SNSでつながりたくない派だった
2007年に始めたmixiがSNSデビューだった。当初は積極的に交流していたけど、口喧嘩ならぬ文字喧嘩が強いタイプが幅を利かせる様にうんざりした。そんなのはリアルな人間関係で十分って思って、以来SNSは情報をとりにいくだけのツールになった。
何かアイデアを感じてnoteを始めてから、Twitterをとリンクしている人に何かヒントを感じて見に行くと、今までわたしが見てきた世界とは別の新しい動きがあった。
相変わらず、口喧嘩で声が大きい方が勝ち的世界があるのも知っているけれど、そんな人たちが淘汰されるのは時間の問題だと思ってる。だって、SNSはもはやリアルだから。気が合わない人たちとつながらなきゃいけない理由なんてない。現実社会と同じことだ。
世界は少しずつよくなっている。46歳からでも、こうしてnoteを通じて
SNSとのポジティブなかかわりを見いだしているんだから。
Mika(@mikachant)でした。
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