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石井ゆかりさんの占星術/この方どこかで私の事を見てるのか?と思うことがある

先日はこのnoteで占いのことについてちょっと書いた。

このnote記事の中で石井ゆかりさんと言う、西洋占星術の12星座の占いをしている方のこともちょっと話題にした。もうだいぶ以前からこの方の週に一度の占いを楽しみにしている。

みけ子は現実的な人間であるが、案外占いとかは好きな方だ。雑誌の星占いは必ず目を通す。TV番組の朝の占いランキングも好きでよく見ていた。以前は自分でもタロットカードやオラクルカードを持っていて何か迷った時は自分でカードを引いて指針にしたりもしていた。どうしても知りたいことがありタロットカードを引いてみたところ、半年後の未来がまさにバッチリ当たったことがあった。占いってバカにできない。こういう占いでも未来を当て、自分の指針になることもあるんだ、と感じた。

今は以前ほど占いを熱心には見ていないが、そんな自分が今も毎週必ず見て参考にしているのが石井ゆかりさんの毎週の占いである。この方の発信する占星術と自分は相性がいいのか、読めばほぼ必ずヒントになる言葉が書いてあるのだ。本当に不思議である。

昨年10月末のことだった。ちょうどこの頃、同居していた長女の家庭内での態度の悪さに堪忍袋の緒が切れ、冷静に話し合うつもりがみけ子の怒りが大爆発して結局長女とネコを家から追い出すことになってしまった。

実はこの件、石井ゆかりさんの週刊占いにしっかり書かれていたんだよね。

暗示的な言葉ながら「子どもに関すること」で大切なことがスタートする、と。確かにそうだった。誕生してからずっと共に暮らしてきた長女の独立は、自分にとっても長女にとってもとても重要な節目だった。これは後から読み返して気づいた。

みけ子は蠍座の最後の日に生まれて、いつもは蠍座のことを参考にするのだけれど、内容を読んでちょっとピンと来ない時がある。その時は次の射手座について書かれている文章も読んでみる。すると射手座の内容がばっちりドンピシャ❗️な時があるのだ。これにもビックリする。この時に書かれていた内容です。

この時に書かれていたのは、自分に関しては2月下旬にオープンさせたネットショップについて書かれていたのだと自分は受け取った。そうしたらこれを読んだ数日後に期待したことが現実になり、びっくりするやら嬉しいやら❣️

その時のFBの投稿♬

もちろん、その星座に当てはまる全ての人に対して書かれている文章だから、受け取りようによるかと思う。だけどね、感じられる人にはきっと必要な言葉を選び取ってピタッと来る部分を感じることができるのだと思う。それはその人それぞれの感性だし「そんなの当てにならないよ」と思えばそれまでだと思うのだ。

そして今週の蠍座。みけ子は「きっとこれは大当たり❣️」と思うような内容が書かれていたよ(笑)なんだかとても嬉しい♬

好きで当たると思えば信じてみるのも良い。当たらないと思うならば別に気にする必要も興味も持つ必要もない。変な風に深入りして人生の大事な部分をコントロールされるのは良くない。そんな時はきっと何かで弱気になっていて、自分の人生の舵取りを誰か他人の手に渡してしまっているんだろう。弱気になっている人につけ込もうとしている色んな「ワナ」が今の世の中には溢れかえっているよ。

判断力を失わない程度に、楽しんで活用する。結局はそんな付き合い方で十分だと思うんだけどね。



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