こんな始まりであった。

おっちゃん「(早口関西弁でまくしたてる。聞き取れない)」vs 係チョー「校了日なのになんなんだ。いいかげんにしろ!(怒声)」

え、こわい。

これは私のパート入社日当日、目の前で起きたことである。この瞬間、「あ、この会社あかんかもしれん」と思ったよね。今まで正社員アルバイト派遣と数社経験してきたけど、大の大人が怒鳴りあっているのなんて、アルバイトで働いてたヤクザまがいの不動産屋くらいだったよ(ここも毎日のようにハプニングが起きてましたわ)。引いた。おい、まじかよ。これが日常茶飯事に起きるのか?? なんだこの会社は……。

面接のときもチラっと片鱗は感じたんですよ。私の質問に対して面倒くさそうなそぶりを一瞬見せた課チョーの受け答えに「この人、質問とかあまりよく思わない性質なのかもしれん」と思ったし、常ムは受け答え中船漕いでるし、何よりも社屋がボロすぎてびびったし、トイレも一般家庭のトイレを改造しました的なムード漂っていてなんだか落ち着かないし、まぁ、正直なところあまり勤務に対して乗り気ではなかったんです。(※採用試験受ける会社は、あらかじめGoogleEarthなんかで会社の外観チェックするのをお勧めしますわ……)

「なんとなーく、この会社は微妙だなぁ」と思っていたんだけど、すぐに採用の電話が来て。連絡来る前は断る気まんまんだったのに、電話口で断るタイミング失って入社してやんの。あほかっ。

と、約一年前の私にツッコミを入れています。

後ろ向きなまま入社日を迎えたけど、入社するからにはそれなりに新しい環境に飛び込むんだからがんばろうぜ!って思ってたの。

思ってた。そして上記のやりとりに、私のわずかな前向きな気持ちが打ち砕かれた。新天地に来てからのパート第一弾。案の定問題抱えた職場だということがこの後分かるんだけども。続く。

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ありがとうございます。

ミノ

とある職場の観察記録。

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