東京女的生活 #022 「女的旅」福井のいいとこさがそっさTrip 1 あわら温泉〜いい湯と水カニで幸せ満喫!

美樹:今回は久しぶりの女的旅! 福井県さんにお誘いいただき、福井のいいところを探してレポートするために伺っています。私は富山、石川にはすごくご縁があるにもかかわらず福井は初めてなんだけど、2人は?

ぴち:そんな美樹さんが、温泉と美食に寝落ちしそう、なう、でございます(笑)

弓月 :小さい頃に家族で来たことがあるんですが、ほとんど覚えてなくて。イメージといえば「社長をたくさん輩出する県」とか「かに」ぐらい。(笑)今回は、「ふくいのいいとこ」を見つけるべくフラットな気持ちで来ましたよ!

ぴち:初日は「あわら温泉」へ! 女性の日本の旅、といえば、温泉と美食は外せないよね。

美樹:小松空港から小松駅に行って、ローカル線で芦原温泉駅へ。30分ちょっとで着いたよね。金沢に行くのと変わらない感覚。

ぴち:のどかで美しい田園が続くので、降りるのが寂しいくらいあっという間に着いちゃった。

弓月:でも、北陸本線は1時間に1本。乗れないと1時間小松駅で待つことになります(笑)人数が多ければ、タクシーもありですね。午後なら、小松駅からあわらまでの無料シャトルもあるようです。

ぴち:そんなこんなで、あわら温泉へ!

美樹:湯けむり横丁という夜に賑わう屋台街があって、そこでたまたまやっていた「おやじのフレンチ てつ」でランチ。

弓月:店構えとマスターはインパクトありましたたけど 、地元の素材を使っていたり、お料理がやさしい味わいでしたね。

ぴち:今回は旅程の都合でランチを頂いたけど、夜は地元の人たちも来て、わいわい交流深めるビストロになるっておっしゃってたね。楽しそう! どうせなら夜に行きたかったな〜!

弓月:あわら温泉には「ランチ・スイーツめぐりクーポン」というのがあるんですね。そのクーポンを使って、訪れたのが「地酒蔵 近藤」。越前和紙に、好きな言葉を入れてくださるのが良かったですねぇ。

美樹:私は4月から大学院に行って幸福学を学ぶので、勉強ががんばれるように「幸福学」って書いてもらった。

ぴち:ご主人が達筆すぎて、本当にこんなお酒があるみたいに仕上がったよね(笑) これ通販でやってもらえないかなぁ。プレゼントにすごく喜ばれそう!

弓月 : セントピアあわら自分で作れる温泉卵も良かったですね!できたてホヤホヤ。ああいう体験って、非日常だしワクワクしちゃいます。

ぴち:自分でちゃぽーんと玉子を温泉に沈めるから、正真正銘の温泉玉子なのが嬉しい(笑)

弓月 : 沈めるって(笑)

美樹:地元の人は、温泉に入る前に卵をお湯に入れておいて、上がってからもっていくんだって。さすが、知り尽くしてる。

弓月:お土産には浅野耕月堂の「松之露」を買いました。昭和天皇がおかわりされたという、卵白と砂糖のお菓子です。コーヒーが降りかかってハイカラ!お酒にも合いそうです。

ぴち:メレンゲ焼き菓子なのに、落雁のようなほろっと優しい和の甘みで、緑茶がすごく合いそうで、4箱も買っちゃった(笑) お店も和モダンな感じでお洒落だったよね。すごくかわいいお雛様飾ってあって素敵だった!

美樹:マダムの笑顔がやさしくて、私たちの姿が見えなくなるまで頭を下げて見送ってくださって、老舗の格式があるなあ、と思った。私も買っちゃった!

弓月:そして芦湯!なんと二本の源泉が引かれてミックスされた、50人が同時に入れる「混浴足湯」です。

ぴち:左端と右端から違う源泉でて真ん中がミックスされてるらしいけど、温泉の超プロ?なら、「湯質が違う!」とかわかるのかな(笑)

美樹:ぜいたくな足湯だったなあ〜。けっこう熱かったよね。けど、すごくほっとして、ここで気分がちょっとゆるんだよね。

弓月:今日お世話になっているお宿は、老舗のべにやさんです。

ぴち:言葉を無くした...。 さすが福井一格が高いお宿だけあって、落ち着いて品のある調度品で整えられたお部屋から、お風呂から、お料理から...! 特に水カニは、もう一度このために福井に来たいくらい、美味しかった...!

弓月:水カニの学名はズワイガニで、水揚げされる場所によって名称が変わると聞きました。知らなかった!塩加減、ゆで加減が絶妙でしたね。おそうめんみたいに、ツルっと食べられるカニ。

ぴち:女将が挨拶に来られて、地産の食材の話をしてくださったよね。聞いたことない食材もあったし、新しく開発されて名前を公募しているお米の話も面白かったし、地方の温泉宿に行く楽しみのひとつって、文化と歴史を食事という形で体験できることだと思うんだ。

弓月:あ、それ明日の朝ごはんで食べられる「ブランド米(名前はまだない)」ですね。

ぴち:我輩は米である(笑)

弓月:あとはやっぱり温泉♡貸切で入れる檜風呂、最高でした〜。

美樹:あんなに大きな貸し切り風呂には初めて入ったな〜。お湯は、さらさらしていてすごく上品。いつまでも入っていられそうだったね。

弓月 :昭和天皇や麻生太郎さんが泊まられたというお部屋「呉竹」も見せていただきました。いやぁ、美しかったですねぇ。

ぴち:宿泊者がいないのに、床の間のお花が美しく生けられていて感動した。わたし単純だから、お部屋に入った瞬間、こう、ありがたい気持ちになったよ(笑)

美樹:あーわかる。なんか、ここから歴史を動かせそうな気分になった(笑)挨拶しにきてくださったおかみさんも本当にお優しそうで、癒やされた…。

弓月:ごはんのあとは場所を変えて、ラウンジでオリジナルブレンドを飲みながら、まったり♡ わたし「美味しいコーヒーが飲めるお宿」って大好きなんです!

ぴち:あわらは、他の温泉街と違って、しっとりしっぽり、というか景色がひろびろと抜け感があるよね。

弓月 : あと、すごく上品ですよね。こう…魂が浄化されるような、清らかさが…。

美樹:街を歩いていたら、小学生が「こんにちは!」ってみんな挨拶していってくれるの。思わずこちらも「こんにちは!」と笑顔になったよ。さすが、幸福度ナンバーワンの県だな、としみじみ思った1日目だったね〜。

※2018年5月追記:べにやさんは火事で全焼し、再建を目指されています。

photo : Miki Ikeda(EDIT THE WORLD)

※「女的旅」福井のいいとこさがそっさTripは、3月9日、10日、11日の3日間で合計4本の記事をアップします!

▼乃木坂女社長ぴちきょチャンネル
#103:あわら温泉女的旅!(福井のいいとこさがそっさTrip1日目)
https://youtu.be/6_DL2rvw29c

【関連リンク】
東京女的生活
#023 「女的旅」福井のいいとこさがそっさTrip 2日目(2017年3月11日)

東京女的生活 #024 「女的旅」福井のいいとこさがそっさTrip 3日目 トーク&ライティングライブ(2017年3月12日)

東京女的生活 #025 「女的旅」福井のいいとこさがそっさTrip4 (2017年3月10日〜12日)




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Miki Ikeda

東京女的生活

プロデューサーの池田美樹、社長の東智美、ITパーソナリティ/タレントの弓月ひろみの本コンテンツ。思うことを書いたり、全国や世界を旅したり。その日その場で原稿を仕上げてアップする「ライティング・ライブ」が特技です。
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