PWAって目にするようになったけど・・・

本日は最近目にしたり、耳にする機会が増えたPWAについてのお話DAぜぇ。
PWAとは、またいつものお頭文字。
この業界はお頭文字が多すぎてウンザリするぜぇ。

Progressive(進歩的な) Web Applications(ウェブアプリ)ということでPWA
PWA技術により、(ネイティブ)アプリのようにインストールするようにwebサイトがインストールできちゃうってワケ

AppStoreやGoogleStoreからダウンロードしインストールするのが通常の(ネイティブ)アプリ。
PWAはストアを通さずにWebサイト(Webアプリを含む)をインストールする。
少し前に話題になった『friend.tech』もPWAなんDAぜぇ。

触った人はわかると思うけれど、friend.techを始めるには先ずfriend.techをスマホのホーム画面にインストールする必要がある。
ホーム画面にインストールしないと先へは進めない仕様になっているのでこれは絶対に必須。
(ちなみにfriend.techは(ネイティブ)アプリではなくwebサイトみたいな認識)
webサイトみたいなモノだから、サイト上のコンテンツをそのままスマホに持って来れるってワケ!
(ネイティブ)アプリじゃないのにも関わらず

ホーム画面に設置出来て、プッシュ通知も届く

更には前途した通り、webサイトから直接ダウンロード・インストールが可能なので大変便利。
これからは(ネイティブ)アプリよりもPWAが増えていく未来もあるんじゃねぇかぁ。

って、そんな事を言いたかったワケじゃないんDAぜぇ。
いつも言いたいことはただ1つ。
NFTはおもしれぇ、NFTはおもしれんDAぜぇ
読んで頂き、ありがとよぉ。

11月下旬にクリプトニンジャ保全計画として、みきさっくのオーディナルズ(ビットコインNFT)コレクション
『CNPizza』をNFTマーケットプレイスのMagic Edenにてリリース予定。
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要チェックしてくれよなぁ。

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