小学生のときにクラスの男子が車椅子の私に「約一名いた。あ、1人じゃないや、0.5人だ」と言った。私は何事もないかのように真っ直ぐ前を見て何も言い返さなかった。傷つかなかっと言えば嘘になる。でもそいつの言葉で傷ついたことを認める訳にはいかなかった。
未だに変わらない私の「スタンス」

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