さてさて。
前回の記事から数ヶ月。

あれから色々ありました。順番に書きます。

パワハラを受けたのが2019年4月12日。
翌日から胃の痛みがひどく、
動悸、吐き気、頭痛、不眠の症状が出てきました。

そして、欠勤する日が多くなり、
上司から休んだほうがいいのでは？と言われ、
5月の上旬に心療内科を受診し、休職することになりました。

その際、上司(男性)に、
「あれぐらいのことで精神的にダメージを受けるのはPMS(月経前症候群)だからじゃないのか？」
とも言われました。

どいつもこいつもパワハラ、セクハラまがいの発言しかしない。
正直、上司には幻滅です。
以前から信頼できない、裏切られる事項がたくさんあり、完全に信用できなくなりました。

そんなこんなで休職したわけですが、
上司も職場も腐っているのでまともに相談できる「労働基準監督署」に、今の状況を相談しにいきました。

その結果は次の通り。
・完全にパワハラ。
・雇ったばかりの人がパワハラ行為をし、職場から休職を勧められたのなら、休職期間中の給与の保証、心療内科の通院費用の保証とかしてもらってもいいくらい。
・それが認められないなら、「あっせん」という手段で職場に請求する手立てはある。
・精神疾患も労働災害を請求することもできるが、今回のケースの場合、認められない可能性が高い。

そんなことを教えて貰いました。

職場には、労基署に相談したこと等話しましたが、結局は、
「特例は認められない」でおしまい。

続きは次の記事で。