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東京在住 ドラゴンズファンが全試合、現地観戦したらいくらかかる?

こんにちは。お盆休みのひと時、いかがお過ごしでしょうか。

私は仕事の関係で長期休みが取れず、夏季休暇のすべてを野球観戦に捧げることといたしました。(それはそれで美味しい。)

長期休みは取れないものの、夏休みらしいことは何かしたい。
昨年は夏休みの自由研究としてKindle出版をしました。今年も何か形に残ることがしたい。しかし本を1冊書くほどの時間は取れない。
ということで、今、私の中で最もホットなテーマである「プロ野球を全試合、現地で観戦したらいくらかかるか?」というテーマを研究(というか集計)してみることにしました。


前提条件

前提条件を確認しておきましょう。

1.東京在住のドラゴンズファン(私だ)が、2023年プロ野143試合を観戦した場合にかかるであろう費用を計算します。試合の内訳はリーグ戦が125試合、交流戦が18試合です。

2.チケット価格は球場および席種によって異なりますが、一番安い外野で2,000円前後。基本、外野観戦とします。球場によっては日にちにより価格変動がありますので可能な限り2023年の試合日程に準じて計算します。(過去日程でチケット金額が不明な試合は、妥当と思われるカテゴリーで計算します。)

3.プロ野球は全国各地の球場を巡回して行われますので、住んでいるところから遠い球場であればホテル代がかかります。関東以外の球場の場合、宿泊費がかかるものとします。女性1人でも泊まりやすいビジネスホテルをベースとして1泊7,000円で計算します。

4.交通費は新宿駅起点で計算します。
ビジター球場→ビジター球場へ休養日無しで移動できる場合は、そのように計算します。試合のない日が間に挟まる場合は一旦自宅に帰ることとします。
東京⇄福岡、東京⇄松山は飛行機移動とし、その他は新幹線および在来線で適当と思われる路線で計算します。

5.球場グルメやグッズ購入など、球場での楽しみ方はいろいろありますが、今回はあくまで「全試合球場で観戦する」ことを目的としますので、チケット代、交通費、必要な場合の宿泊費のみを計算します。

かかった金額

それでは早速ですが、集計の結果を発表します!
(今日のデーゲームを見ながら地道に入力しましたよ!)

金額はVLOOK UP関数を使いました。地道オブ地道だけど来年も使えるね。(え?)

チケット代

合計:307,800円

ものすごく高い!とは思いませんでした。(この時点で私の感覚がバグってたらすみません。)むしろ143試合見て30万円なら体験としてはかなりコスパ良いのでは?
仮に内野席やバックネット裏など、もっと良い席で見ようとすると2倍以上の金額にはなってきますが、外野応援なら意外とリーズナブル?

しかし、もちろんそれ以上にかかるお金がありました。

交通費

合計:923,374円

ぐはっ‥…予想はしていましたが、交通費が重くのしかかってきます。

東京在住ドラゴンズファンの最大のネックですね。
新宿ーナゴヤドーム前矢田駅間の片道交通費が10,830円

仮に東京在住スワローズファンだった場合のホームゲームは
新宿ー千駄ヶ谷間の片道交通費146円(なんなら歩ける)で見られます
あるいは、名古屋在住のドラゴンズファンだった場合、
名古屋駅ーナゴヤドーム前矢田駅間片道交通費は270円

地元のチームを応援しとけばいいのにね……。

もちろんJRさんのホテルと新幹線がセットになっているプラン等を使用すれば安く上げる方法はありますが(計算めんどくさかったので正規価格ですみません)、まあそれにしても価格差がありすぎますね。どこでもドアをください……。

宿泊費

合計:504,000円

これも重いですね。
その気になれば夜間高速バスを利用したり、もう少し安いホテルを利用して抑えることもできそうです。ちなみに、年間の宿泊数は72泊でした。うーん、旅上手になれそう。

まとめ

チケット代、交通費、宿泊費の合計は、1,735,174円でした!

でした!じゃないわ!めちゃくちゃかかるやんけ!
月割で14.5万円。

さらに重要なこととして、移動+野球観戦の時間以外で仕事をしてお金を稼がなければならないという、社会人として越えるべき高い高いハードルが待ち受けています。お金と時間の高い高いハードルを乗り越えて、全試合観戦されている方ってこの世の中に存在するのでしょうか。
あと、体力も結構必要ですからね。うーん、でもいつかやってみたいですね。一生のうち1年なら、なんとか?

やってみた感想

お金を計算するだけですが、実際に旅をしている気分になれました。
2023年の交流戦でドラゴンズのビジターは福岡、仙台、埼玉だったのですが、本当に行くつもりで交通ルートを調べてイメージが着いたので、2年後は本当に行ってみたいなと思いました。

というか、プロ野球選手はまさにこの移動をこなしながら143試合を戦っているのですよね。休みは基本、週1日。でも、移動日の疲れなんて普通に野球を見ている人は感じませんよね?すごいことやってるよなーと改めて思いました。

2023年の143試合の日程を入力していくのには骨が折れましたが、すでに過去となった試合を振り返りながら作業ができて、楽しくもありました。

そして、セ・リーグファンの中ではおそらく最安コストの「東京在住のジャイアンツファン」と、おそらく最高コストの「広島在住のスワローズファン」の計算もいつかやってみたいなと思いました。

ということで今日はここまで。
こんな謎のnoteを最後までお読みいただき、ありがとうございました!




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