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ドラマSuitsを3週間ちょいで、一気観しました〜♡ ~耳に残った英語~

Suitsを観るならUS版が桁違いで面白いから、絶対観た方がいいよ、と何人かの友人たちに散々勧められていたのに、それから2年くらい経ってやっと観始める勇気を持ちました

Amazon Primeで観始めたのが、2月の中旬!シーズン9まで、全134話を昨夜に観終わりました〜。いや〜感動✨ 

面白すぎて毎晩寝落ちするまで観て、休みの日には集中して。もちろん、”Previously on Suits”って始まる、前話までのあらすじ部分も、エンディングロールもすっ飛ばしながらです

メーガン妃がレイチェルだと気づくまでしばらくかかっていました😅

そして、やはり弁護士さんの世界だから、そこそこ英語が難しくて、そこもすごくすとれっちんぐだったので勉強になって良かったです。ところどころ日本語の字幕を見ても内容が難しくて意味不明でしたが 笑

やたら、ハーヴィたちが口にするので、あまり普段使わないけど、今回耳に残ってる表現。ちょと思い返してみると;

・ firstable ... secondable...
もともとの”First of all”は、まあまあよく使いますが、この略したというかこなれたバージョンで、「まず第一に〜、第二に〜」って、相手を説得したことはなかったかも
・ (just) for the/your record
「言っとくけど」って冒頭に、みんなめっちゃ使ってましたね、ドラマの中で。これが一番耳に残った英語だったかもです。一応言っておくけどね、って喧嘩腰で話すことあまりないけど、いつか使ってみたい 
・ you owe me one now
「これで貸し1だからね」ってやつですね〜 助けてもらったときの貸し借りを律儀に覚えておいて返す文化が私らには無いですが、結構ドラマでは毎回出てきていましたね!
・ blackmail 
"you just blackmailed me!" "is that a blackmail?"もたくさん出てきましたね。それは脅迫だよね、脅してるの?ってシーン、本当にたくさん!これも、実際仕事で使うことは無いだろうな〜 
・ If I were you,
「私だったら」もみんなよく言ってましたね。これはあんな喧嘩腰じゃ無いけど、たま〜に使ってるかもですね

と、まあ、今ささっと耳に残ってた言葉たちを思い出して書いてみただけですが…
やっぱり色々印象深いですね〜、面白すぎた。本当にテンポといい、内容といい、駆け引きと騙し合い?おお〜そおきたか〜!って

個人的にはイケメンたちより、ルイス・リットから目が離せなくて、あのキャラクターに最後の方は特にぞっこんでした。独りで観ながら一緒に顔真似しちゃうくらい(あの、ウンウンウンってしてるドヤ顔ねw)

彼氏にはできないけど、同僚としても迷惑多そうだけど、なんか一家に一台的な感じでルイスが欲しいです〜 どうしようもないけど、からかっていたいし、憎めないし、何気にあったかい人でしたね〜

う〜ん、最高でした♡
今まで観たUSドラマ、そんな多くないけど、トップ3間違い無しです!


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