浦島坂田船 春ツ2022 in横浜を語る    ~開演編 前編~

まずはOP映像ですね。OP映像では令和浪漫味あふれる映像で、メンバーが着物を着ていて、とても良き。缶バッチのデザインのメロンソーダのドリンクが出てきたり…
坂田さんの文豪設定。とても好き。

編集がえもえもで、メロンソーダをクローズアップからの映像チェンジ。

もうこの技法大好き。
曲との調和もよく、もうこの映像で令和浪漫の世界観へどんどんと引き込まれていきました。

はい。そして4人の登場。

一番初めは私のとても楽しみだった燦然讃歌。いいよね、この曲。
最初のだだだだだだんのところで気持ちを盛り上げてくれる。そのあとのゆったりとしたリズム。。心躍る一曲。


一曲目が始まって思ったこと。
会場には3つのモニターがあったのですが、真ん中にMVが流れていたんですね。YouTubeでみるMVもいいのですが、会場であの大画面と生歌でみるのはすごい感動ものですね。


二曲目のグッドバイでさっそく聞いたことのない曲。なので、心に余裕が出てきたので照明にも注目しつつ見ていたのですが、ビームかな?なんだろう、客席のほうを照らしている照明の色づかいとか動きが素敵だなと。曲の雰囲気に合っていて、気持ちが爆上がり。照明に注目しつつとか言っていますが、正直あまり覚えてなく…薄っぺらいことしか書けません…

劇!!!!何あれ!!!!?昔ながらの劇場の俳優さん設定で、
個人的な解釈ですが、令和浪漫ということで、建物や雰囲気は大正っぽい感じ。だけど、令和浪漫というタイトル。だからこれは銀魂のような令和の中にある和。ということなのかなと勝手に思っていまして。
劇はえもえもでしたね、紹介も含んでたんですが、○○の浦田!みたいな。。。○○の部分すっごい好きだったのに思い出せねえ。悔しい。
で、○○の浦田!みたいなの後に決め台詞。私は聞こえた。会場中のcrewの胸の中での黄色い歓声が。

語りだしたら止まらない。それが私。


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