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2023.05.19 渋谷 WWWX にて 柴田さん 脱退 記念 ライブ

2023.05.19 渋谷 WWWX にて 柴田さん 脱退 記念 ライブ

The Songbardsセトリ

01 雨に唄えば
02 2076
03 アイオライト
04 太陽の憂鬱
05 フィラメント
06 夕景
07 ダフネ
08 悪魔のささやき
09 Time or Money?
10 春の香りに包まれて
11 マジック
12 ガーベラ
13 Inner Lights

アンコール
14 窓に射す光のように
15 青の旅


新旧グッズが販売されていました


どなたかに読んでいただくことより、自分が忘れない為のメモであることをご了承ください

言葉や内容は、私のあやふやな記憶によるものです
実際は異なっていた可能性が高いこともご了承ください

あちこちのライブに行っているため、記憶が混在している可能性が高いです
ライブ中のメンバーさんの様子などは、過去の記憶からのイメージで記憶を創り上げているのではないかと自分でも疑ってます
ご了承ください

今回のツアー名は、まだ口にしたり文字にしたりできません
そのため、(今回のツアー名)という表記になっています



01 雨に唄えば

ハウリング?と思うような音からの始まり
何となく不安定な感じで、思わず耳をすませた
The Songbardsの術中にはまった(笑)

そこから勢いとエネルギーに充ちた曲
一気にのせられてしまった

02 2076

上野さんと松原さんの間に電子ピアノ

後半のサビでは客席で一緒に歌う場面も

上野さん
「僕たちはコロナの影響で一緒に歌うことができませんでした」
「せっかくだから一緒に歌いたいです」
「歌詞が分からないでしょうから、僕がゴチャゴチャって言うので、一緒に歌ってみてください」
(ゴチャゴチャっていう表現にクスってなった)

「ピアノ弾きながら話すのキツイです……」

キリの良いところで上野さんが歌詞を言う
客席が歌う
サビを一回、それで通した
柴田さんも松原さんも一緒に歌ってくださった

上野さん
「皆さん歌詞をもう覚えたと思うので、通して歌いましょう」
(一回で覚えるの、けっこうハードル高いです😂)

ステージの演奏に合わせ、客席で歌う
(さすがワンマン、みんな歌ってました)
手拍子も起きて、楽しく皆で歌った


03 アイオライト

柴田さんのベースが歌ってた
3時間のハードな時間で書き換えたベース
とても素敵
柴田さんの演奏で聴けるのは、今日を含めて多くて2回

04 太陽の憂鬱

松原さんが華麗なキック

スラリと伸びる脚
松原さん、今日のキックも上品で美しい
The Songbardsの貴公子だけあります
ホクホク幸せをいただく

サビでは柴田さんが満面の笑顔で右手を高く挙げた
一緒に挙げられるのはあと2回

MC 1回目


内容は後でまとめて


ペンギンキーホルダー、瞬殺だった
スプリングTシャツも
終演後にはサイズが限られていた


05 フィラメント

柴田さん、歌ってた
マイクが拾わない歌声
その姿を観たら、ますます特別な曲になった

06 夕景

松原さんのピアノ
優しい音色
沁みた

柴田さんも情感込めてベース弾いてる
温かくて丁寧なベース
今日も柴田さんらしいベース

07 ダフネ

鬼神降臨

ダフネのアウトロ
岩田さんが鬼神と化した

髪を振り乱し一打一打に魂を込め
スティックを振っていた

その姿は人ならざるもの
人間離れした美しさでドラムを叩く姿
荒ぶる神のようだった

神を荒ぶらせたものは、怒りではなく悲しみ
悲しむ人を慈しむ優しさ故、荒ぶってらっしゃる
そんな姿に見えた

ドラムは慟哭していた
大きな悲しみを
悲しみを抱える人間を
悲しみを表す術を持たない人間を
それらを憐れみ、慈しみ、愛おしみ
包み込むように慟哭していた

松原さんのギターは悲しみの叫びをあげていた
ギターの音色は悲しみそのもの
容赦なく心をえぐる
とても残酷なギター

その残酷さは共感故
心の悲しみをそのままギターで現してくださっている音色
音色という鏡に映したとき、悲しみの大きさが改めて質量をもち、心に存在を訴えかけてくる

とても優しい残酷さ
悲しみをありのまま現すが故の残酷さ
現しようのなかった悲しみを形にしてくださったことに、心をえぐられながらも感謝する

音楽は残酷にもなり得る
その残酷さが心の救いになることもある

アウトロの素晴らしさ
いくら言葉を尽くしても表現できない
ライブ会場で聴いた人だけが感じられる力

08 悪魔のささやき

イントロ
たっぷり聴かせてくださった

柴田さんのベースがブンブン言ってる
不穏な空気のイントロ

松原さんがギターをマイクスタンドに近づける
久しぶりにマイクスタンドプレイを観て聴いた

メンバー皆さんの素敵な姿
柴田さんのヘドバンや微笑み、ベースソロ
 ↓
https://twitter.com/TheSongbards/status/1662782707812954112?t=TrMMF6_kFUxkt38eCUcZbQ&s=19

ベースソロ、柴田さんが前に出る
微笑みを浮かべ、色気ハンパないベース
世界の中心は柴田さん

09 Time or Money?

柴田さんジャンプ
松原さんも上野さんも前に出る
相変わらず上野さんの色気は人間離れしてる

柴田さんも曲にのってる
GOWUリリースツアー福岡ほどじゃないけど、リズムに合わせて動いてる

MC 2回目


内容は後でまとめて

存在感のあるガチャガチャ
ついまた缶バッジを回してしまった💸


10 春の香りに包まれて

春の香りに包まれてのイントロ
いつもと違うアレンジ
初めて聴いた

柴田さんのベースをたっぷりと聴かせてくださった
柔らかな笑顔でベースを弾く柴田さん
とても素敵だった
ずっと聴いていたかった
ずっと見つめていたかった

春の香りに包まれて
公式がアップしてくださいました
 ↓
https://twitter.com/TheSongbards/status/1663148072275447808?t=gZzLImUdqGxbIaMLPH28Ag&s=19


11 マジック

上野さんと松原さんのハーモニーが自然に消えて
岩田さんのドラムで曲が再開されるとき
(GOWUリリースツアーで上野さんが「手、挙がりますか?」と囁いてくださったところ)
岩田さん、珍しくお間違えになった

岩田さん、演奏を止めて
「Wow……」

スッ……と手でシンバルを押さえて音を止める岩田さん、スマートで素敵だった
「Wow……」も映画のワンシーンのようだった

岩田さんの思わぬお姿を観られてホクホク
岩田さん、素敵だった
岩田さんは不本意かも知れないけど、ファンはこういうイレギュラーが嬉しい

12 ガーベラ

サビ、柴田さんに合わせる
柴田さん、いつもにも増して首を左右に振ってくださった
勝手に合わせて手を振る
勝手にコラボ
柴田さん、大好きです

アウトロのコーラス
上野さん
「一緒に歌ってくれますか?」
上品にお誘いくださった
上野さんに誘われて歌わないはずがない

柴田さんや松原さんと一緒に
「フッ…フッ…フゥーウーウ」
と歌う

上野さん
「2パターンあります」
「どちらでも歌いやすい方を歌って」
そう言うと低い方のパートを歌った

客席、皆で歌う
どちらのパートを歌う人が多いかとか、分らない
ただ一緒に歌える幸せ

柴田さんと一緒に歌えるなんて
今までなかったこと
ありがとう
本当に嬉しい

※コーラスですが、「フ」ではなく「ウ」であることが5月30日の心斎橋にて判明しました

13 Inner Lights

上野さん
「次が最後の曲です!」
何回聴いても寂しい言葉

岩田さんがスティックを振りおろす
何回も聴いたイントロ

柴田さんが柔和なお顔でベースを弾く
ずっと弾いてきて、慣れ親しんだことが感じられるお顔

激しくパッションを爆発させる柴田さん、かっこいい
穏やかに優しく包み込むようにベースを弾く柴田さんも、かっこよくて温かい
柴田さん、大好きです

曲が終わり、メンバー皆さんが一度ステージを後になさる

このとき、ちょっとしたハプニング

柴田さん、コードを引っ掛けてマイクスタンドを倒しちゃいました

一瞬、驚いたお顔になった柴田さん
そのお顔も素敵
もっといろいろな柴田さんを拝見したかった

柴田さん、すぐにいつものお顔に戻る
慌てず穏やかな笑顔でマイクスタンドを立てる柴田さん
冷静な物腰に、柴田さんの魅力をますます感じた瞬間


松原さんの充実のエフェクターボード
エフェクター、みんなボードに納まりました


アンコール

会場内は大きな拍手
すぐにアンコールを求める手拍子になる

暫しの時間を置いて、メンバー皆さんがステージへ

岩田さん、今回のツアーロンTをお召し
客席から
「かわいいーーーっ!!」
の声が挙がる
岩田さん、後ろを向いて、背中のプリントも観せてくださる
松原さんの描かれたイラストが目に入る
客席は大喜び

柴田さんもステージへ

客席から柴田さんを呼ぶ声が幾つも挙がった
「柴ちゃーーーん!!」

柴田さん
大きく両手を左右に広げて

正面でギュッ

岩田さん
「Bluetooth Hugや……」

客席、大喜び

リアルにHugできないから、柴田さんなりに精一杯、私たちを抱きしめてくださった
その優しさ、柴田さんのお気持ち、確かに受け取りました

柴田さん、どうもありがとう
大好きです

MC

ここのMCでは、メンバー皆さんが柴田さんとの思い出を話してくださった

松原さん

「柴ちゃんとは皓平の紹介で会って」
「皓平は神戸のディープな地域出身で、柴ちゃんも同じ中学出身だから、どんな人だろうと思ってました」

「実際会ってみたら、すごく優しくて」
「僕、波長を大事にしてるんです……合う合わないってあるじゃないですか」
「ここまで柴ちゃんと一緒にやって来られたのは、波長が合ってたんだと思います」

「僕たちは客席の誰よりも柴ちゃんとの付き合いは長いわけで……」

上野さん
「そこでマウントとる?」

松原さん
「このマウントを糧に、これからもやって行こうと思います!!」

松原さん、最後はスピーチ風に締めくくり、メンバーさんから
「スピーチ?」
と突っ込みが入った

上野さん

「柴ちゃんは中学で初めてできた友だちで」
「『一緒にラーメン屋やろう』なんて話して、一緒に食べに行ったりして……2ヶ所で終わりましたけど」

「きっとその頃から、一緒に何かやりたかったんだと思います」

「ラーメン屋じゃないけど、柴ちゃんと一緒にできて良かった」
「またいつか柴ちゃんが戻ってきたり、別の形で一緒に何かできるかも……と思います」

お待ちしております
柴田さん、いつでもお待ちしております

岩田さん

「柴ちゃんはあんまり自分から『こうしたい』って言わない」
「その柴ちゃんが珍しく『やりたい』って言ったことなので、応援したいと思います」

「頑張れ」

短い中に岩田さんの想いが詰まった、質量のある言葉でした

14 窓に射す光のように

温かさに充ちたステージ
柴田さんの身体、優しく揺れてる
そっと弦を弾く柴田さん

ギソロ、松原さんのギターが祈る
その祈りをそっと支えるベース

柴田さんのWake Up! Bardsで、サビのベースだけ聴かせてくださったことがあった
それ以来、少しだけ、ベースが聴き取れるようになった

今日のベースもとても柔らかくて優しい
まるで柴田さんみたいなベース

岩田さん、優しく微笑んだりふと悲しそうなお顔になったり
ドラムは控えめに力強く、全てを支える大地のように響く

松原さん、静かにギターを奏でる
目を瞑り、想いを音色に込めて届けてくださってるように見えた

上野さんの歌声
今日も伸びやかに美しい
安心して感情を表に出せる、数少ない歌声
何回も繰り返し聴いてきた
その度に「大丈夫」「あなたに害を加えるものはありません」と伝え続けてくれた歌声
今日もありがとう

15 青の旅

柴田さん、ずっと歌ってた
青の旅、そのまま歌ってた
東京で聴く柴田さん最後の曲
柴田さんの歌声は聴こえなくても、歌ってる柴田さんが観られた
柴田さん、ありがとう
大好きです
何回伝えても足らないくらい、大好きです


上野さんのエフェクターボード
歌声にエフェクトかけてくれるのは、どの子?


終演

メンバー皆さんが手を振りながらステージを後にする
今日が柴田さんと会える最後のお客さんも少なくないだろう

大きな拍手が会場を包む中、柴田さんラストツアーの渋谷公演が幕を閉じた

拍手は鳴り止まない
ダブルアンコールを求める手拍子に変わる

スタッフさんの
「終演になります」
の言葉が客席に響き、手拍子が止んだ

物販には長い列
グッズが飛ぶように売れて行く
岩田さんデザインの新しいグッズたち
ロンTの胸とトートバッグ、マークが似てるけど違う
岩田さん、相変わらず細やかな作品づくり

会場を出て、駅に向かう
30日に会おう、と仲間と挨拶し、帰途につく
また柴田さんのステージが終わってしまった淋しさに覆われる

あと1回のライブ
柴田さんとのお別れを、しっかりしようと思った

夜、公式から素敵な写真が公開された
メンバー皆さん、輝くような笑顔の写真

素敵すぎて
愛おしすぎて
お別れが悲しくて
泣いた

柴田さんとメンバー皆さんの良い笑顔
 ↓
https://twitter.com/TheSongbards/status/1659541593320456193?t=tRWU2CpMK6-Wzuu4tnCa_Q&s=19


柴田さんのエフェクターボード
素敵なベースを届けてくれてありがとう


MC

1回目、2回目、アンコールがごちゃまぜです

このような話題が出たらしい……程度にお受け取りください

① 最後のツアー、どう?

上野さん
柴田さんに
「(最後のツアー名)始まりましたけど、どうですか?」

柴田さん
「始まる前まではいつもと変わらなくて」
「スタッフからも『いつも通りだね』なんて言われてたけど」
「実際ここに立つと、感慨深いですね」
「今日は来てくださって、ありがとうございます!!」

② 泣くな

上野さん
「みんな、泣いてないですか?」
「泣いてたら『泣くな泣くな〜』って言おうと思ってたけど」

「ウソです」
「そんな酷いこと言いません」

個人的に心の底が冷えたMCだった

③ 柴田さんとのHug

松原さん
「僕たちもう、柴ちゃんとHugしました!」

松原さん
「皆さんには申し訳ないんですが、これはもう、メンバーの特権なんでね😏」

「何というか……厚みが良かったです」
「まるでプーさんをHugしてるみたいで」
(ベースは力要りますから……がっしり体型なのは当たり前です♡)

柴田さん
「……でもハチミツ好きなのは、どっちかって言うと皓平」

上野さん
「柴ちゃんはどうですか?」

柴田さん
「ヨシヒデとだけやってない……ギリギリまでどこか行ってて」

上野さん
「何なら今やっとく?」

柴田さん
驚いた様子で
「!?」
「何で今や!?」
「終わってから裏でやるわ!!」

岩田さん
「二人ともビチョビチョやねん」

柴田さん
「今もう、できたら誰にも近づきたくない」
(柴田さんの汗は世界一美しい汗です!)

松原さん
「僕はいつでも皓平とHugできますよ」
(客席拍手)

上野さん
「しません!」
ちょっと間を置いてから
「……いつでもしますよ……」

松原さん
「……あれね、嘘なんですよ……」
(会場内、爆笑)

④ 脱退

上野さん
「脱退って、字があまり良くないですよね」
「『脱』は良いとして、『退』は……後ろ向きなイメージ」
「『脱進』とかの方が良くないですか?」

柴田さん
「……俺漢字苦手だから、違いがよく分からん」

上野さん
「脱進とかなら別れても柴ちゃんも前に行く……」

柴田さん
「あぁ、みんなも進む感じね」

上野さん
「何なら『脱出』でも」
(会場内、爆笑)

柴田さん
「脱出!?」
「ニュアンスだいぶ違う(笑)」

松原さん(だったかな……?)
「柴田、ついに脱出!!」

柴田さん
「監禁されてたみたいやな(笑)」
「やっと脱出できた」
(会場内、爆笑)

上野さん
「『卒業』とかでも良いかも」
「卒業なら先に続く感じがする」

松原さん
「この支配からの?」
(会場内、爆笑)

上野さん
「こんなにMCでウケること、あった?」
「皆さんも卒業を見守ってください」

⑤ プレゼント

(アンコールのMCだった気がしますが、定かではありません)

松原さん
「僕から柴ちゃんにプレゼントがあるんです」

岩田さん
「何?曲?」

松原さん
「先日グッズをひっくり返して調べたら、1枚だけ前のロゴステッカーが出てきまして」
「これが最後の1枚です」
「それを僕が自腹で買って、柴ちゃんにプレゼントします!!」

岩田さん
「古いのと今ので、フォント変えてます」

松原さんがステッカーを柴田さんに渡す
会場内拍手

柴田さん
「ありがとう!」

岩田さん
「枕に貼ると良いんじゃない?」

上野さん
「The Songbardsの夢ばっかり見るのも嫌やなぁ」

柴田さん、笑いながら
「終わってからも?」

柴田さん、ニコニコしながら
「正直、リアクションに困る」

松原さん
「そこは僕も、想像力が足らなかったと思ってます……」

松原さん
「これからもThe Songbardsと一緒に、という気持ちを込めてます!」

⑥ 柴田さんへのエール

松原さん

「信じて生きて行くって大事だなと」
「人って、流されるじゃないですか」

「生きてると、周りに合わせてそんなに好きじゃないものも好きなフリしたり、流されることが多いじゃないですか」

「だから柴ちゃんが流されないで選んだことは凄いと思うし、応援したいなってね……僕は思います!!」



その他あったこと


① 松原さん遠征


上手側の松原さん
歌ってる上野さんの後ろを通り、柴田さんの側へ
柴田さんもニコニコと松原さんの方を向く

二人で向き合ってのセッション
松原さんの微笑み
柴田さんのニコニコ笑顔
ステージの上は幸せの空間

松原さん、2回遠征なさった
そのうち一回はギターを左右に振っていた
松原さん、たまらなく可愛かった
柴田さん、たまらなく愛おしかった

② 松原さん、美しい

松原さん、左手を顔の正面に持って行き、掌をお顔に向けるようにして前髪をかきあげた

あまりの美しさに大ダメージを受けた


上野さんのギターは2本
久し振りに赤いギターに会いました


🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊


上野さん、大阪の弾き語りワンマンでおっしゃってたこと
「気持ち良く柴田さんを送り出したい」
「お客さんにもそんな気持ちで来てほしい」
私たち、できてましたか?

心の中は泣き叫んで嫌がる想いがずっとあります
心が半分むしり取られるような痛み

それでも柴田さんを祝福したい

考えて考えて、最終的に願うこと

柴田さんが幸せでいてくださること
柴田さんが健やかでいてくださること

それだけで充分

柴田さん
大好きです


ステージはこんな感じ
上野さんと松原さんの間にピアノ

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