［義母の家］
義父が亡くなったと連絡が入り、大分の実家に
帰ってる私（義父はすでに数年前亡くなっています）

母はまだ病院のようだ。
親戚が続々と家にやってくる。
知らない顔ばかり。
私、嫁だしお茶🍵出さなくちゃと台所へ。

お茶っ葉が中々見つからない。
最初に見つけたものは「野菜茶」😆

乾燥野菜がお茶っ葉の中に入ってて
乾燥人参やら乾燥キャベツやらが見えた。

これじゃないと
また探してたら
白折ともう一つ高級そうなお茶の袋見つけた。
良かった。ホッ♡

小学4、5年生くらいのおかっぱ姿の女の子が、
近づいて来た。
「これ貰って良いですか？」と、湯呑みに注いだお湯を指差した。

「ただのお湯よ？」と私が言うと
「それでいいです」と。
喉が渇いた妹に、お湯を持っていった。

夢が変わる

［職場］
以前働いていた職場に復帰。
久しぶりのメンバー達との再会。
場所は学校の教室のよう。
女性ばかり。
8人ほどのテーブル席に座っている。
（実際、1年だが保険会社で働いてたので、多分それが夢に出てる）

「貴方が辞める前に一緒に撮った契約先の方
とっても喜んであったわよ」と
メンバーに言われる。

実は、辞めた後に働いた職場でも
同じような事があってですね、と私。
夢の中の私は、すごく喜ばれる人みたいだ😆👍

その話しかけてくれた女性が、頂きものという
お菓子を持ってきてて机の上に広げ、みんなに好きな物持っていってと言ってる。
私はピンクのゼリーとミニミニポッキーを頂いた。

先生が来た。
慌ててお菓子を机の引き出しの中に仕舞い込む。
バックから教科書を探してて、確か持ってきてたよな、と考えてたところで

夢が変わる。

［ゲストルーム］
実家近くに私が住むマンションのゲストルームがあった。（実際は離れた場所）

息子に以前算盤を教えてくれた先生と2人、
そこへ向かっている。
途中、先生の具合が悪くなる。
私は先生の腕を持ち、エイッと「気」を入れる。

しっかり「気」を入れれた感覚✨
（実際にはやれません😆）

先生から、「体調良くなったわ。まだまだだけど
気は入ってきた。成長したねー」と褒められている。
（先生は実際霊感が強い方で色んな方の
相談も乗ってある方です）


私、疲れててお腹ペコペコ
2人でどこか出かけていたみたいです。

部屋に入るとなぜか2人とも寝巻き姿😆
足首が痛くて湿布してほしいと言う先生の為
湿布3枚貼ってあげている。
2枚で良かったのに、3枚貼ってる。

途中で一枚、間違って私のマスクに湿布貼ってしまった。（どんな間違いやねん💦）
間違った事、先生には内緒🤫

貼ってる間、先生と雑談。
「あなたしかこんなの頼めなくてね」と先生。

「いつも実母にしてるので気にしないでください」と言ってる私。

さて、着替えようかな
先生がお昼ご飯用意してくれてるかも🍱

先生の料理は美味しいんだよね、😊💕
と思ってたら
知らない一家がゲストルームへ。

60代の眼鏡かけたふっくらしたご主人。
布団にすでに寝ている痩せた白髪のお婆ちゃん。
40代の夫婦。

ダブルブッキングだ😅
私は管理人に予約してお金もお支払いしてる。
一家さんたちも同じく。

えーっ、管理人さんから何の連絡も
貰ってないよー。
しかもまだ寝巻きだよー😆

ゲストルーム出ますけど
着替えだけさせてもらって良いですか？と
お願いし了承して貰うも
さてどこで着替えよう？と考えてた
その時


上の方から
「出ようか‼️◯◯子（私の名前）、◯◯子」

ちょい年配の男性
リアルすぎる声。

えっ？誰？
天の声か？
ゲストルームから早く出なさいと（笑）

いやいや、違う意味で
「出なさい」だったりして。
ビックリして起きました😆

私の実父っぽくもあったが
父（88歳）よりは若干、若い声。
60代くらいの（笑、誰よ）