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やりたい放題な君に怒られたので記事にします。

※勝手ながら、こちらの記事へのコメントはNGとさせて下さい🐰

前半はしょんぼりとしていますが後半はいつものやりたい放題です。


誰かが苦しんだり悲しむような辛いお話は得意ではありませんが

『言わないままでの更新のストップはダメ!』と、うちの青い子(ラムネのオバケ)に怒られてしまいましたので

今日は私(糸)の長期間投稿出来なかった理由をお話させてください。

引っ張るなら耳はダメだよ。耳は。



今年の九月。
ずっと入院中だった病院の先生から父の余命を伝えられました⏳️


『このままだと今年いっぱいはもたないので、葬儀などの準備をして下さい。』

意識を失って奇跡的な回復から一年、弱った体に長い治療を続けていた為。


父の体はこれ以上治療ができなくなってしまったそうです。

悲しいとか、寂しいよりも
すぐそばにある"別れ"に余裕がない私には恐怖が近いです。

病院から来る電話をとる瞬間が怖い。

最後をゆっくり迎えるための病室に移った後も…
まだ、『自分は元気になれるから!』と、話す父の話を笑顔で聞いている時間が辛い。

"これが最後"と言う言葉が溢れた日々に
気持ちが弱って頭が回らなくなってしまいました。

ブログの撮影もストップ。

楽しみにしていたnoteを読んでも内容が頭に入りません…

ラムネのオバケ、
画面から勝手に出ないで💦

そうだね。
でも、今日は最後までお話をさせて。

うん!
この先はしょんぼりしないお話しだよ。


父はずっと入院中でしたが、
意識のある状態で一年以上過ごせています。

もちろん、父が生きたいという強い意志もありますが
病院でお世話になっている皆さん、
当時の記事を見に来てくれた人たちが元気を分けてくれたおかげかも知れません☀️(たぶんあの時にくれた元気玉的な。)

ありがとうございました🍀✨

https://note.com/mikazukiya/n/n562478311a80



たった一人でも、
このブログ(note)のことを思い出してくれていた人がいるのなら、
悩んだり落ち込んでいた時間をスタッフといっしょに記事を作るための時間にしたいと思います。

待たせたね!
さぁ、皆でまた始めよう🪄✨


最後まで見てくれた優しいあなたへ🍀

暗闇を全力で照らす
眩しい花火が見えますように🎆



本日も画像加工と背景画像はお絵かきアプリのアイビスペイントさんを使用させて頂きました!

ありがとうございます!!