時間には限りがある。私の時間にも限りがあるのだ。ならばその時間 私の情熱は全てOKAMOTO'Sへ注ごう。 NOMORE MUSIC 彼ら以外の音楽 要らない。
知りたい気持ちで過去へとdigって 知れば知る程遠くなる悲しき矛盾
好きに理由があるのだろうか? 音楽にしても人にしても物でも 恋に落ちるというけど言葉で 説明しようとしても無理だ。 閃きというかイタコ的な感覚。 後付けで分析してはみるものの ただの言い訳のようになる。 そしてその作業は全く実を結ばず 徒労に終わる。 結論は出ない。わからないから 素敵なんだ。
ポエマーは間違いだ。ポエトだ。 取り敢えず詩を書きたい。この際形式はどうでも良い。誰も見ていないテイで書いていきたい。