さんwwww
私『それ火野さんしか届かないんじゃ…』
火「え？なにか見えます？👀」
私『いや見えなくなりましたw 亡霊カボチャですね！』
亡霊カボチャとは？
そのままグラニテを下げようとする火野さん
私『あーまだ入ってます🥺』
火「あー全然見えなかった笑」

その後来た百合野さん
百「全然関係ないこと申し上げるのですが、(近くにいた火野さんのことを見て)北風と太陽の太陽みたいじゃありませんか」
私『はい！✨』
百「太陽☺️（火野さんをｶﾞｼｯとする）」
火「ヤー！」
ヤー？笑 ダチョウ倶楽部？笑
火「百合野さん、かぼちゃが…(さっきの亡霊カボチャを見せる火野さん)」
百「えっすごい！誰も見つけられてないんじゃないですか？」
火「🥰」
百「凄い隠しアイテム見つけた子供みたい笑」
私『さっき火野さんに言いました…』
火野さん！見つけたの私…！🥺

百合野さんは本当に先生みたいだなと思いました… こういう私みたいな集団で浮きがちな生徒を気にかけてくれるというか… はぁ…嬉しいけど情けない…ちゃんとしよう…もっとキリッ！とシャキッ！としよう…(ふにゃあ🫠)

気づけばもうお開き。
伊「最後はこの言葉でお送りしたいと思います。それではお嬢様方、いってらっしゃいませ」

「「「いってらっしゃいませ！」」」

♪ﾁｬﾁｬﾁｬ ﾁｬｰﾁｬﾁｬ ﾁｬｰﾁｬﾁｬ ﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ (※Escort)

この後夜行バスなのでお化粧室は絶対行っておこうと思ってたのに行くタイミングを逃した私。近くの佐々木さんに聞いてお化粧室に急いで行きました。

戻ってきてメニューの紙をバッグに入れて席を立とうとすると…
隈「(ﾀｯ)行かせません😠」
私『えーー！』
テーブルとテーブルの間に隈川さんが立っていました…
隈「通せん坊😠」
私『えーーーーーーーーー😭💖』

もうこの時色んなものが込み上げてきて、本気で帰りたくないいいいいいいいいいいいいいいいい😭とのび太君みたいに隈川さんに泣きついて駄々っ子になってしまうところでした…でも大人なので我慢しました🥺

隈「立ってお会いするのは久しぶりですね」
私『そうですね…』
今日、紅茶のペンダント着けてきたんだけど、
隈「茶葉が2つ…👀」
私『あ、はい…作ってきました…これ…ネーヴェと…』
隈「雪の結晶がついてる👀」
私『はい… でこっちが…』
隈「クッピー？☺️」
私『はい🥺✨』
隈「あ、鳥がついてる。どっちもKだ笑」
と言って笑う隈川さん。この時間が尊い…
私『そうなんです！笑』
帰宅の時もだけどこういうのにちゃんと気づいてくれる隈川さん…😭嬉しい… 今朝頑張って作ってきた甲斐があります…
隈「次のご帰宅はいつ頃？」
私『…うーん…まだ決まってないです』
ほんとは沢山帰宅したいけど、お金も体力も人生も余裕がないから、なるべく我慢…😭
隈「そうですか、いつでもお待ちしておりますからね👁👁」
この時、隈川さんの目を一瞬だけ見る。細く引かれたアイラインまで見えるほどの距離！…目だけでこんなに感情を伝えられる人がいるのだろうか、というくらいに感情が伝わってきた…気がする… そのまま見続けていると泣いてしまいそうなのですぐに逸らしました… 眼差しから伝わってきたのは、優しさと、心配と…(自己解釈)

隈「いってらっしゃいませ」
私『いってきます』
歩き出すと後ろから、
隈「お気を付けて」
軽く頷くだけで振り返りませんでした…だって振り返ると、帰り道が分からなくなっちゃいそう…🥺(※千と千尋)

左側にいた百合野さん
百「いってらっしゃいませ」
私『いってきます』

階段手前右側にいた影山さん
影「いってらっしゃいませ」
私『いってきます』

ぺこぺこと、"湯屋"ならぬ"茶屋"で働く従業員達に会釈をして玄関へ向かいました。なんて贅沢な花道…

クロークでは八幡さんと才木さんが楽しそうに笑っておりました。

階段を上がり、冷えた外の世界に。でも私の心は温もりでいっぱい💓明日からも頑張ろう。そう思いました。

こう、なんでしょう。真ん中でお調子者たちがふざけていたり、トークをしているのを皆で見ながら食べたり飲んだりするって、なんか海外のパーティー会場にいる感覚になりました笑 燕尾服を着た使用人さん達がお給仕してくれるし…

改めて、教養も身につくと同時に、温もりや胸キュンも頂ける執事喫茶って最高だなと思いました。今日もティーサロンの使用人さん達に大大大感謝です…

そして忘れちゃいけない。御茶ノ水さんも、ありがとう。参加メンバーに載ってたからもしかして出てくる？！と思ったのですが結局姿を見ることはありませんでした… でも、美味しい紅茶を1日淹れ続けてくれた、今日のMVPはあなたです✨

Fin

お嬢様の回復アイテム
・紅茶瓶（ネーヴェ）：小
　　HP、MP小回復、賢さが1上がる、敵を凍らせるダジャレが言えるようになる
・紅茶瓶（クッピー）：小
　　HP、MP小回復、素早さが1上がる、敵を混乱させるダンスが踊れるようになる

ﾊｯ…!! OPERATION：Talisman（御守り作戦）…私がミッションコンプリートしてしまいました…📿他の使用人さんの紅茶でも作ろう〜っと！✨