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理想を行動に結びつける、自分軸の見つけ方|Sherpa of Writersイベントレポ

昨日は、Sherpa of Writers特別イベント「ことばでブレない自分を見つける方法」に参加しました!

代表のひのりほさんは、現在私が受講しているオンラインスクールSHElikesの元受講生で、以前SHElikesのイベントにも登壇いただきました。

そのときは実況ツイートをまだしていなかったため、ログがないのが残念ですが……。起業までの道のりが衝撃的で、今でも強く印象に残っています。


価値観や理想を考えるワークは何度もしてきましたが、いつもよりシンプルに、しかし解像度高く自分の価値を発見できました💡

身になるイベントの受け方してる?

イベントの冒頭で、ただ「勉強になった」で終わらせないイベントの受け方について教えていただきました。

その時々のイベントで何を身につけるか?このイベントを受けた後自分はどうなっていたいか?

目標とゴール設定をすることが、その後の行動の速さに繋がるそうです!

今後はイベントレポの冒頭に目標を書くようにしようかな。

Sherpa of Writersとは

スキルだけではなく、自分のありたい姿を明確にしてから仕事にするまでをサポートしてくださるそうです。

自分軸の見つけ方は「絶対やりたいこと」×「絶対にやりたくないこと」

とても簡単なうえ、解像度高く分析できた自分軸。

「絶対やりたいこと」と「絶対やりたくないこと」を掛け合わせた結果、じゃあどうする?と、次のアクションに思考を進められました。

「どうしよう!」と手を握るのではなく、一旦手放す。すると必要なものを掴める

自分軸を見つけることで、自分を許可できます。

また、他人の目や世間の声に流されず、自分の判断で仕事を選べるようになります。

理想を目指す中で、誰と出会って何を掴むか

握る手を離すことで、必要なときに必要なものを掴めるようになるそうです。

「自分らしく」と「相手メリット」のバランス

仕事は相手の期待以上の成果を出すことが必要。

ですが、「働き方」を考えるとどうしても自分ファーストになりがちです。

どちらも尊重されるべきものだからこそ、どちらかに偏りすぎていないか、時々立ち止まる必要がありそうです。

刺激は自分でつくる

飽きは、現状維持の証拠だと思っています。
自分から少し厳しい環境に飛び込むことも、成長する上で大切ですね。

意図的に「ノータスクデー」をつくる

私は、メンタルが落ち込んだときは一旦その日のタスクを全て諦めます。その日までに必ずやらなければいけないものって、実はそこまで無いんですよね。

ああ、今日はダメだから寝よ、です。

自分の機嫌は自分で取る。どういうときに落ち込むか?これを知るのも「自分の価値観を知る」1つのワークですね。

今回のイベントを受けたアクション宣言

・学びのアウトプットとしてnote投稿(達成!)
・一旦、目標報酬に達するにはどれくらい労働する必要があるか、モデルプラン的なものを作る(9月2週目まで)

理想はでっかく!ことばにすれば形になるはず!

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