2021.11.20 ミックステープ渋谷

2021.11.20
ミックステープ渋谷
TSUTAYA O-EASTにて


転換中


8人くらいのスタッフさんが準備

谷さん、上野さんのところに置かれたセトリらしい紙を回収して下手へ

すぐまた紙を持って上野さんのマイクのところに紙を置いた

上野さんの水を置いた後、丁寧に置いた場所を直す

谷さん、几帳面😊

 

音出しはほとんど無かった
ちょっとだけ弾いて終わり
開場前に、リハは終わってるのね

 

ちょっとだけギターを弾いた上野さん、天井の方を見て、左右を眺めてらした
何を確認しておられたのかな?
ステージで、どのようなことをお考えなのでしょうか?

 

入場曲がかかり、ステージの始まり


岩田さん、下手から現れると、西洋の貴族のようなお辞儀
王子様のような岩田さんにそんな挨拶されたら、みんな心奪われます😍

松原さん、手を振りながら
上野さん、頭上で拍手しながら
柴田さん、両手を挙げて
皆さん、笑顔で入場

 

最初からハーモニーの美しさに衝撃
ここは、天国?

The Songbardsの魅力の一つを、しっかり味わえました

 

そのまま春の香りに包まれて

優しい気持ちでライブが始まる
温かすぎて、優しすぎて、The Songbardsが愛おしすぎて、涙が溢れた

 

雨に唄えば

穏やかな始まりから、一気に弾けた
松原さんと柴田さん、前に出て会場を盛り上げて下さる

 

Monkey Mind Game

クラップ、けっこう多くのお客さんがしてた

シーは上野さんと柴田さんがやって下さって……

曲が止まった??

 

静かめの間奏が続く中、そのまま瞑想タイム

上野さん

これは瞑想の曲
みんなで瞑想しましょう
と、目を瞑るように言う

「もう1ターン(表現忘れた)いこう、終わらない!」
「まだ(目が)開いてる人がいます」
お、チェックしてらっしゃる!

 
元気な音に変わり、後半へ

瞑想タイムなんて、面白い仕掛けをしてきた!!

いろいろチャレンジして、The Songbardsがまた進化するのね!!

 

悪魔のささやき

イントロで柴田さんが手拍子リード

そんな微笑みでリードされたら、嬉しくなっちゃうじゃありませんか!!
柴田さんの微笑みは反則レベルです

イントロの手拍子、客席にもすっかり浸透しました
みんなやってた

 

MC

夕景の前

神戸でみんなで暮らしてた時、けんかもした
そのときの腹立つエピソード

松原さんのお話

物件探してるとき、岩田さんが
「これは自分が住みたいレベルじゃない」
と言ってたのに、実際暮らしてみたら、一番部屋が汚いのが岩田さんだった

 

夕景

照明が赤い夕焼けの色
とてもきれい

松原さんのピアノが優しく響く
いろいろな想いが動き、涙

 

窓に射す光のように

夕景からの流れは、いつも以上に心を揺らす

間奏に入るとき、メンバー皆さんが同じ瞬間に動きます
皆さんで祈りを込めてくださっているようで、安心して泣けます

ありがとう

ステージは、やっぱり祈り
メンバー皆さんが丁寧に丁寧に演奏して下さって、心に響きます

いつも、本当にありがとう

 

ブルー・ドットまでの繋ぎ、今回も長めにとってくださった?

夕景から深く深く潜っていたのに、ある程度浮上してから曲が始まった感じがしました

 

ブルー・ドット

アウトロ、またアレンジ変わりましたか?
松原さんのギソロ、また変わった気がした

ギターを弾く松原さんが、首を静かに左右に振るの、好き

松原さんの中の情熱、ギターに込めて弾いておられるけど、収まりきらない想いが溢れている感じがします

いつも理性的な松原さんの秘めた熱い想い、感じられらるのがとても嬉しい

 

Time or Money?

 
松原さんのギター、めっちゃ歌ってる

アウトロで上野さん!!前に出て来られた!!

いつもボーカルでマイクの前から動けない上野さんが!!
上野さんが前に出られる姿、初めて拝見しました
ファンサ、ありがとうございます!!


アウトロは上野さんと松原さんのWギターが存分に歌ってた

このとき、上野さんだけでなく松原さんも前に出て下さって、お二人でギターで魅了して下さって、会場はもう、ヤバい状態

「熱気に包まれた」なんて生易しいものじゃない!!

嬉しすぎて、素敵すぎて、気づいたら頭を抱えてました
人間、嬉しくても頭を抱えるんです!!


どこのタイミングだったか忘れましたが、上野さんのMC中にメンバーさんが楽器を鳴らす場面も!

シンバルが落ちたのではなく、話の雰囲気を醸し出す、あれです!
これも、今までに見られなかったこと
新鮮な驚き!


やはりタイミングは覚えていませんが、MC中に岩田さんがスッと下手側のソデに消えました

でもすぐまたステージに戻られ、ドラムセットの後ろに

何だったのかしら?

 

Inner Lights

大切な曲

生まれ変わっても、また出会ってください、なんて思いました

 

夏の重力

もうすぐステージが終わりますね

堪らなく淋しい気持ちになる曲
こんなに爽やかなのに

きっと、この淋しさこそが、本当に込められたメッセージだと思ってる

 

太陽の憂鬱

いよいよ終わり

サビでは柴田さんが「手を挙げて」

2回目のサビのとき、柴田さんの手がめっちゃ勢いよく挙がった
これは全力で応えたい!

ステージで柴田さん、たくさんジャンプなさってる

柴田さんの溢れるパッション!!


見せてくださってありがとう!!
松原さん、今回も華麗なキック!
キック未満の脚上げ!

松原さんの笑顔、なんて温かいの!?

 

どの曲か忘れましたが、上野さんが歌ってたるとき、松原さんがリズムに合わせて柴田さんの方へ
柴田さん、「お、良いね」みたいな顔をして、二人で向き合って演奏

松原さんも柴田さんも楽しそうだった

 

アンコール
皆さん、衣装は変わらず

 

MC

 
スウェットは柴田さんが任された

柴田さん
「ライブでしか会えないみんなを想いながらデザインした」

松原さん「話、上手い」

柴田さんの溢れる想いが伝わるお話でした

 

岩田さん

もともとデザインする人間では無かったが、デザインを担当するようになって、勉強して、今はドラムと同じくらい、好き

デザインも行き詰まることがある
そんなとき、自分のデザインしたものを使っている人が居ることが、モチベに繋がる

 

松原さん、何か案を言いかけて、やっぱりいいや、と撤回
何だったのか、とても気になる
でも、ミーティングではよくあるらしい

岩田さん「有志あるある」とおっしゃってた
ミーティングが長引かせるのは、松原さんだとか



グッズのデザインで、岩田さんと柴田さんを褒めまくる上野さんと松原さん
とても微笑ましい

 

名前の決まっていない新曲

何だか、草原を穏やかな風が吹き抜けるような曲だった
または、草原で優しい風が頬を撫でていくような曲

心に浮かんだ言葉は祝福

上野さんの優しさが全てをあるがままに包み込んでくれるような感じ
窓に射す光のようにや他の曲と、根っこの部分で繋がってる

この曲も、きっと好きになる
そんな確信をもった曲

再会するのが楽しみ

 

マジック

最後に魔法をかけてくれた
ずっと、かかったままです

The Songbardsという幻を、夢のような存在を、追いかけ続ける魔法
この魔法、解かないで
ずっと、幸せな夢を見せてください

 

大好きです
本当に大好きです

 
終演後、物販コーナーのあるエントランスへ

先行物販に間に合わなかったので、掲示されているポスターを観る
メンバー皆さんの直筆サイン
ファンを喜ばせるために、いろいろ工夫して下さってる

感謝でいっぱいです

 

谷さんをお見かけしたけど、めっちゃ忙しくていつもの2倍速で動いてて、全然お話できなかったのは以前あげた通り

 

新しいアイテムを購入
ホクホク😊
しっかり使います

柴田さんと岩田さんが、どのような想いを込めてデザインなさったか、MCで伺いました
その想い、蔑ろにしたくない

 

会場を出て、仲間とThe Songbardsの素敵さを共有して、帰途につきました

こうして好きな気持ちを分かち合える幸せも、The Songbardsから教えていただいたもの

ありがとう

 
また会いたい
The Songbardsにも、今回会ったお仲間の方々にも

 
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