こんちくは！
実は嬉しいニュースがたくさんあるんですよ！（（唐突やな
まず一つが、吹奏楽部のコンクールで、

日本管楽合奏コンテスト

っていうのがあるんです。
で、そこでは優秀賞、最優秀賞、そして最優秀賞の中でも最優秀グランプリ賞文部科学大臣賞っていうのがあるんです！
それに（全国大会なんですけど）出場してなんと！
最優秀賞を取ることができました！

40校中12校しか選ばれないし、何より3年生の先輩たちと演奏できる最後の舞台なので、めっちゃくちゃ嬉しかったです！
鑑賞もしたんですけど、後ろにいた大阪の学校の人と仲良くなりました！w（コミュ力お化けの友達と）
ちなみに仲良くなった学校も最優秀賞取ってて気まずくならずに済みました！

で、もう一個も吹奏楽関連なんですけど、

アンサンブルコンテスト

というものもありまして・・・
簡単に説明すると、まずアンサンブルという音楽用語があります。
その意味は、2人以上が同時に演奏することです。
それで、アンサンブルコンテストの規定が一チームあたり3〜8人（３重奏や、５重奏と言われます）で編成されて、１番（？）の特徴なのが指揮者がいないことなんですよ。
なので、自分たちで目を合わせたり、心の中でテンポをキープしたりしてずれないようにするんです。

で、大体の編成が先輩と後輩が混ざってるんですけど、私たちのチームは1年生だけで組んだんです！
私の学校からはもう一つ2年生のチームも出てて・・・
でつい先日！
東葛地区のアンサンブルコンテストがあって！
なんと！
金賞を取ることができました！！！

ですが、本選大会に出場はできませんでした・・・
いわゆるダメ金というやつですね。

で！！
先輩たちのチームが！同じつ金賞受賞、本選大会出場！
そして、金賞を取ったチームの中でも一番優れていたチームに送られる会長賞というのも受賞していました！！！！！！！！！！！！×∞
すごいですよね〜！

ちなみに先輩のチームは、Fl,Cl,Saxの木管３重奏で、見えない鳥たちを演奏していました！

うちらのチームはFl,Sax,Hrnの同じく木管３重奏で、Makalish Sophiaを演奏しました！

ん？と疑問に思った方もいるのではないでしょうか！

なんで木管３重奏なのに金管のホルンが入ってるの？

それは昔、ホルンは常に木管楽器と一緒に演奏されていました。というのも、同じ金管楽器の仲間でも、トランペットは宮廷や軍人のための高貴な楽器であり、トロンボーンには教会で演奏される神聖な楽器というイメージがあり、ホルンだけが民衆の身近な楽器として気軽に楽しめる存在だったからです！

以上！
絶賛定期テスト1日目のりおでした！
じゃ！ばいちゃ^_^