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2022.10.24 Grow Old With Us リリースツアー 京都公演 京都MUSE にて

2022.10.24 Grow Old With Us リリースツアー 京都公演 京都MUSE にて

The Songbardsのセトリ

2076
アイオライト
太陽の憂鬱
(MC)
おたがいさま(DENIMSカバー曲)
シティーコラージュ
窓に射す光のように
ダフネ
(MC)
マジック
ガーベラ
Inner Lights
夏の重力(アンコール)

正式なセトリはこちら
公式から発表されている
https://twitter.com/TheSongbards/status/1588881672829042690?t=44j_GzweZT06tkwxUAExhg&s=19

3日前は福岡でワンマン、2日前は岡山でホシオトと、ライブの予定がぎっしりのThe Songbards

記憶が混ざっている可能性が高いです
また、MCなどはこの通りの会話があった訳ではなく、このような話題が出た(ような記憶が……曖昧だけど)程度に考えてください


入場時、整番順に階段に並びます
階段には、いろいろな種類の動物の足跡
さりげ無く消費カロリーまであるところが心憎い


本来なら9月19日に開催予定だったDENIMSとの対バン公演
台風が来て、当日開催は中止となった
そのときのThe Songbardsの対応は、多くのことを教えてくれた
そのとき考えたことは、次の記事にまとめました
https://note.com/miiyu_bards/n/nd5a86223a8c0

20日には発表になった今日の公演
力が入らないはずが無い
The Songbardsは、台風に転ばされてもすぐ立ち上がり、前を見つめていた
だから私も、一緒に今日を向くことができた
ありがとう

ライブハウスは都会の大通りに面したビルにあった
繁華街とかではなく、1階にお店、上層階にはオフィスが入ってるような街
ちょっと意外な場所

先行物販

細い階段を登った先で物販が行われていた
階段には多くのファンが並んでいた
階段が狭くて、すれ違うのがやっとくらい
(私が🐖なだけというウワサも……💦)

狭い踊り場で、マネージャーさんが物販に立っててくださいました
マネージャーさん、横には太くないけど、身長が高いです
大柄なマネージャーさんには、ここは狭すぎて、大変そう
お疲れさまです
そして、ありがとうございます

京都でもガチャがありました
缶バッジとラババン、別々の機械
一人それぞれ2回まで
福岡でラババンは先行物販で売り切れてたし、多くのファンに届けたいという優しさ
そして、回数制限しないと人が溜まって、危なくなってしまう
ご配慮、どうもありがとうございます

開場時刻になり、中へ
会場内は左右に段差があった
当日の中止が決まったとき、上野さんと柴田さんがこの段差に座っている写真がストーリーに上がった

ストーリー、肩を落とした柴田さんと上野さん、心が痛んだ
心が痛んだときには、すでに彼らは前に進んでいたのだけど
こういうことの積み重ねで、ますますThe Songbardsが大切な存在になって行く

DENIMS兄さんのセット

DENIMSかっこよかった!!

最初はDENIMSのステージ
予習をサボる人間なので、初めまして
どんなバンドかめっちゃ楽しみ

ライブから時間が流れ、多くの記憶は忘却の彼方へ

それでも覚えているのは、ステージがいろいろな色に染まっていたこと
……語弊がありますね……いろいろな顔をした音楽に触れられて、とてもexcitingなライブだったという意味です……

そして、聴いてるとき、頭に「粋」という言葉が浮かんだこと

ある曲は強く、ある曲は優しい、またある曲は遊んでる……いろいろな表情を見せてくれる
どの曲も、とてもかっこいい……ちょっとワイルドで、でも温かい
The Songbardsが、また素敵なバンドを紹介してくれた☺️
「DENIMS兄さん」という言葉がこんなにしっくりくるバンド、そうそう無いんじゃないかしら?

DENIMS兄さん、MCでThe Songbardsに触れてくださいました
台風で中止になった、9月19日のことです

「それにしても、振替え決まるの早かったよね」
「当日の午後決まった」
「こういうバンドが売れるんだと思いましたね」

ほかのメンバーさんも乗ってくれました
「迅速な対応ができるバンドね」

「そうそう、5分前行動ね」

客席に笑いが生まれました
優しい視点をユーモラスに話してくださってる……DENIMS兄さん、好き♡

MCが楽しくて、何より音楽がめっちゃかっこよくて粋
また聴くご縁があると良いな☺️

ステージの最後の曲
「The Songbardsのに合わせて、急遽、やることにしました」

「おたがいさま」という曲
小さな部屋で暮らす二人の、ささやかだけどとても温かい幸せな歌
優しいね
世界観も、急遽セトリ変えるところも

素晴らしく、粋な50分が過ぎた
DENIMS兄さんのステージ、終了
客席、良い雰囲気😄
ありがとう、DENIMS兄さん


転換

無いと思ってたカーテンがあった😭
転換の様子、観ることができません
メンバーさんのステージとは違う魅力的な姿……😭

せめて音でメンバーさんを感じよう

ドラムからは岩田さん
ベースからは柴田さん
ギターからは松原さん
ピアノからは上野さん
そこにいらっしゃるのですね

岩田さんのPADから、音が次々こぼれてきた
客席に流れる様々な音👂
和テイストの音もあった気がする
……そして、シティーコラージュのイントロも……😅
……うん、記憶Deleteしておこう
今日はどんな曲を聴けるのかなぁ
(᠔´〰`)

すぐにリハも終わり、静かになった
ワクワクしながら始まるのを待つ時間
この時間も幸せ時間
いろいろな思いが心を巡る

The Songbardsのセット

The Songbardsのステージ

入場曲がかかる
ワクワクが高まる

入場は上手寄りステージ奥のカーテンから

岩田さん!!
手を振りながら姿を表された
穏やかなお顔
あんな穏やかなお顔の岩田さんの表情、ライブ中はクルクルが変わる

ある瞬間は挑発するように
次の瞬間は吠えるように
かと思えば真剣に
優しい微笑みが広がったかと思えば
俯いて頭を振って曲の世界を旅なさる

きっと、岩田さんの中には沢山のエネルギーが満ちてる
ドラムでもそれは爆発してるけど、ドラムに収まりきらなかったエネルギーがこぼれてくるのだと思う

岩田さんが発してくださるエネルギーを客席でいただく幸せ
どうもありがとう

ほかのメンバー皆さんもご登場
京都でも、柴田さん、右手だけを前に持ってくる西洋貴族のようなお辞儀をなさった(このお辞儀は2公演……うち1公演は京都だったと思う)

松原さんと柴田さん、楽器を肩にかけてコードをつなぐ

上野さんはピアノの前に
会場にギターの音が満ちてくる

上野さんの歌声が響いた

2076

上野さんと松原さんの歌声が、人生の輝きを歌い上げる
ささやかな人生、それ自体が放つ輝き

途中、上野さんがアカペラで歌う
そこにドラムが入る
入る前の岩田さん、スティックを振ってリズムをとって、ガシっと入ってくる
ここ、好き
ドラムに合わせて身体が揺れちゃう
✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。

サビでは手が自然に優しく上がる
最初から、とても楽しい

上野さんの穏やかなピアノで曲が終わる

アイオライト

曲が終わり、そのままアイオライトとのつなぎへ
ツアーも後半、慣れてるお客さんも増えている
つなぎの音楽に合わせて手拍子が生まれる
柴田さんが手拍子してくださるから、それに合わせて手拍子

松原さんのギターが華やかに歌って、曲が始まる

上野さんの伸びやかな歌声が会場に満ちる
……はずなのに!?

上野さん、アンプ?のところに行って、何かしている
歌に間に合わない……

でも響く歌声……松原さん!!
最初のワンフレーズ、松原さんがすかさずカバーしてらっしゃった……
松原さん、間違いなくヒーロー

すぐに上野さんにボーカルがチェンジし、ごく自然に歌が続いて行く

終演後、思い出して、じわじわと幸せが込み上げた
松原さんの素敵な姿を観られた
途中から歌った上野さんも全く動揺してなくて、立派な姿が観られた
このライブを観られて良かった……

間奏でも手拍子

上野さんが
「練習しましょう」
って呼びかけてくださる
上野さん、めっちゃニコニコ
その笑顔を見てるだけで楽しくなる

手拍子のリズムで、岩田さんがPADを叩き、松原さんがギターを鳴らす
柴田さんと一緒に手拍子する
楽しい😄

上野さん
「もうちょっと手、上がりますか?」
上げますとも!!
上野さんが求めるなら、喜んで上げます☺️

アイオライトの手拍子だったかな?
手拍子の練習、最初は柴田さんと松原さんだった
でも、札幌公演のときかな?
松原さんが手拍子しながら話すのがキツイっておっしゃって、その後から変わった
長いツアーだから、松原さんに無理がかからなくなってホッとしたのを覚えてる

いつか眠るまで……
眠るその日まで、メンバー皆さん、あなた方の夢を見ていられたら、どれほど嬉しいことでしょう

太陽の憂鬱

盛り上がる曲がきました!
客席の熱も爆上がり

柴田さんが拳を高々と挙げる
柴田さん……全力で応えたい!!

楽しくて、たちまち曲は終わってしまった
この頃には、もう柴田さんには世界一美しい汗
今日も熱を込めて届けてくださって、ありがとうございます

1回目のMC

本編2回、アンコール1回
合計3回のMC、いつ何のお話だったか、覚えてません
覚えてる内容は、後でまとめて

ワクワクする看板

カバー曲

DENIMS兄さんのカバー曲
「おたがいさま」

上野さんが歌うと、何だか可愛い
優しくて、可愛くて、切ない
これがまた良くて、好き

The Songbardsがカバーすると知って、DENIMS兄さん、セトリを急遽、変更したらしい
なんて男前な計らい!!
DENIMS兄さん、やっぱり粋だわ

シティーコラージュ

打ち込みの音楽が流れ、松原さんの温かな歌声が優しく包んでくれる

松原さんの「ねぇ」
一言で心がとろける

一人で聴いているときはいろいろな可能性を考えてしまう曲
そのときは幸せな曲ではないように感じてしまうけど、今は幸せを味わおう

今は、夢の時間
幻でも、儚く消える姿でも、ステージには大好きなメンバー皆さん

思い出になんてしない
あなた方との時間、これからも紡いで行けるよう、頑張ってみるよ

シティーコラージュのAメロを弾く柴田さんが好き
そっと柴田さんが弦を弾くと心地良い音が広がる
その優しい佇まいが堪らなく好き
とても穏やかな気持ちになる

シティーコラージュ、アウトロも好き
メンバー皆さんが目を瞑り、頭を振って曲の世界を旅する姿を観ているのが好き
皆さん気持ち良さそうで、幸せそうで、観ててとても幸せな気持ちになる
アウトロ、ずっと続いてほしいくらい

窓に射す光のように
ダフネ

ここは心に浮かぶことと対話する時間
ツアー中、ここで泣かなかった公演は無かった
何を思ったかは内緒
すごく私的なことなので、面白いことじゃありません

ただ、メンバー皆さんがとても愛おしくて、その人生が幸せに満ち満ちていることを、毎回祈ってます

いろいろ思い出すこともあるけど、それも含めて胸の中に留めておきたい
ステージの様子が知りたい方は、是非、ライブに来てください
いつもメンバー皆さん、心に寄り添ってくださいます

心の蓋を開けられるのも、メンバー皆さんと曲を信頼できるから
どれだけ心が乱れても、曲が側にいて支えてくれるから

いつも、ありがとう

2回目のMC

内容は、後でまとめて
このタイミングのMCは、どの公演でも長めに取ってくださった

窓に射す光のようにとダフネで、心に深く潜った後
浮上するまでちょっと時間がかかるから、とてもありがたかった

上野さんのMCは、良い意味で落ち着いている
内容は面白いし、上野さんの可愛らしさが溢れているけど、話し方は穏やか
だから、無理して浮上しなくても聴いていられる

ゆっくり焦らず戻れます
いつも、どうもありがとう

マジック

優しい世界が会場に広がった
誰もが幸せになる魔法
ステージから音楽の形で客席全体を包み込む
マジックのような世の中だったら、どれほど世界は素敵だろう

間奏は、松原さんと上野さんが向き合ってのセッション
松原さん、真剣な表情かと思えば薄っすらと笑顔を浮かべる
上野さん、後ろから見て笑顔みたい
柴田さんは岩田さんとアイコンタクト
柴田さんの背中、リズムに合わせて動いてる
岩田さん、穏やかなお顔で柴田さんを見てる
ステージ上は幸せな空間

最後のサビの前
今日も上野さんの優しいお誘い
「手、挙がりますか?」
挙がります!
挙げちゃいます!
上野さんのお誘い、喜んで応えます!

多くの手が挙がる中、上野さんと松原さんが魔法をかけ続ける
ありがとう、とても幸せ😊

温かい気持ちになって、曲が終わった

ガーベラ

マジックのアウトロが消える前に、ギターが歌い始める
それに合わせて手拍子
柴田さんがリードしてくださる
笑顔の柴田さんがリードしてくださるなら、ますます喜んで応えちゃいます

過去には、柴田さんと一緒に岩田さんがスティックを鳴らしてくださったり、手拍子してくださったりしてた
ツアーを重ねて客席から手拍子が起きるようになったら、岩田さん、スティック鳴らすことも無くなった

岩田さん、先生みたいだなぁ、と思った
「こうやってごらん」
できるようになったら、
「自分でできるね?大丈夫、頑張って」
って言ってくださるみたいだった
手拍子する客席を見るときの岩田さん、いつも優しいお顔
リズム隊の岩田さんからみたら、粗も目立つでしょうに
それでも認めてくださるのだなぁ、一緒に楽しむことを選んでくださるのだなぁ
そう思うと、とても嬉しい
岩田さん、どうもありがとう

ギター、ドラム、ベースとどんどん音が重なって行く(順番は覚えてない)
重なる音は次第に華やかさを増し、気持ちが否応なしに高まって行く

音と気持ちが臨界点に達した頃
ギターが高らかに歌った

楽しいイントロが流れる
客席がウキウキと揺れる

上野さんが両手で窓を作る
その可愛らしさに幸せダメージを受ける

しかも上野さん、反則技を導入なさった
「君のことを こっそりと眺めた」
のとき、客席を指差し……

その仕草に多くの人が💘となる
上野さん、いくらダフネを歌ったからといって、エロース(キューピット)といつの間にタイアップなさったのですか?
反則にもほどがあります!!
(こちらも指差してください🙇‍♀)
(いや、みんな自分を指差して欲しい気持ちは同じ……我慢です)

楽しく踊り、揺れ、曲が流れて行く
本当に可愛らしい曲☺️

客席、すごい熱量
みんな楽しんでる
メンバー皆さんも、めちゃくちゃ笑顔
勝手にエネルギーの流れを感じた

客席が熱く熱くなり、曲が終わった

Inner Lights

上野さんの言葉が響く
「次が最後の曲です」

ステージは一瞬
たちまち時間が流れて行く

岩田さんのドラムでスタート
みんなが大好きな曲

最近、この曲でもいろいろ考えるようになった
聴くと自分の原点に戻れるのは、変わらない
自分以上に自分の持つ力を信じてくれてるのも、変わらない

それに加えて、いろいろな思いが浮かぶようになった
Inner Lightsも深く心と向き合える曲になってくれるなら、それも良いと思えた

客席には穏やかな空気が流れる
Inner Lightsのメッセージを、それぞれ自分の形で受け取っているのでしょう

温かい気持ちに満たされて、曲が終わった

メンバー皆さん、手を振りながら退場なさる
ステージの灯りが落ちる

客席から大きな拍手
それはすぐにアンコールを願う手拍子に変わった
手拍子は鳴り止まない

サイン入りポスター
何回お会いしても会う度素敵
岩田さんの作品、毎回、楽しませていただいてる

アンコール

ステージが明るくなり、メンバー皆さんが再び姿を見せてくださった
皆さん、にこやかな笑顔

ここでも長目のMC
何だったか、すごく良いお話をしてくださった記憶がある

……でも、内容は覚えてない
良い話が、いつの間にかカンチョーの話題になってしまった
( ̄▽ ̄;)

夏の重力

ツアーの名残り
夏の名残り

お別れは寂しいけれど、次に会えるときを楽しみに、今は一旦さようなら

心の中に寂しさを秘めつつ、曲を楽しみます
今日もありがとう

サビ、客席ではたくさんの手が挙がる
みんな楽しんでるのが嬉しい
自分も一緒に楽しんでいられるのが嬉しい

上野さんの歌声が会場を包む
どこまでも伸びやかに、美しく

柴田さん、柔和な微笑みを浮かべてくださった
ありがとう、その微笑みを目にする度、心がポカポカして、幸せに満たされます
柴田さん、ずっとずっと、健やかでいてください
柴田さんの人生が幸せで満ちていますように
ちっぽけな一ファンの勝手な願い

曲の終わり
ステージの終わり
夢の時間の終わり

メンバー皆さん、手を振りながらステージを後になさいます

今日はさようなら

松原さん……
最後までファンサ、ありがとうございます

めちゃくちゃ手を振ってくださってる
客席をしっかり見てくださって、全方向に向かって、手を振ってくださってる

最後の最後まで、客席を向いて手を振り続けてくださった

「かわいい〜っ!!」
•͙‧⁺o(⁎˃ᴗ˂⁎)o⁺‧•͙‧⁺
周りの方々がおっしゃってるのが聞こえた

……と思ったら、自分も無意識に口にしてた
「かわいい〜」(´―`)

松原さんがどんどん可愛くなって、それを見てる自分はどんどん嬉しくなって、幸せをいただいてる

松原さん、ありがとう
いつも本当に、ありがとうございます

松原さんのギターと立派なエフェクターボード

終演

終演後、物販を覗いてみる
ラババンは案の定、売切れ

缶バッジガチャを回してみる
柴田さんが連続で出る

わかりました、柴田さん
まだ柴田さんへの愛が足らないんですね?
もっともっとキャーキャー言って
もっともっとガン見して
柴田さんに熱い想いを送ります!!
(柴田さんを怖がらせるだけ!)
(迷惑行為は止めなさい)

仲間とライブの分かち合いをする
楽しかったこと
素敵だったこと
可愛かったこと……
これも幸せな時間

仲間と別れ、それぞれの現実に戻って行く
多くの仲間とは、また大阪ワンマンでね、と挨拶する
「好き」で繋がった仲間
こうして未来に会う約束ができるのも嬉しい

ホテルでも、ライブを思い出す
ライブが終わってもこうして楽しみは続いてる

たくさん、ありがとう

柴田さんのベースとエフェクターボード


ライブ中、気づいたこと


➀岩田さん素敵


・華麗なスティック回し
岩田さんが時折見せるスティック回し、いただきました!!
(˘︶˘).。.:♡ •¨•.¸¸☆・゚
はい、幸せ!

・岩田さんが目を瞑って頭をリズムに合わせて左右に振りながらドラム叩く姿
観てるの好き
美しい岩田さんの美しい髪が揺れて、美しいお顔を美しく縁取る
「美」を具現化した姿がそこにある
   ↑
(注)誤解は無いと思いますが、岩田さんの魅力は音楽とデザインです
それを前提として「美」に言及しています

・眼差し
岩田さん、メンバー皆さんを良く見てる
柴田さんとは頻繁にアイコンタクト取ってて、そのときは本当に穏やかな笑顔
手拍子してる客席も見てて、すごく優しいお顔
見守ってくださってるな、と安心できる笑顔
岩田さん、ありがとう

②松原さん素敵

・松原さんのキックは今日も美しい
もう、言語化が難しい!!
スラリと上がるお御足……
◌˳⚛˚⌖.。‎(ღˇᴗˇ)。o.:*˳⚛˚⌖
本当に素敵なお姿だから、多くの方々に観てほしい……
ライブでだけ拝見できる貴重なお姿……また拝見するためにライブに行こう

・松原さんの脚タンタン
たくさんタンタンなさってた
松原さんが音楽にノッておられる姿と思うと、拝見できてとても嬉しい
.(๓´͈ ˘ `͈๓).

・フォローが……
アイオライトの歌
上野さんをすかさずフォローなさる松原さん
……もう、ね……うん……
こういうところがね、松原さん……
尊敬とか、安心感とか、いろいろね……
はい。
言語化するのは野暮すぎるので、止めておきます

➂柴田さん😇😇😇😇😇


・柴田さんの熱、すごかった
たくさん頭ブンブンして
たくさん動き回って
たくさん微笑んで
たくさん届けてくださった
ありがとうございます😇😇😇

・柴田さんの微笑み😇😇😇😇😇
魂を浄化していただきました
ありがとうございます
柴田さんの微笑みは暗闇の灯火

・柴田さんは星の使い
3曲目の太陽の憂鬱の頃には、すでに世界一美しい汗をまとってらっしゃった柴田さん
頭をブンブンすると、世界一美しい雫が宙を舞います
ご自身で「汗かき」と柴田さんはおっしゃる
それで困っておられることもあるのかも知れない
でもやっぱり、柴田さんの汗は、世界一美しい

柴田さんがまとう汗も、宙を舞う雫も、全て美しい
ライトの光に煌めいて、柴田さんを彩っている
煌めきに包まれた柴田さんは、星の使い
幸せを運ぶために、ステージに舞い降りてくださった
今日も、ありがとう
🙏 🙏 🙏


➃上野さんの歌すごい


リリースツアーで上野さんの歌声を繰り返し聴いて、やっぱり上野さんはすごいと思った……
繰り返し聴いて、やっと曲のメッセージを受け取れたこともあった
曲に心を委ねて自分の心と向き合う中で、ストンと胸に落ちることもあった

内容は個人的なことだから、ここでは内緒
でも、いろいろ心の変化をいただけるのは、上野さんの歌と歌声があってこそ、だと思う

上野さんは、激しい歌い方はなさらない
熱は込めておられるけど、外に向かう爆発より、内部で反応が進む太陽の核融合みたいな感じ
(かえって分かり難い?)
シャウトするような音楽が好きな方々からすると、クールで物足りないかも知れない
でも、押し付けて来ないから、こちらに考える余地を残してくださるから、いただける気づきも多い

以前から上野さんがおっしゃってること
「アーティストとファンは同等」
が、こんな所でも活かされてると思ってる


上野さんのギターやエフェクターボード、
ドラムセット

MC


(注)9割方、カンチョーです


こんな話題があった、程度にお受け取りください
そして、上野さんのとっても素敵なお話……カンチョーで飛んで行ってしまったお話、何方か覚えてらしたら、教えてください……🙏

➀DENIMS兄さんは気を使ってくださる

上野さん
「出てくれたDENIMSにもう一度盛大な拍手を!!」

客席、拍手

そのとき、ステージへの入場口のカーテンからDENIMSのメンバーさんが顔だけ出してきた
客席は大喜び、拍手

The Songbardsのメンバー皆さんも入場口を見る
上野さん、驚いた感じ?

柴田さん、さすがコミュニケーション担当大臣!
すかさず素敵な言葉を口になさる
「拍手を浴びに来てくれましたね(ニコニコ)」

上野さん
「もう気を使うのやめよう」
「自分たちが呼ばれたとき、後ろで観てて、拍手するときとか、気を使うじゃないですか」
「もう、そういう気を使うのやめよう」

柴田さん
「いやいやいや、あれ、気を使って出て来てくれてるから!!(ニコニコ)」

上野の
「あー……」

柴田さん
「恩を仇で返すのは止めて(ニコニコ)」

客席は大喜び
ずっと笑い通し
DENIMS兄さん、ありがとう!!

②岩田さん、これからもお願いします🙏

岩田さん
「グッズの感想とか呟いてくれたら、これからもデザインできるかも」

グッズ、大活躍してくれてます
生活の中で使えるデザインが多いから、服は職場に着て行ってるし、夏にはタオルを汗拭きに使ってます
ふと袖口のロゴが目に入るとき、鏡にグッズが映るとき、The Songbardsを身近に感じて、また好きになります

これからも素敵なグッズ、お願いします!!

➂柴田さんはDENIMSが好き❤

この日の上野さんの柴田さんへの無茶振りはDENIMSについて

多分、アンコールのMCだと思う

上野さん
「何か言い残したことはありますか?」
首を振るメンバー皆さん

上野さん
「しばちゃん……」

柴田さん
何とも言えない表情で
「……何?」

上野さん
「DENIMSを最初に好きになったのがしばちゃん」
「しばちゃんにDENIMS愛を話すよう振ろうか?って聞いたら、『やだ』って普通に断られました」

(多分)岩田さん
「しばちゃんは予めきいたら断られるからダメ」

柴田さん
「結局、振ってるわ(苦笑)」

柴田さん
「まじで好きだから止めて」
「こういう所で話すの、恥ずかしいから……好きすぎて」

松原さん
「しばちゃんDENIMSのリハ全部聴いて『やっぱ上手いわ』って言ってた」

柴田さん……(*´∀`)
あまりご自分をオープンになさらない印象の柴田さん
好きな気持ちがビシビシ伝わって来ます
ありがとう

オレンジのドラムセット❤
見る度、嬉しい

➃カンチョー その1

前回、2年前のCHOOSE LIFEリリースツアーのときにゲストにDENIMSを招いた
そのとき、上野さんはおかゆさんにカンチョーさせていただいた

そのときの上野さんの呟きがこちら
https://twitter.com/Koooohey51g/status/1227391151805587457?t=e9W-ctuVim64hY8lEW0_8g&s=19

上野さん
「カンチョーのチャンスないか、見てるんですけど……」
「『おしり、出してないかなぁ……』って」
「おかゆさんがそれとなくカンチョーチャンスを用意してくれるかも……と思って、気にしてるんですけと、今のところ無いみたい……」

会場に響くおかゆさんの声
「いつでも良いよ!!」
(おかゆさん、優しい)
(やっぱり粋なお兄さん☺️)

上野さん
「やっぱり怖い……」

メンバーさんからツッコミが入る
「一番怖いのはおかゆさんやろ」

客席、笑い通し

上野さん、終始、少年のような笑顔
可愛いやら可笑しいやら
(๑´∀`๑)
「おしり、出してないかなぁ……」って(笑)
おかゆさんが「はい、どうぞ」って?
MCを思い出すだけで、今も笑っちゃいます

⑤カンチョー その2

すごく良いお話をしてくださった上野さん
本当に良いお話で、心に響いたことは覚えてる

でも、その後のお話で、ぜんぶ飛んで行ってしまった……
(;▽;)

全て、カンチョーのせいです

上野さん
「やっぱりカンチョーなんてできないね」

松原さん
「うん、できない!!」

岩田さん
「絶対、やっちゃあかん」

上野さん
「そこまで行くとフリになっちゃう!」

最終的に、上野さんはおかゆさんに再びカンチョーさせていただいてました

カンチョー写真はこちら

公式の呟き
https://twitter.com/TheSongbards/status/1584559131985575936?t=jvsJSeL3qFGUK_ouyCg_AA&s=19

上野さんの呟き
https://twitter.com/Koooohey51g/status/1584560819920318469?t=N-yROKYtTERsjM-ecCyXoA&s=19

上野さんのインスタストーリーに、もっと自然なカンチョーの様子が上がっていたのですが、今はもう、観られません……
ストーリーでも、上野さんは少年のように嬉しそうな笑顔☺️

そこには
「カンチョーが
柔らかすぎて逆に怒られました。
そしてこの後思いっきりカンチョーされました。笑」
の言葉

……こうして文字にしてみると、カンチョー以外の話題も多かったみたい🤔
9割方カンチョーに思ったのは、インパクトが大きかったからみたいです……

この日のMCはカンチョーに始まりカンチョーに終わった印象があるのですが……😅

柴田さんと柴田さんのサイン

どんどん長くなる備忘録
今回は11,000文字を超えました
読んでくださった方、どうもありがとうございました
次はもっと短くしようかと思います……が、自分のためのメモなので、その時の気分次第で決めようかと……

ライブで幸せをいただき
分かち合いで幸せをいただき
こうして思い出すことで幸せをいただく

2時間のライブは、その何倍もの時間、幸せを与え続けてくださいます

The Songbards、大好きになって、良かった
ありがとう

また、会いに行きます

そして、こんなにカンチョーを連呼したのは、人生史上初めてです


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