草とり「しあう」ってナイスアイデア
先日、庭をみたら、、
ボーボーもいいところ!
草まみれ。
こんなん人に見られたら、
嫌われるわー😅
友達なくすわー。
と、マブダチがやってきて、
ダイニングテーブルに座った。
マブはチラリと外を見て、
何を思ったのだろう笑笑
「一緒にお互いの家の草とりしん?」
と、わたしが切り出す。
そう、実家のばあちゃんは友達に草とりを頼んで、
朝も早よから草とりするのが普通だった。
マブはいいよという。
張り切って、お互いの家の草をとることに。
お互いのをやるのだから、
遠慮なんていらないのだけど、
こんなすげー草たち、、
マブよ、
すまん。
そう、思うわたしであった。
広く感じるぜ!
休憩に、
マブが愛してやまないよもぎをスムージーにし、
午後は、
よもぎ蒸しパンをつくり、
なんだかんだ楽しい草とりになったのだった。