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2022.11.25 ヤユヨのツアー 名古屋 CLUB UPSET にて

2022.11.25 ヤユヨのツアー 名古屋 CLUB UPSET にて


主にソングバーズの記録です

The Songbardsのセトリ

01.夏の重力
02.アイオライト
03.太陽の憂鬱
MC
04.かざぐるま
05.窓に射す光のように
06.ダフネ
MC
07.マジック
08.悪魔のささやき
09.Inner Lights

01~03の3曲は高松と同じ
04~06は、かなり自信ない……💦
07~09も、ちょっと自信ない

名古屋に向かう新幹線から見た富士山
すっかり雪化粧
雲を従え、美しい姿

午後から有給を取り、新幹線で名古屋へ
天気に恵まれ、富士山がよく見えた
The Songbardsは雨バンドだけど、ヤユヨさんは晴れバンド?

せっかくなので、憧れのコンパルへ
エビフライサンドをアーティストさんが紹介してくださってから、ずっと気になってた喫茶店

野菜が想像以上にたっぷり入ってる
ボリュームあるけど完食できた
野菜のおかげで想像よりさっぱりしてる

ライブ前のエネルギー補給もバッチリ!
会場に向かう

会場はCLUB UPSET
何回も来たことがある
……毎回迷子になるし、今回もなったけど😂
迷子、想定内です
(᠔´〰`)

ちょっと早目に会場に着くと、すでに若い男性が数人
ヤユヨさんのファンらしい

入口などの写真を撮らせていただく
きっともう、メンバー皆さんは会場に入ってらっしゃるだろう
リハも終わってるかも知れない

ちょっとしたら、仲間の姿
こうしてライブがあるとお会いできるのも、不思議な感じがする

開場時刻が近づき、何となく整理番号順に並ぶ
期待にドキドキする

開場

会場は後方に段差があり、そこからもステージが観やすい
どこから観られるかな?と思いつつ入ると、柴田さんの前あたり、前から3?4?列目がまだ空いてる
幸運なことに、前に立ってらっしゃる方々も背がそれほど高くない
そこから楽しむことにする

物販にはマネージャーさんの姿
今日も機材車の運転、して来られたのだろう
いつもお疲れさまです
おかげさまでThe Songbardsのライブを楽しめます
ありがとうございます

しばらく待つと、会場が暗くなる

入口にあった掲示物
The Songbardsのステージが観られる……
ワクワクしない方が無理でしょう!?

開演

聞き慣れた入場曲
メンバー皆さんがステージに姿を見せる
皆さん、穏やかな笑顔
それだけで空気が温かくなった気がする
思い切り拍手して喜びを表す

メンバー皆さん、楽器を身に着ける
松原さん、ほかのメンバーさんの様子を確認なさってる
岩田さん、松原さんを見つめてる

夏の重力


岩田さんがスティックを鳴らし、劇的な幕開け
美しいハーモニーが会場を包む
The Songbardsを聴いたことのないヤユヨファンの方々にも、魅力を伝えるにはぴったりの始まり

ギソロ、松原さんがしっかり聴かせてくださる
いつものギソロと違う!!
松原さん、何パターンのギソロを用意しておられるのだろう?
それをどれだけ練習して身につけておられるのだろう?
頭が下がる思い

アウトロ
岩田さんの髪がファサッとお顔にかかる
美しい岩田さんを縁取る長い髪
何から何まで美しかった

アイオライト


手拍子の練習から始まる
隣の男性、ヤユヨさんのファンみたいだけど、一生懸命手拍子してくださってる
それを見て、何だか嬉しくなる
優しいね
一緒に楽しもうとしてくださる気持ちが嬉しい☺️

2番に入って手拍子
楽しく叩く
上野さんも一緒に叩いてくださってた……ような気がする
(記憶が曖昧)
隣の男性も叩いてくださってる
ありがとう

間奏、練習の無かった手拍子を叩く
!!
隣の男性、一緒に叩いてくださってる!!
ありがとう!
ヽ(;▽;)ノ

なんとこの男性、アウトロの手拍子までつきあってくださった……
持ち物、どう見てもヤユヨさんのファンです
ヤユヨさんのファン、優しい……( ;∀;)

太陽の憂鬱


楽しい!
楽しい!!
楽しい!!!

柴田さんがニコニコ「手を挙げて」って誘ってくださる😆

はしゃぐうちに曲が過ぎる

一回目のMC


どのお話がいつのMCだったか忘れたので、後でまとめて記録する

この後は心と向き合うセトリとなった
個人的に大好物な時間帯

かざぐるま


穏やかな曲
心がフラットになる
上野さんが柔らかな指弾きのギターを聴かせてくださる

静かに心を落ち着かせ、曲の優しさに委ねる
輝きを放つステージの青年たちに想いを馳せ、その幸せを祈る

彼らが気づかずに放つ温かな輝き
多分、彼らはそれを自覚していない
客席から見上げる私たちは、その輝きを感じ、心が洗われるような気持ちになるのだけれど

そっとベースを弾く柴田さんが好き
激しく弾く柴田さんも好きだけど、丁寧に優しくベースを弾く柴田さんが好き
かざぐるまのベース、優しく頬を撫でてくれるよう

ライブハウスを、まるで春の草原のような、瑞々しい風が吹き抜けた
風は音楽の姿で心に触れ、その鎧を静かに外してくれた

窓に射す光のように


かざぐるまで穏やかに整った心
美しいハーモニーが沁みる
上野さん、松原さん、柴田さん、岩田さんと歌声が重なる
楽器も重なり、音が重厚になって行く

今まで何回、聴いただろう
何回聴いても、その度、美しさに心が奪われる
もしかしたら、私には受け取ったものを心に留めておく能力が無いのかも知れない
残念な頭だけど、その分、ステージを観る度に大きな喜びを受け取れるから、かえって幸せなのかも

後から思い出したとき、このセトリを組んでくださったことに感謝した
かざぐるまで心がフラットになったから、心に生まれる感覚をより感じ取れる

静かに音楽に耳を済ませる
上野さんの歌声が歌詞とメッセージを運ぶ
松原さんのギターは一緒に祈ってくれている
岩田さんのドラムは優しい大地
柴田さんのベースは隣に寄添ってくれている
ありがとう

このように恵まれた時間が自分の人生に用意されているなんて、考えたことも無かった
自分にある時間は、驚くほど短い
彼らを応援できるのは、10年くらいだろうか?

いつか必ず来るご縁の寿命
それまで精一杯、彼らを愛おしく思い、自分が唯一できること……心から彼らを祝福すること……を続けていたい

ダフネ


上野さんのアカペラから始まる
……?
アカペラ、「愛」が無かった?
いつもと違う?
 ↑
かなり自信ない
覚えてる方、いらっしゃいましたら教えてください

引き続き心と向き合う時間
上野さんの悲しく苦しい歌が胸を締め付ける

上野さんの歌声、力強さは悲しみの深さ
美しさは思い出の愛おしさ
今、現実には会っていなくても、常に隣にいる存在

いつか彼らに会えなくなったとき、自分は彼らを忘れてしまうのだろうか
彼らは私をいろいろな場所……文字通り場所だったり文化だったり考え方だったり……に連れて行ってくれる
自分の人生に大きな変化をもたらしてくれた彼らを、自分は忘れてしまうのだろうか

過去から現在の歌なのに、未来を思う
これもダフネという曲のもつ力

二回目のMC


どのお話がいつのMCだったか忘れたので、後でまとめて記録

マジック


優しい魔法をかける曲
上野さんと松原さんの歌声が、優しい空気で会場を満たす
心がキラキラ温かくなる

サビではThe Songbardsファンの手が穏やかに挙がる
ヤユヨファンの方々、静かに聴き入っている

最後のサビの前
上野さんと松原さんのハーモニーの後
上野さんが囁く
「手、挙がりますか?」
この囁きにクラっとするファンも、多いと思う

上野さんはズルい
警戒心の檻をいつの間にかすり抜け、心に入り込み、魅了する
しかも、本人は自覚してない
(ありがとう)

最後のサビ、多くの手が挙がった
優しい曲、挙がる手も優しい
幸せの魔法が会場にかかった

悪魔のささやき


「楽しみましょう!」
のような言葉が上野さんか松原さんから出た
そのまま繋ぎに入る

柴田さんのベース、聴いてほしい!!
(毎回しつこい)
めちゃくちゃかっこいいベース!!
ニコニコ笑顔でリズムに合わせて身体を揺らしながら、柴田さんがベースを弾いてる
期待を高めてくださる……😃

松原さんの魅せ場!
マイクスタンドにギターを触れさせ、スライドさせて弾いてらっしゃる……
魅せられます……今日もありがとうございます😇

思わず松原さんに向かって手を挙げる
隣の男性、スッと松原さんの方を向いてくださった……
。゚(゚´▽`゚)゚。
ありがとうございます
かっこいい松原さん、ぜひご覧になってください😭

ベースソロは……😇😇😇😇😇
柴田さん……
ଘ(੭ˊᵕˋ)੭ ੈ♡‧₊˚
全てを持って行ってくださいました

柴田さん、このときのベースソロを含め、2回も前に出てくださった
あの微笑みを会場に向けてくださる……
😇😇😇😇😇
柴田さんの微笑みは人類の希望
ଘ(੭´ᵕ`)੭* ੈ✩‧₊˚

悪魔のささやきの終わり頃
松原さんが上野さんに近づき耳うちなさった
背中合わせみたいになって、上野さんの左耳と松原さんの左耳が近い感じ
上野さんの左耳に松原さんが何か耳うち

お二人の様子がまるでドラマのワンシーンのようで、思わず見惚れた
松原さんの真剣な表情、上野さんの一生懸命聴く姿……
素晴らしく素敵だった

松原さん、その後岩田さんと柴田さんにも何かおっしゃる

岩田さん、松原さんをじっと観て話を聴いてる
柴田さん、ちょっと松原さんから離れた場所から身体を松原さんに向けて聴いてる

松原さん、右手で左手首をトントンなさった
「時間が無い」の合図かな?と思う
このときの松原さんも、まるでドラマのワンシーン……
松原さんの「できる男」っぷりが隠しきれない
めちゃくちゃ格好良かった

上野さん
「次が最後の曲です」
「ヤユヨ、楽しんでね」
上野さんにしては珍しく、くだけた言葉
イレギュラーが起きたことを感じる

Inner Lights


今日のInner Lightsは高速
こんなに早いInner Lightsは初めてかも

いつもは(´꒳`)ってなるInner Lights
このときは(´꒳`)より「お、おぅ……」が勝った

こういうときもあります
(๑´∀`๑)
ライブ感があって楽しい😆
同じライブは二度とない

元気をもらって、The Songbardsのステージは終了

松原さん、手をブンブン振ってステージを後になさる
今日もかわいい(´―`)
松原さん、安定の可愛らしさ、ありがとうございます
大好き( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )♥

UPSETの前にある看板
何回も会ってる
全部、The Songbardsのライブで!!
(*´꒳`*)

転換


観てたはずなのに、丸っきり記憶がない
カーテン、あったっけ……?

The Songbardsのステージが終了したので、後方に下がる
後ろから見ると、女の子が多い
これは納得です
ヤユヨさんの曲は、過去に女の子だった人も、その恋心にキュンと甘酸っぱい気持ちになる曲たち
幅広い女性ファンが多いのは、ごく自然なこと

……?となった方々、覚えておいてください
目の前に居る歳を重ねたお姉さま、おば様、お母さま方は、生まれたときからその姿だった訳ではありません
以前、女の子だったのです
そして今も、胸の内には、女の子が残っているのです……多分、虹の橋を渡るまで

後方には、仲間の姿も見られた
仲間とこの日のステージの話を少しできた

「Inner Lights、早かったですね」
「ガーベラ、無かったですね」
「上野さん、GOWUリリースツアーから、ギャグとか言うようになりましたね」
のような話、複数の仲間との間で出た

「時間が足りなくて、ガーベラ、削ったのかな?」
「時間不足なら、Inner Lightsが早いのもわかりますね」

「上野さん、変わりましたね」
「東京公演で、恥ずかしいけど変わらなきゃって思ったって、話してましたものね」

こんな会話を交わす

理由が何であれ、ライブならではの変化は楽しい☺️
人が目の前で提供してくださるなんて、とても贅沢なこと
ありがとう

外にある看板


ヤユヨさんのステージ


一曲目、The Songbardsのカバー曲から始まった
リ子さんの印象的な声で聴く「マジック」
なかなか趣があった

聴きたい方、松原さんがTwitterにあげてくださったので、こちらをどうぞ
 ↓

ヤユヨのメンバーさん、初めてThe Songbardsを観たのは複数のバンドが出演するイベントだったとか
四人全員で聴かせるハーモニーに驚いて、歌声と見た目の良さに王子様と思ったらしい

パワフルな歌声を聴かせてくださり、ステージが終わった

終演後


物販を見たら、、、😇😇😇😇😇
スラリと彫刻のような美しい姿……岩田さん!!
隣には上品で仕事ができて思い遣りに満ちた貴公子……松原さん!!

物販コーナー、その一区画だけ、異世界
°◌‧˳(´ ˘ ˋ꒪)໒꒱.✧ˈ‧˚⁺
光、射してる?
もしかして後光、射してる?
その姿は、あたかも天界から降り立った神々しい使者

はい、並びました😇😇😇
神々しくて近づくと罪の重さに焼かれそうですが、お二人とお話できる機会を用意してくださったのです
本心では10回並び直して、その度にお話したい
(止めろ、お二人に穢れが移る)

世の中には財布の紐というものが存在するらしいのですが、ここ数年、見かけません
絶滅したのかな?

このとき一緒に並んだお嬢さんが、最後のマグカップを購入なさった
それ以降、物販でマグカップの扱いは無くなった
とうとうSOLD OUT

松原さんと岩田さんと、何かお話したはずなのに、内容は全く覚えていない
松原さんか優しい笑顔で対応してくださったこと
岩田さんが美しかったこと
松原さんの話し声が温かかったこと
岩田さんの話し声が柔らかかったこと

お客さんの列が途切れたところで、お二人は楽屋に戻られました
その際、松原さんと目が合ったら、小さく頷くような会釈……😇😇😇😇😇
自分が会釈を返せたか、覚えてません
魂、抜けてましたから
〜( ε:)0

何だか魂の穢れが減った気がして
幸せに満ちた気持ちでライブハウスを後にした
気のせいか街がキラキラしてる
°◌‧˳(´ ˘ ˋ꒪)໒꒱.✧ˈ‧˚⁺

ライブハウスを出たら、夜行バスの乗り場に移動
その日あったことを思い出す
こうして振り返る時間も楽しい

翌日は出勤日、満ち足りた気持ちで夜行バスに乗った
今日もありがとう
素晴らしいもの、たくさんいただきました

名古屋駅前には綺麗なクリスマスツリー
ライブ、クリスマスの一ヶ月前でした


MC


➀ 歌が良い


上野さん、対バンが決まってから、ヤユヨの曲をしっかり聴いて予習なさった
共感する曲、歌詞にセンスを感じる曲が多かった

その中で、得に「あばよ、」が良いと思った
「君を知る度に変わっていく私が好きだった」
という歌詞は、成長と重なる

② 成長について


リリースしたGrow Old With Usというアルバム
そのアルバム名は「共に成長しましょう」という意味

成長は変わることと深く関係している

歳を重ねるほど、変わることは難しくなる
それでも誰かと一緒に居ようと決意して、居られるように努力して変われたら、成長といえるのではないか?

➂ 背のび

ヤユヨとは一緒に出たことはあるが、実は対バンは初めて
物事の2回目・3回目は忘れてしまいがちだが、1回目は覚えている
自分の活動を振り返ってもそう

上野さん
「だから、今日は背伸びしてかっこよくやります!!」

「『背伸びしなくてもかっこいい』って声が欲しいところですけど……声出しちゃいけないから」
「皆さんの想いは伝わって来てます!」

松原さん
「伝わって来てる……?」

上野さん
「うん!!」

松原さん
「……こっちの問題ですね」

客席、静かな笑い
声出して良ければ爆笑だったと思う

かっこよく……
(´―`)
上野さんの可愛らしさ炸裂💥&止まらない
上野さんの可愛らしさは天然記念物
(๑´∀`๑)

そんな上野さんにツッコむ松原さん
(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜
松原さんのツッコミは珠玉の傑作
(´―`) 

➃ 岩田さんの感性


松原さん
「楽屋に入ったら、ハッピーターンで
『ソングバーズ』
って書いてあるんですよ」
この様子は、松原さんのストーリーに上げられていた
「いとおかし」の一言が効いてた😊

「かわいいな(´―`)ってなって」

「そしたらヨシヒデが『何でお菓子が散らばってるんやろ?』って……」

客席、静かに大爆笑!!
ꉂꉂ(๑˃∀˂๑)

すかさずメンバーさんからツッコミが入る
「ヤバない!?」
「一人だけ感性が違う」

上野さん
「文字が認識できない……」

柴田さん、破顔の笑顔(ˊᗜˋ*)
楽しい話題で素敵な笑顔😆

並んでるハッピーターンを、文字ではなくハッピーターンとして認識し続ける岩田さん
(๑´∀`๑)
かわいいし、独特の感性だから呟きやグッズが魅力的なのだと思う

ステージの素晴らしさもメンバー皆さんの魅力も堪能できる、素晴らしい時間だった

会場内は暗くて、写真がほとんど撮れませんでした


🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊


以下、マイナス思考がダダ漏れです
╮( •́ω•̀ )╭

昨年あったライブで、大忘年会以外をまとめてみて改めた思うのは、上野さんが変わろうとしてらっしゃること
新年のTwitterでも、それを強く感じる

上野さんの新年の呟き
 ↓

2022年、変わろうと努力して来られた
今年も変わろうとなさるのだろう

自分は性格上、変化に不安や恐怖を感じる
……生きていると、いつの間にか変化していることも多いのだけど

未来は明るくないし、良いことなんて無いし、不幸しかない
だから今が一番マシで、変化は悪い方へ進むこと……これが私がもつ変化のイメージ

きっと上野さんとは、それこそ感性が違うのだろう
上野さんが迎える変化を勝手に怖く感じているけど、きっとそれは良い変化なのだろう

上野さんには良い未来が待っている
だから、上野さんの変化は祝福したい

マイナス思考にも関わらず読んでくださった方々、どうもありがとうございます
皆さんの未来にも、良いことが用意されていますように🙏


コンパルのエビフライサンド
美味しゅうございました
閉店時間、早いです
テイクアウトも出来るみたいです

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