職変カウントダウン

昨日は姉の帰宅に合わせた炊き立てゴハンなのに、夕方にみたテレビニュースで知った情報へのショックで晩御飯があまり進みませんでした。

しかし値下げられたネギマ焼き鳥とかぼちゃサラダとキャベツ太郎で一番搾り、食後にアイスのスーパーカップも戴いて腹いっぱいになりました。
ダメージあったんだかなかったんだか。

家庭事情で正社員できない自分なんぞを20年以上契約更新していただいたあの企業には、いろんな意味で感謝してるんです。

企業名も手伝ったのかもしれませんが、お客さんがだいたいやさしいので。
そして面接時に言っておいた条件も社がずっと通してくれたのでやっていけた感じです。

治らない病人の通院とかでよくいきなり休みますが、ってもので。
こんなんじゃ正社員なんかできるわけないわけですが介護タクシー代払えませんので自己犠牲を選んだ感じで。
(※ウチの市はその手の交通費補助が無いの。隣市が羨ましい)
あとは家族ストレスからか体弱ってたし、生理で腰抜けるから数日休みますし。今は何が原因かわからんけど変形性膝関節症まで発症してしまいましたが、時間内に仕事すればいいらしくて特に解雇話もなく今に至ります。
(聞いたら仲間みんなヒザ壊してた。なんだこれ。笑)
いまはおかげで結構ヒザは改善してます。でも腿の筋力が落ちてしまっているので、しゃがむとスッと立てないのです。物に掴むか腕や気合いで立つ感じ。棚卸し作業は出来そうにありませんな。

どうせジム行けないので、もう自己流で筋トレする…ハァ…。


そんな自分が名実ともに家族介助(2年前に2人分が1人分になったけど)担当で、運転手そして家財管理そして、自宅管理人です。ブフッ
(自宅…は、どうもオタ寄りの知識による先入観で文言で笑っちゃうな…)

話を戻します。
内容は、ご高齢者もやれるような短時間で済む軽~い仕事なんですが、20年以上の間、失敗はほぼしていないのがよかったのかもしれない。
こんな休み魔をよく雇い続けてくれたなあ…と、感謝の方が強めですね。

時々、現場わかんねえ偉い人の決め事でイラッとさせられたけど、ご愛敬ですんだけどね。今回のは一番デカイ。

でも一般の人が簡単にサービスを使えなくなった数年前から「いつまでもつのかなあ」とは思ってましたから、ついにきたか。と思う程度でもあります。自分も同人でよく使ってましたからねえ…。

結局存在にかなり助けられたし、たのしかったんだよなあ。この仕事。



でもさあ。
今日あたりにでも本部からのオシラセとかなにか紙ででも
通達とかさあ。なんかさあ。ないのwwwww
ほんと、そういうとこやぞwほんと。

本日はてっきりそういう読む書類がオプションでついてくるかと思ったら、普通に契約更新書類しか入ってなかったのが草生える。ほんともうねww

もうね、最後まで見届けますよ。この業務の終焉まで。
来年から無職だけど、今夏で姉が退職になるので朝晩送迎が1件減る予定なので時間のデメリットと肉体への負担が減るし、職業選択の仕方が少し変われるんです。
まあ姉の週3の透析クリニック送迎は外せないので、15時くらいまでしかできないからなあ。よくてパートですな。
午前中から早い午後までの勤め方なら選択肢があるので、いまから思案中ですが本年一杯は変える気が無いし、もしかしたら何かあるかもしれない。

サービス名称が変わったあの頃もメディアの方が早かったからなあ。
数年前に仕事終了かと思わせられて焦らされたことがあったんです。

またそういう拍子抜けがあればいいのですが、今度はなさそうだなあ。
都市部住まいではないので同種業種はないし、ヒザが完治したら観光地の清掃業務とかでも考えようかとも思います。

ていうか、この仕事の思い出を漫画にするのも面白いかしら。
私的にちょっと面白いと感じた出来事は多少おぼえてるんです。
ただ、自分の思う思考やツボなどが、姉やテレビで見る世論が合わないことが多いので多少不安ではありますが。

多分、自分が楽しいうえで、さらに姉が面白いと思うものなら世に出してもいい気はします。いや自虐じゃなくて経験ですけどね。
ネーム書いてみなきゃわかりませんけどね。
4コマとか1ページ漫画などの、少ない絵で描く漫画とか苦手なので…。

とりあえず今年は免許書き換えなので、メガネ買い替えることが急務です。
乱視が増えたか、年齢的についに老眼指摘が入るか…。

安くて速いあのメガネショップのマシンではもう、この乱視は拾いきれないみたいなので眼科でメガネ処方箋作る必要がありまして。
最後に行ったの何年前かな。コンタクトはもういいかな。思案中です。

自分は今年で49になりますが、なぜかまだ老眼認定されてない目玉の理由は、厄年っぽい年齢(32)の頃から飲み続けているこのサプリも理由かもしれません。
気になる方はどうぞおためしくださいまし。では。



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