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2023.09.08 GOOD BYE APRIL 2MAN TOUR「What a Harmony」Vol.2 神戸Varit. にて


2023.09.08 GOOD BYE APRIL 2MAN TOUR「What a Harmony」Vol.2 神戸Varit. にて


主にソングバーズの記録





セトリは公式から発表されています


The Songbardsのセットリスト



01. 夏の重力
02. ローズ
03. 窓に射す光のように
04. ミッドナイト
05. フィラメント
06. 悪魔のささやき
07. Time or Money?
08. マジック
09. ガーベラ
10. Inner Lights

この日は行けないはずだった
夕方に居ないと今後に影響が出る業務があり、東京でも無理、神戸なんて絶対無理!!な予定だった

ところがこの日、関東地方を台風が訪れる
風は強くないけど雨を伴う台風

自分の職場は地盤が悪い
当日、上司から
「今日、2時以降の業務は変更になります」
「2時になったら仕事を閉じて、有給とって帰って良いよ(むしろ帰れ)」
とお達しが
夕方の業務、台風でなくなっちゃった🌀

帰ってマッタリするか~と思ったけど、ふと悪魔がささやいた
「ワンチャンいける?」

乗換案内
 →神戸Varit.にギリギリ間に合うよ
新幹線
 →通常通り運行中
(ただしこれから先は分からんよ)
当日券
 →神戸Varit.に電話したら「あります」

雨は意外と早く小振りになってる
風も強くない
これは……神さまのGOサインに違いない!!

行けばどうにかなる
翌日の仕事は休めないけれど、新幹線が止まることはないだろう
もしかしたら、The Songbardsの途中で帰ることになるかもだけど

そうだよね
台風を避けなくちゃ
だからちょっとばかり、西に避けて来ます!!😏

そのまま家に帰らず、神戸に向かうことにした

ズボラな私は、ライブに持って行く可能性の高いバッグには、全てイヤープラグを入れている
耳は守れる👍

この日はサカナクションの山口一郎さんのお誕生日
Tシャツもタオルもウエストポーチもサカナクション🐟

でも良い!!
行っただけでも褒めて!!
(誰に頼んでる?)

新幹線の予約を取り、サクッと神戸へ
時間はかかるけど、心理的には近い(笑)

行きの新幹線
山に沈む夕日が眩しかった


入場



神戸Varit.に着き、当日券を購入
もう開場時刻は過ぎている

入口でドリンクチケットと記念のステッカーをいただく
ステッカーのイラスト、メンバーさんによく似ててかわいい

会場に入ると、意外と空いていた
やっぱり平日は来にくいよね
立ったのは前から3列目くらいだったかな?

会場には見知った顔がいくつも😊
久しぶりに会う関西の仲間たち
ほとんどお話できなかったけど、挨拶できただけでも嬉しい

仲間の一人から
「スーパー行くみたいに来た」
って言葉をいただいたときは笑ってしまった😆

2階に物販コーナー
かわいいグッズが並んでる

ステージには椅子が3脚
上野さんのアコースティックギターもある

この日のタイテは予め発表されていた
最初に「うらしま」
上野さん、倉品さん、松原さんのコラボステージ
次がThe Songbards
最後にGood Bye April

公式から発表されていたタイテ



可愛いグッズが並ぶ物販


うらしまのステージ



開演時間になる
上手から上野さん、倉品さん、松原さんが姿を現す
皆さん、椅子に腰掛ける

ギターのチューニングの音が会場を包む

倉品さんがフレンドリーにご挨拶
「神戸Varit.にようこそ」

倉品さん、上野さん、松原さんと自己紹介をなさる
倉品さん
「3人合わせて『うらしま』です」
客席、拍手

上野さん
「ちゃんと『うらしま』の順になりましたね(ニコニコ)」
下手から順に上野さん、倉品さん、松原さんの順

倉品さん
「名前の由来を話すと10秒で終わりますね(ニコニコ)」

倉品さん
「神戸Varit.は久しぶりです」
「大好きなThe Songbardsと一緒にThe Songbardsのホームでできて、嬉しいです!」

倉品さん
「リハ、しましたね……1ヶ月くらい前に」
「リハって、もっと近くなってからやるものですけど……」
「その緊張感とかも楽しんでいただけたら」

倉品さん
「ちょっとしたお茶濁しを楽しんでください」
お茶濁しという言葉、久しぶりに耳にした
倉品さんのように若い方から聴いてちょっと驚く

一曲目 英語の歌のカバー


多分、ビートルズ
聴き覚えのある曲

倉品さんが歌う
上野さんが歌う
松原さんがハーモニーをつける

上野さん、楽しそうにギターを弾いてる
松原さん、上野さんや倉品さんを観ながらギターを弾いて歌ってる

楽しそうなしステージを観て、何となく客席でも楽しい気持ちになる

歌い終わると
「楽しいね」
と3人でお話される

上野さん
「今までの練習の中で一番、上手く行きましたね(ニコニコ)」
倉品さんもにこやかに同意された


2曲目 
井上陽水さん「少年時代」のカバー



ゆったりとしたテンポで3人の美しい歌声を味わう
脳裏にどこかで見た景色が広がる

生命に満ちた季節が過ぎる物悲しさ
人生の輝く時期を過去に置いてきた寂しさと、それを懐かしむ気持ち

上野さんの歌声は過去の季節の煌めき
倉品さんの歌声はヒグラシを聞きながら迎える夕刻の儚さ

心だけの過去への旅を堪能する
きっとひとり一人、その人なりの夏を味わっていることだろう

3曲目
春の香りに包まれて



倉品さんがThe Songbardsへの愛を語る
「音楽聴いててThe Songbardsが大好きで」
「ライブで一緒になったのをきっかけに飲みに行くようになって」
「上野君にも松原君にもラジオに出てもらいました」

上野さん
「倉品さん本当に聴き上手で、どんどん引き出してくれて」

倉品さん
「上野君の健康の話が面白そうで、ラジオで『健康の話を聞くよ』って言ってたのに、忘れてて」
「普通に音楽の話ばっかりしちゃった」
「終わるギリギリに思い出して、慌てて聞いた(笑)」

倉品さん、めちゃくちゃThe Songbardsをお好きなのが伝わってくる
これからもThe Songbardsの応援、よろしくお願いいたします🙏

倉品さんエピソードといえば……
松原さんの弾き語りのときだったと思うけど、会場で倉品さんをお見かけしたことがある

下北沢CLUB Queの後方に上野さん、岩田さん、倉品さん、悛輔さんがいらしてて、めちゃくちゃ幸せな空間だった
わざわざ聴きに来てくださるほどThe Songbardsやアーティストとしての上野さんをお好きなのだと思い、嬉しかった覚えがある

倉品さん
「僕が大好きなThe Songbardsの曲から一曲、カバーを……」
「『春の香りに包まれて』を……」

3人のギターと歌声が会場を春の空気に変える
上野さんの歌声は、まるで雪解け水に煌めくお日様のようにキラキラしてる
倉品さんの歌声は雪を割って顔を覗かせたフキノトウのように温かい

松原さん、上野さんと倉品さんを見ながらギターを弾く
気配りを忘れない松原さんらしい

会場を優しい雰囲気に満たし、うらしまのステージが終わった


「うらしま」前のステージ


転換


スタッフさんがカーテンを閉める
ステージはカーテンに隠れてしまった
そうだった、Varit.は転換を観られないライブハウスだった……🥲

聴こえてくる音に耳を澄ます
ベースが聴こえると悛輔さん
ドラムが聴こえると岩田さん
ギターは……多分、松原さん

カーテンの向こうにメンバーさんの存在を感じながら待つ
楽器の音はすぐに聴こえなくなった


The Songbardsのホーム


The Songbardsのステージ



MCのタイミングは、忘れてしまった
また、どのような内容が何回目のMCで出たかも、覚えていない

客席が暗くなる
入場曲がかかる
……カーテンは閉まったまま

??と思っていたら、けっこう入場曲が進んでからカーテンが開いた
既にメンバーさんはステージにいらしてる
こういうこともあるのですね


01. 夏の重力



楽器たちが歌いだし、入場曲が小さくなる
上野さんが開演を告げる
「The Songbardsです!!よろしく!!」

岩田さんがスティックを叩く
夏の終わりに相応しい曲
メンバー皆さんのコーラス
ああ、来てよかった……

ギソロ
松原さんが前に出てくださる
紳士の松原さんがギターを弾くお姿
今日も麗しい
やっぱり貴公子

のびのびと歌う上野さんも楽しそう


02. ローズ



岩田さんが叩くスティックからスタート

松原さんがボーカルだから、上野さんがメインギター
身体全体で楽しそうにギターを弾く上野さん
ほんのりニコニコしてる

松原さんの歌声が描く素敵な世界
自分の人生を人生でしっかり手綱をとって歩んでる女性
そんなイメージが広がる

間奏
ギソロを弾く上野さんが前に出る
ニコニコとギターを弾く

上野さん近くのお客さんが大喜びしてるのが目に入る
本当に嬉しそうで歓びが身体全体で弾けてる感じ

それを見て、めちゃくちゃ和んだ😆
The Songbardsのライブもだけど、仲間の嬉しい姿を見られて、本当に今日来て良かった

上野さんもめちゃくちゃ嬉しそう
破顔の笑顔、ニッコニコだった
ギターもいつも以上に気合い入れて弾いてる感じ

……ちょっとジェラシーも……
( ˶・̆⤙・̆˶ )
上野さん、関東ではそんなに嬉しそうにしてない気がする!!😒
……でもまぁ、上野さんが嬉しそうだから良いか😂


03. 窓に射す光のように



上野さんの優しい歌声とギターがそっと会場を包む
心に響く曲、今日もありがとう

この頃になると、既に岩田さんの髪がしっとりしている
長袖のステージ衣装、暑かろう

今日も松原さんの祈りのギターが聴ける
それを支えるドラムとベースも

柴田さんがつけたベースライン、悛輔さんが弾いている

ステージに立つ青年たち
皆さん、とても美しい
姿形だけでなく、その存在が美しい

自分が今までの人生で受け取ってきたもの
その一部を、何かの形で彼らに少しでも返していられるなら良いのだけど


04. ミッドナイト



聴くのは2回目
静かに上野さんが歌い始める

上野さんの高い声が夢のような世界を描く
ミックステープのときもだったが、夢か現か分からない曲

歌詞はまだ入って来ていない
ただ静けさを破らないように
世界を壊さないように
そっと導かれる姿をイメージする

上野さんの歌声で曲が終わる
静かに始まった曲は、静かに消えて行く


05. フィラメント



すっかりライブの定番曲になった
聴くと柴田さんを思い出す

柴田さんに会いたい
柴田さんは幸せだろうか
健やかだろうか
そんな想いを胸に浮かべずにいられない

それでもいつか、柴田さんを想う気持ちは薄れてしまうだろう
ずっと胸のうちに住んでいてほしいと思っても
自分はそれほど情に厚い人間じゃないから
悲しいことだけれど

上野さんの歌声は、今日も切ない
無常ですね

岩田さん、リズムに合わせて小さく控えめに頭を振ってる
曲をしっかり支えてくださる
ありがとう

松原さんのギター、今日も一緒に泣いてくださった
いつもありがとう


06. 悪魔のささやき



岩田さんがたくましくドラムを叩く
岩田さんの刻むリズムが世界を創り上げる

イントロ前、いつもとアレンジが違う?
長い?

イントロに入る前だか、イントロだったか忘れてしまったけど
岩田さんにスポットライトが当たる
白い光に浮かぶ岩田さん
髪を弾ませて叩く姿が美しかった

上野さんと松原さんが向き合ってギターを弾く
上野さんのお顔に笑みが浮かぶ
松原さんがチラリと上野さんに目線を送る
とてもかっこいい

客席でのりまくる
じっとなんてしていられない

ベースソロ
悛輔さんにスポットライトが当たる

あぁ、ここはThe SongbardsのHomeだ
どこで誰の見せ場ならぬ魅せ場か、ちゃんとわかってらっしゃる

その人がステージでかっこよく見える瞬間を、逃さずクローズアップしてくださる
照明さん、どうもありがとう

神戸Varit.のThe Songbardsへの愛を感じた瞬間

良いライブハウス
The Songbardsを可愛がってくださってる


07. Time or Money?



松原さんがギターリフで曲名を告げる
客席の熱もますます高くなる

上野さんの歌も
コーラスも
全ての楽器たちも
まるで客席を挑発しているかのよう

いや、きっと自分がそう勝手に感じとって、勝手にのってるだけ
それはそれで楽しい

アウトロ
ツインギターの聴かせどころ
松原さんと上野さんが前に出てくださる

今日の松原さん……何だろう……
良い意味で、すごく大人っぽい
強さを感じる

上野さんが前に出て、近くのお客さんが大喜び🙌🙌🙌
幸せの波が上手側まで届く

上野さんも嬉しそうにギターを弾いてる
ニコニコと、リズムにのりながらギターを弾いてる
やっぱり関西でライブできるのが嬉しいみたい

もっと関西や多くの場所でライブできると良いな

The Songbardsは関東だけの鳥じゃない
全国どこでも自由に飛べる力をもつ鳥


08. マジック



松原さんが優しく歌い始める
今日も温かな魔法をかけていただく
じんわり幸せ

ボーカルが上野さんに変わる
綺麗な歌声
キラキラしてる

上野さんが歌っているとき
松原さんの可愛らしさが連続バクハツ
💥💥💥💥💥

松原さん、悛輔さんの近くまで遠征なさる
松原さんと悛輔さん、向き合ってセッション
悛輔さん、爽やかな笑顔

セッション後、松原さん、悛輔さんの方を向いたまま、後退して戻る
その姿がとてもかわいい🥰

松原さん、穏やかな笑顔
そのお顔もかわいい

松原さん、そのままマイク前を通り過ぎた
上手側のステージ袖に入っちゃうくらい、後退し続けた

めちゃくちゃかわいい🥰


ステージ袖からマイク前に戻るとき
松原さん、伸びたコードを脚で戻された

そして、ギターを大きくブランコのように?振ってらした

全てがかわいい🥰

先ほどは松原さんに大人の強さを感じた
なのに今は可愛くて仕方ない
松原さんの魅力、とっても幅広い


09. ガーベラ



曲に楽しくのる
ステージ上も客席も、楽しさにあふれる

サビはお客さんの手が左右に振れる
最前列じゃないから、客席の様子も目に入る
客席が楽しそうに揺れてる
皆さん楽しそう

久しぶりの関西のステージ
The Songbardsの音楽がこんなに多くの人々を幸せにしてる
何だか嬉しい


10. Inner Lights



「The Songbards、次が最後の曲です!!」
上野さんの挨拶

岩田さんのドラム
ギター、ベース
いつもの音楽に安心感

どこまでも存在を肯定してくれる曲が、明日へのエネルギーを贈ってくれる
ありがたく受け取る

松原さん、穏やかなお顔
岩田さん、微笑みを浮かべながらメンバーさんを見てる
悛輔さん、ニコニコ笑顔
上野さん、客席を見ながら歌っている

私にとっては、日常に戻る曲
その曲を聴けて嬉しい

曲が終わり、メンバーさんが手を振りながらステージを後にする
そのときピックを投げたのは、上野さんだった?
松原さんだった?
忘れてしまいました
2枚、投げられた記憶がある

楽しい時間はたちまち過ぎ、The Songbardsのステージは終わった
時計を見ると、20:15

残念ながら、この後のGOOD BYE APRILは聴けない
明日は仕事、今日中に帰らなくては

心残りではあるけれど、The Songbardsのステージを観られた幸せと満足感に満たされ、ライブハウスを後にした


入場時にいただいたステッカー
メンバー皆さんよく似てる♡
GOOD BYE APRILのベース
延本さんのデザイン


MC



このような話題が出た?くらいの認識でお願いします
言葉もこの通りではありません


悛輔さん


上野さん
「ベースサポート、桂悛輔君!!」
客席から拍手
上野さんから紹介された悛輔さん
恥ずかしそうにニコニコしてて微笑ましい😊


呼んでくれてありがとう


上野さん
「GOOD BYE APRILの『WHAT A HARMONY』」
「こんな素晴らしい企画の名前に呼んでもらえて」
😊😊😊

上野さん……可愛らしすぎる……
客席、めちゃくちゃ和みまくり


松原さん、ヤボ認定



上野さん
「『What a 何々』っていうと驚嘆を表してて、『なんて○○だ!!』ってこと……」
「『なんてハーモニーだ!!』」
「バイきんぐの小峠さんの『なんて日だ!』のハーモニー版」

客席、クスクスざわざわ

上野さん、ちょっと不安そうに、松原さんに
「違う?」

松原さん
「……そうだけど、何か……急にヤボな感じ……」

上野さん
「そうやな……」
「これは小峠さんのせいじゃなくて、僕のせいです」

上野さん…😊
松原さん…😊
お二人の会話😊
もう可愛くて仕方ない


9月は関西のライブ多い



上野さん
「最近、東京でのライブが多いんですけど……」
「9月は関西のライブが多い月です」
「9月17日にはロッコーデーキャンプがあります」
「六甲山のどこか……麓あたりでやります」
「3人でアコースティックでやります」
「9月24日にはカンラバがあります」
「良かったら遊びにきてください」

うんうん😊
麓あたり……上野さん、今日も可愛い

山頂でも、麓でも、どちらでも良いです
The Songbardsが出るなら、都合さえ合えば行きます😆


GOOD BYE APRIL好き



上野さん
「先ほど倉品さんがThe Songbards好きってお話してくださいましたけど……」
「僕たちもGOOD BYE APRILの音楽が好きで」
「GOOD BYE APRILの音楽を聴くと、生活の質が良くなる気がするんです」


The Songbardsと似てる



上野さん
「GOOD BYE APRILは音楽も良いけど、歌詞を読むとそれも良くて」
「考え方とか、The Songbardsと似てるところが多い感じがします」


岩田さん🥰



上野さんのMC中
岩田さんPADを調整
PADの音が出てしまう

一瞬おいてから岩田さんを見る上野さん
上野さんに向かって片手を挙げて合図する岩田さん


🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱


その他のメモ



松原さん
今日もたくさんジャンプしてた
悛輔さん
たくさんコーラスつけてた


💧



ステージ後
ドラムセットの向こう
岩田さんが頭振ったら、汗の雫が飛んだ

立ち上がった岩田さん
ドラムセット前で右手で髪を流した
再び雫が飛んだ

とても美しかった


入口脇にあった看板


🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊


台風のおかげで行けたライブ
このときばかりは台風に感謝しました
職場の台風被害もなく、翌日の仕事にも何の支障もなく
やはり神さまのGoサインだったと思います

書きかけで放り出していた文章を、とりあえず作り上げた感じです

随分前の記録なので、時間の経過と共にずいぶん忘れてしまいました
それでも、メモや残る僅かな記憶をまとめられたことで、よしとしようと思います

読んでくださった方々、どうもありがとうございます


🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊



そして、このときに個人的に感じたことを一つ、記録しておこうと思います

大人っぽい松原さんを見て感じたこと

なんとなくだけど……
独立なさって、松原さん、守ると決めたものが増えたのかな?と思った

守ろうという強い意志が、松原さんを強い大人に変えている最中かな?と

上野さんも岩田さんも、守るものは増えたと思う
だからきっと、お二人もどんどん力強くなって行かれるだろう

未来のメンバー皆さん、きっと素敵になっているだろう
今のご苦労を魅力に変えて、実力に変えて、今より逞しく、人間的に厚みのあるお人柄になっているだろう

未来のメンバー皆さんにも、エネルギーと時間があれば、会いたいと思った


WHAT A HARMONY
東京と神戸のステッカー
東京も楽しかった

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