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荒野行動がなぜあんなに売れたのか

まず、みーくんブログに来ていただき、ありがとうございます😊いいねフォローお待ちしています!!では、本編です。楽しんでってね!

今回のブログは、大人気バトルロワイヤルゲーム、荒野行動の実態について、実体験も含め書いてみようと思います。
(実態と実体験で韻を踏んでみました。)

まず、荒野行動は2017年11月14日リリースのバトロワゲームです。

バトロワとは、100人のプレイヤーが一つの大きな島のようなマップに降り立ち、全員が全員と闘い合ってたった一人の一位を目指すものです。まず言います、

このゲーム、ある有名PCゲームのパクリゲーです。

そう、あれのパクリゲーなんですよ。あれの。

でも、荒野行動は批判にも負けず、今となっては伝説のスマホゲームとして君臨しているわけです。

なぜなのか。理由は二つあります。
一つ目。それは...

スマホゲーム初であろうボイスチャット機能付きのリアルタイムバトルロワイヤルだからです。

当時の、PCなどを持っていない中学生3年生受験期勉強しなきゃの自分はというと、、、

ハマりにハマり、受験前の塾の時間も荒野行動に注ぎ、みんなやってるから大丈夫と永遠と協力プレイしていました。

あんなの受験期関係ないです。誰でもやってしまいます。だっておもろすぎるんですもん。
無事高校へは進学できたわけですが、高校の友達殆どがあの時期の荒野行動はやばかったと口を揃えて言います。受験を忘れるほどあのアプリは中毒性が高かったのです。
(ネットでは受験期、荒野行動は日本の受験生を滅ぼすために送られた中国の刺客と言われていました笑)

でもたかが無料ゲームです。どれほどのプレイヤーがプレイしようと、なんらかの方法で課金させ、お金を落とさせないと、お金は生まれません。
でも荒野行動はそのポイントも完璧なものでした。

正直バトロワゲームとは、人のうまさ、プレイスキルに結果が依存してくるので、そもそも課金額と強さが結びつきにくいゲームなのです。

だがしかし!荒野行動はその難点をいとも簡単に攻略してしまいます。さあ理由二つ目です。

試合に出てくる車のスキン(見栄え)を超かっこよくできるシステムを作ったのです。

分かりやすく解説します。

バトロワでは、アンチと呼ばれる安全地帯へ常に向かい続けなければなりません。その移動は車のが早くて主流です。その車を課金で、それも超低確率ガチャで、なんとあの、フェラーリにできるようにしたのです。

これはやばいです。正直。自分もあの時めっちゃくちゃ憧れてました。フェラーリプレイヤーに。バトロワで血眼になって敵を探してる時にブーーーーンってめっちゃでかい音でいきって走り抜けおるんですよ。みんな見てくれます。位置バレて降りた所で大体殺されます(笑)
でもかっこよすぎてみんな欲しがります。あと、実際に協力プレイする時に、とてつもなく自慢できるし、現実世界でもっていて賞賛されている気分になれます。
だけど、そのフェラーリ、

課金でしか引けないガチャでしか排出されず、しかも超低確率だったのです。


ここが運営のうまい所です。みんな引きます。でもみんなでません。しかも他のソシャゲと比べ物にならないくらいガチャが一瞬です。あと課金アイテムの単価も高いです。
一瞬でお金溶けます。消えます。

運営がっぽがっぽですよ。これは本当に賞賛されるべきシステムだとおもいます。本家PCゲームもこうゆう課金システムは導入していません。完全オリジナルです。うまいですよね。

〜最後に〜
以上が、荒野行動のなぜあんなに人気になったのか、と、なぜバトロワなのにあんなに儲かったのか、についての説明でした。
どうだったでしょうか??
初の解説ブログで、だらだら書いてしまい、最後のまとめ方が分からず、完成度がとても低くなり申し訳ございません。でもそれもこれからの伸び代ですよね???笑 頑張りますね😁笑

冒頭でも書きましたが、今回は数あるブログの中、みーくんブログを見てくれてありがとうございます😊これからもブログ活動頑張っていくつもりなので、コメントやフォローとても力になります。待っていますね😍

皆様のまたのご拝見、お待ちしております!!
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